斜陽の党

>結局日本共産党にとっても,イデオロギーなんて糞喰らえ,「とにかく権力を握る」ための「政争の具」でしかなかったのでしょう. そして,そうであるかぎり,不破の死とともに消え去っていく政党だということになります.

>左翼主義者の共通点ですね。権力を握るまでは、弱者を装い、暴力的にしろ、民主的にしろ、権力を握ればそれでよし。昔も今も社会的、学内的な権力欲しさでどれだけ抹殺された方がいたことでしょう。  

ご存知のように、ソ連共産党の指令と支援を受けて誕生した日本共産党は、大東亜戦争敗戦後、政財官のそれまでの保守指導者が公職追放令でいなくなった隙に、色々な組織に潜り込みました。 その後の在日や極左などの破壊活動に慌てたGHQが、レッドパージを指令した時には、それこそ「時すでに遅し」。 特に教育が最も酷かったですね。

多くの国立大学の学長以下事務局に至るまで、ほとんどが真っ赤に染まりました。そこから毎年卒業する優秀な学生たちも、取りあえず赤く染まる。 しかし、民間会社に就職した者や、自営業を目指した者達は、絵空事のような革命論など歯牙にも掛けず、右肩上がりの成長の波に乗りました。

一方、官庁や教育界に入った者は、その小さな世界の中で、ほとんどの者は赤く染まったまま管理職に。  戦後のマスコミで、最も権威があったのは新聞です。多くの赤く染まった若者が就職したのですが、日々起こる現実を報道する中では、共産主義革命論等は通用しないので、色が薄まるか辞職するしかありません。  

マスコミで、最後まで赤い色が残ったのは、最も新参者のTV局と一人親方がひしめく文壇だったようです。

戦後の55年体制から米ソ冷戦終結までは、共産党支持者もある程度いたのですが、その後は政治に無関心な層が増えて緩やかに減少。 ネット環境が充実し始めた平成10年辺りからは、入会者より高齢死亡者の方が多くなり、今では絶滅危惧種となった訳です。

でも、共産党なんてお気楽で良いですね。 日本の政党で唯一、政権を取る可能性皆無の政党ですから、公費貰って責任政党に好き勝手御託並べれば良いだけ。

日本人は恥の文化を持つ民族ですが、共産党員の人達って日本人じゃないのか?  

人種は置いといても、何故か、9条の会だけはしぶとく生きてますから、こいつらカビキラーや大型ゴキブリホイホイで退治できんかなと、曇った空を見ながら呟いている初老の暇人Aでした。