そろそろ覚醒したら?

「さくらの花びら」さんを直接見て頂ければ良いのですが、それをしない方が多いので、ほぼ全てをコピーします。ほんと、これがコロナ対処の正論だと思います。

木村もりよ「コロナを以上に煽るテレビ!このままでは日本人全員を隔離しなければならなくなる!」 | さくらの花びらの「日本人よ誇りを持とう」 (ameblo.jp)

木村もりよ:「テレビでよく『感染を抑えなさい』と言うんですが、感染症は感染を抑えても収束はしないんです。それは抑えれば抑えるほど逃げていくからです。また感染の速度を遅くすれば感染の期間が長くなるだけなので、これをやっているといつまでたってもコロナ禍から抜けきれない。実際に変異を繰り返しながら致死性が低くなってきた」

藤井聡:「重症者も死亡者も少ない中で蔓延防止は極めて不当な判断。蔓延防止法をやってたからと言って感染が止まるということはないということは過去のデータで明らかです」

木村もりよ:「指定感染症が2類のコロナは、感染したら半数以上は死ぬエボラ出血熱と同じ1類相当の対応をしているのが異常。インフルエンザ並の5類にすべきです」

木村もりよ:「通常の風邪のオミクロンをなぜ追跡しなければならないんですか?国連はEUの人口の半数がオミクロンに感染するだろうと言われている中で、これを日本にたとえると1億が濃厚接触者ですから日本人全員を隔離しなければならない。これでは社会が明らかにおかしくなるわけです。5類にすることで社会が正常に戻ります。毎日毎日感染者を追い続けることから解放されます」

ほんこん:「ホンマの2類の感染症が来たらどないする?2類だったらテレビ今日は放送せえへんて。全部リモートでやる。今、テレビも全員来てる。この局内でコロナがあったんか?だったら全員が毎回PCRやってみ。陽性者もピンピンしてる。普通の風邪ではないのか」

ほんこん:「一番怖いのは亡くなることが怖いのに、重症化が低い。発表しないのは人工呼吸器。何台使っている?無症状でもPCRが無料だから行く。そのお金は我々の税金や。これ、岸田政権増税する」

木村もりよ:「増税しても何とも思わない人がテレビに出ている。新型コロナを異常に煽る専門家、コメンテーターに注意」

木村もりよ:「コロナは明らかに普通の病気として扱えばいいじゃないですか。ところが何で扱いたくないかというとコロナがなくなると困る人がいる。本当に国民にとってその人達の意見が国民を幸せにするのかどうかは国民の皆さんが考えてみて頂く必要がある。私もこうやってメディアに出ると多少は講演料が上がります。地上波に出る専門家はそういうことも含めて、国民とはかけ離れた考えでやっている」

ようやく最近になってTVが報道を始めましたね。発生源の南アフリカは、完全にコロナは終息しています。マスクを付けている方も非常に少ない。PCR検査なんかする人は皆無。オミクロン株で、コロナは普通の風邪になったのです。 知事さん達も、もう少し、世界情勢から大きく俯瞰する習慣を付けなきゃ駄目だよ。

財政のお話-07 財務省の正体

南太平洋での火山噴火で、TVは津波情報で大変なことになってますから、今日、これを出すべきかとは思ったのですが、通信状態が切れたり繋がったりで、かなりおかしいので、一応、載せる事にしました。皆さんが知らない「財務省の正体」についてです。

▼何故そうなったのか?  財務省の力の源泉は国税庁と言われています。国税庁は、検察並みの強大な権力を持つ組織で、発言力のある政治家でも、わずかな脱税で検挙できます

国税庁が「査察に入るぞ」と噂を流すだけで、邪魔な政治家は大人しくなるのです。財務省は、全ての政治家の懐具合(隠し財産・使途不明金等)を知っているのですから、マスゴミに少し面白い情報をリークすれば、簡単に政治生命を絶てます。

また、実質的な予算編成権(国会提出予算は全て財務省が作成)も握っていますから、財務省は政治家を操って、思うままに予算編成が出来ます。それは行政権を握るという事に繋がります

財務省からすると、歴代政権でさえも、消費税増税や自分達の政策を実現するための道具でしかありません。

予算編成権を握るという事は、各省庁の予算配分の采配が出来るという事です。各省庁は予算獲得のために「財務省詣で」をしなくては予算が貰えません。

各省庁の課長級以上の人々が、米つきバッタのように頭を下げて、財務省の若い職員に「いや~、予算が厳しいからね~」と嫌味を言われながら必要な予算説明をします。

その結果、財務省の若造が「じゃあ、しかたがないので、これだけ出してあげますよ。その代わり、お宅の関連組織への天下りポストを何人か確保して下さいね」と偉そうに、、、でも抑える処は抑える。

財務省は大蔵省時代から、全ての省庁へ若い職員を繰り返し派遣して情報収集していますから、そんな情報はお手のもの。そして、その関連ポストは、いつの間にか財務省が取り込んでしまうという流れです。

「所得が倍増している裕福な家庭では、「財布の紐」は緩くなる」訳ですから、増税して景気を悪化させ、緊縮財政を続けて全体予算を減らさなければ、予算配分という権力を維持できません。 財務省は一生懸命、財務省益だけの為に日本を壊しているという事です。

今の日本の三権は、財務省が行政権、検察庁が司法権、内閣法制局が立法権を握っていると言っても良いほどです。 勉強不足のマスゴミは、財務省から情報を得るしかありませんから、財務省の言いなり情報を垂れ流すだけ。

それで、「大変だ~国の借金が1220兆円になったぞ~、国民一人当たり1000万円の借金だ~、子や孫にツケを廻すな~」という馬鹿なフレーズが生まれたのです。

この場合、悪代官は誰でしょう?⇒ 財務省と麻生さんを筆頭とする財務省出身議員でしょう。おっと、「大盗人竹中平蔵とその一味」も忘れてはいけません。(お主もワルよのぅ~フㇷフ、ってことで)

小判を敷き詰めた菓子折りを悪代官に差し出す越後屋は、財務省以外の省庁官僚と、輸出で儲ける大手財界系、情弱なアホのマスゴミも一部入るかも知れません。

そして、越後屋から食い物にされる気の毒な町民は、日本国民という事になります。相当駆け足の「財政のお話」でしたが、だいたい、お分かり頂けましたでしょうか?