また始まりましたね、Maddogさん。百人には百様の正義や考え方があるのです。それが許容できないのであれば、この場に相応しくない方という事になります。申し訳ありませんが、貴方は、無期限の書き込み停止とさせて頂きます。

感想

>「正論」WILLやHanadaなどの右寄り雑誌で、自分は偏った印象を受けるのですが

はい、人それぞれですからお気になさらずに。。。思想的に普通の私は、その雑誌が右寄りとは思っていません。憲法前文が真面な文章だと思う方には無理かもしれませんがね【笑】

それらの本は、10~15年くらい前には書棚の隅に置かれていましたが、今は超売れ筋ですから、本棚の真ん中を占めています。時代がようやく普通になってきたと喜んでいますよ。

今回の本にも、「日本国憲法には国防についての項目が無い」って問題提起していました。国を守る憲法規定がない国。こんな異常な国は日本だけです。日本の常識は世界の非常識って言われる由縁ですな。

>もっともコメントを鵜呑みにするのも危険なので、自分も機会を見て読んでみたいと思います。

はい、そうして下さい。実際に本を読まないで、「日ノ本太郎さん」などの論評ばかり参考にしていては、只のエセ評論に過ぎませんから。

秦先生については、慰安婦問題では功績を上げておられましたが、あの上から目線の処は頂けません。正直に言えば、読むのに30分くらいは我慢しましたが耐え切れず、今は自宅の書庫の中に埋まっています。

「アメリカの四十年代を研究している大学教員」って処も笑えましたよ。それが本当なら、とっくに首になっているでしょうね。「この能無し野郎が!」って((笑))