本物に頑張って欲しい

総裁選で影響は? 衆院選に向け準備進む 広島3区 (msn.com)

河井克行被告が現職だった広島3区には、公明党の斉藤鉄夫氏が、中国比例区から鞍替えをして出馬します。当初、自民党の3区支部長に就任する予定だった石橋林太郎氏も一緒に斉藤氏が「与党統一候補」であることをアピールです。

石橋さん、本当に辛いだろうなと思います。私は、立憲のライアンなんぞに当選して欲しくはないけど、広島3区を易々公明党に渡すぐらいなら、今回は立憲に渡しても良いという考えです。

石橋林太郎氏

立憲VS石橋さんなら、次回には自民党が取り返せるけど、3区が公明党の牙城に成れば、もう永久に取り戻せません。保守の広島県には創価学会池田教は不要です。

自民党の1億五千万で創価の票を買い、河井杏里を当選させたのは誰なんだ。二階だろ? 創価も自民党本部も、いい加減にしろ!!

改めて、高市さんの出馬会見を見ました。

ピーチ太郎2ndさんはTwitterを使っています 「高市早苗「日本の国は今を生きている私達だけのものではございません。長い歴史の中で、田畑を耕し、産業を興し、地域社会を守り、伝統文化を育み、時には尊い命を懸けて、美しい国土と家族を守って下さった祖先達の国でもございます。そして、これから生まれてくる子供達の為の国でもございます」 ⬇️ https://t.co/DdAYnVsc0Y」 / Twitter

高市早苗「【一時代をお預かりしている】私達には、祖先から受継いだ精神文化と優れた価値を守り、新たな挑戦を続け、美しく強く成長する国日本を造り、次世代に確かな未来を贈る責任があります。私達なら必ず成遂げる事が出来ます。私は日本と日本人の力を信じております。共に頑張って参りましょう」午後4:19 · 2021年9月17日·TweetDeck

人の言葉で胸が熱くなったのは久しぶりでした。政治家の本来の仕事は、多くの聴衆に心に沁み込むような「言霊」を投げ掛け、自らの考えに賛同を得る事なんですから。