真の人種差別撤廃を

岸田政権は、次から次へと期待を裏切ってくれる。

高市氏提案の対中非難決議、自民党内で認められず 「大変悔しい」

自民党の高市早苗政調会長らは17日、中国を念頭にした人権侵害への非難決議案を臨時国会で採択するよう茂木敏充幹事長に求めたが、「今はタイミングではない」と受け入れられなかった。高市氏は内モンゴルの人権問題に取り組む議員連盟会長の立場で申し入れた。政調会長の提案が幹事長に拒否されるのは異例。

日本は第一次大戦の後に、国際連盟で「人種差別撤廃」の案件を提案した。賛成多数で可決出来たのに、米のごり押しで否決された。先人達は、自ら受ける人種差別だけでなく、黄色人種全体や黒人などの人種差別撤廃を、世界で初めて提案した国です。茂木、岸田、お前らは、先人に対して申し開きが出来るのか?

「このファイルタイプはセキュリティ上の理由から、許可されません。」と、散々邪魔されてきましたが、ようやく方法が分かりました。次からはジャンジャン載せますよ。