感謝です

小市民さん、こなさん、また、このブログをご覧になっている皆さん。身に余るお祝いの言葉を頂き恐縮しております。誠に有難うございました。

不動さん,計算機課長さん,蘭さん・・・,あのころを少し思い出し,感傷に更っています

このブログの遥か前(約20年前)、右も左も分からない頃、私のHPへ多くの書き込みを頂きました中でも、こなさん、不動さん、計算課長さん、蘭さん達は、群を抜いて優秀な方々でしたね。

私の自宅での一泊勉強会は、おやじの修学旅行のようで、とても楽しかったことを思い出しています。こなさん以外に今でもご健在なのは、蘭さんだけかもしれませんね。

いつも長文の蘭さんのキータッチが、意外にも両手の人差し指だけだったのを見て、思わず不動さんと目を合わせ、「ホ~そうなんだ」としか言えなかったのを思いだしました【微笑】

何度も書きますが、かつての教育県が全国でビリから3番目に低迷し、自虐史観が当たり前で、反日教育・同和教育・日教組・全教のやりたい放題だった時代。

そして、県下では幾人も校長や教育長の自殺が報じられた頃に、「教育の正常化を目指す」ほんの少数の議員の一人として私は立候補しました。

その頃の悲壮感と孤独感を再び思いだしましたよ。あのHPへの書き込みの一言一言には、本当に勇気を頂いた事を、改めて心から感謝しさせて頂きたい。

また、もうほとんどの方は雲の上におられますが、広島県の教育を変えた市町村議員150名の同志と共に頂いた勲章です。心から感謝の言葉を捧げたいと思います。