頑張れカープ!

>複数の先生(お医者さん)方に共通するお話は「大丈夫です,もう接種しました」ですので,順番が来たら接種しようと思っています。

そうですね。私は迷わず接種しました。2回目は6月28日月曜の予定です。もし、このワクチンで2年後に死ぬのなら、これも寿命。世界中の高齢者問題も瞬時に解消しますから、喜ばしい事だと思いますよ【笑】

それより1つ、アンチジャイアンさんにお聞きしたい事が。つまらない疑問なのですが、野球解説では今まで、「ワンストライク・ツーボール」といっていたのが、いつの間にか「ツーボール・ワンストライク」と言うようになった経緯は?何だか違和感があり過ぎで、それこそ夜も眠られずに昼寝してます【笑】

それと、サムライジャパンで、12球団最多のカープ選手5人出場はとても嬉しいです。でも、これ程、優秀な選手が居ながらの、チーム低迷の原因は何なのでしょうかne?

左翼は保護対象ではありません【笑】

>今は違うかもしれませんが、30年前の左翼はこんな感じかな・・・。今も生き残りがいるのならば、絶滅危惧種として、日本文化遺産として、最低限は保護してあげなければ!

いやいや、こいつらはシナ朝鮮と同じ。理由も無く甘やかせば、自分の方が上と思い込み、あれこれと調子に乗って日本に注文を付け始めます。

良い例が、「アイヌ文化の保護政策」。日本には実質的に、アイヌ民族と言われる方々は存在しないのに、いつの間にか、反日の自称文化人や在日朝鮮人が集まってアイヌ協会を創り、日本の補助金を使って何故か、「血脈も縁故も無いアイヌ民族の申請者に、アイヌ民族であるという承認権限」を行使しています。

日本政府が、馬鹿な法律を作ったせいなんですがね。余りに馬鹿々々しいので、そのアイヌ協会の主要メンバーを載せておきます。色々とご判断下さい【笑】

左巻きの、基地外集団「先住民族アイヌの権利回復を求める団体・個人署名の要請」◆呼びかけ人・団体 ◆旭川アイヌ協議会・アイヌ・ラマット実行委員会・おんな組いのち

◆呼びかけ人◆ 金時鐘(詩人)・佐高信( 週刊金曜日編集委員)・辛淑玉(人材育成コンサルタント)・田中優子(週刊金曜日編集委員)・中山千夏(作 家)・朴慶南(エッセイスト)・針生一郎(丸木美術館館長)・藤崎良三(全労協議長)・丸山未来子(おんな組事務局)。

ついでに書きますが、北海道知事が、代表的な左巻きですから、北海道の主水源山地や、自衛隊基地周辺の土地は、相当数、シナによって買われています。ご自分でお調べ下さい。昨日ようやく、外国人への土地売買規制関連法が通ったようですが、公明党に完全に骨抜きにされてます。

10月10日投開票?

今日15日は、集金兵の68才の誕生日だとか。「それがどうした?」と突っ込みを入れられそうです。しかし、今のウイグル・チベットのジェノサイトや人権侵害を、正義面して声高に叫んでいる欧米人が、アジアやアフリカ・南米・豪州などの民に、今まで何をしてきたのか。シナは、それを学習して、忠実に再現しているに過ぎないのですから。目▼ソが鼻ク▼を非難しているに過ぎません。凶暴で愚かなシナに、是正を求める資格があるのは、日本国と真性日本人だけなのです。

さて、ようやく野党は、政府に不信任案を出すようですね。ワクチン接種が順調に進み、オリパラも予定通りに開催。これで与党の支持率が安定したので、不信任を出しても直ぐに解散は無いと踏んでの提出。まことに情けない野党。あの党首討論は、解散風を煽れなかった猪首枝野の完敗ということに。

仲良し立件共産党幹部

これで、パラ終了の9月5日が日曜ですから、翌月曜6日に臨時国会を開き、コロナ関連の大型補正予算を通して、10日間くらいで万歳\(^o^)/解散、衆議院総選挙始動。9月28日公示で10月10日投開票という流れでしょう。

茂木いらない

e-デモクラシー ~若手政治家の気概を問う~ 「茂木としみつの回答」|茂木としみつオフィシャルウェブサイト (motegi.gr.jp)

早く変われよ。ヒゲの隊長「佐藤閣下」に

「優秀な外国人を迎え入れるという韓国の姿勢は戦略的に優れている」とのメールに対する回答(4/5) (上から16番目の回答)

3月5日付けの私のメールでも21世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変えることが必要だとして、4つの具体的な政策課題の中に定住外国人に地方参政権を与えることも指摘しています。この意味でご意見には賛成です。ただし、韓国が日本より進んでいるか否かは、今後の動き次第だと思います。ハブ空港の建設では、日本は韓国に明らかに遅れを取っていますが、この地方参政権の問題でも遅れを取らないようにしなければなりません。

21世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変えることが必要だとして、4つの具体的な政策課題の中に定住外国人に地方参政権を与えることも指摘しています。

やっぱり茂木は馬鹿だ。こんな奴が外務大臣か!自民党は、外国人参政権付与には反対しているはずだが? 韓国の外国人参政権付与は超高額納税者のみ、ほんの少数しか参政権を認めていない。それなのに、日本の生活保護を貰っている在日寄生虫にまで参政権を与えるのか?

在日朝鮮人の寄生虫ども

このカスは、立件共産党行き決定。出来れば、「今だけ金だけ自分だけ」のボケ2Fと、国益の何たるかも判らない日韓自民議連もついでに出て行って欲しい。在日朝鮮人の強制徴兵と、従わなかったら全財産没収というお土産付きで宜しく。日本人は、日本から在日が掠め取ったお金なんかいりませんよ。只々、日本から全員が出て行ってくれれば良いのです。

プリンシプルの無い議会

>今回の【安芸高田市】の珍事件~角田さんの方は、どのような角度より、お考えを

市議会に在籍していた身として、これはホントに恥ずかしい事件です。昨年9月に市長が答弁中、TVを通しても鮮明に鳴り響いていたイビキを聞いた記憶があります。これは議事運営の責任者である議長の責任で対処する案件です。

議会を暫時休憩にして、寝ている当人に注意を促し、それでも駄目なら、議会の品位を保つため「体調不良」を理由に退席させるべきです。また、悪質であると議長が認識した場合は、議場での懲罰動議の可能性もあります。そうなると、議事録などで公表されますから、次の選挙に多大な影響があるでしょう。

その議会運営を怠った議長と、居眠り議員に「緊張感が足らない」とツイッターした市長。議会の原理原則が判っていない素人同士で、どっちもどっちですな。

そこから恥の上塗りの「非公開の協議会」:市長曰く{体育館裏来いや}事件に発展。その場で、市長は数人の議員から「我々を敵にまわすなら議案を反対する」と恫喝を受けたと。

本当にお互い馬鹿野郎ですね。山根議員の個人的な中傷には興味はありません。市長の居眠り議員へのツイッターも間違いですが、非公開のイジメ協議会に出る事も間違い。市長側は、「公開の協議会」を要求すれば良いだけです。

議案の成否は、各議員の是々非々の判断で決めるべき事であり、市長に「敵対するなら、議案は何でも反対してやる」という発言は、余りにも稚拙。安芸高田市議会は「議会の何たるかも判らない議員」が多いという証明ですね。まあ、今の廿日市市議会も、それ程変わりませんが【泣】

事の発端は、民間から副市長を公募で選ぶ人事案件。もう2度も否決されていますが、それなら,民間の副市長は不在でも構わないと思いますよ。廿日市市でも1人から2人副市長の案件を出された時には、「12万人の財政規模では、急ぐ案件ではない」と、発言をしたのですがね。

シナ人は

月刊HANADA7月号「百田尚樹の中国虐殺全史」より 【要約になってませんけど(笑)】

ヤクザの組長クラスが徒党を組んで反乱を起こし、餓死寸前の農民を駆り集めて鍬や鋤を持たせた程度でも兵士の数さえそろえば、敵の兵士が何十万人いようと全て惨殺して、王宮に乱入。王朝に関係する者が何万人いようと、若い別嬪以外は、一族郎党・老人・子供・使用人まで全て何十万単位で処刑。「焚書坑儒」で、前王朝の記録を全て焼き尽くし、その記録を知る学者達を生きたまま穴に埋めて殺す。

そして、ご存知「易姓革命」によって、「わしは天に選ばれた男や」と正当な理由付けを世に示す。しかし、「酒池肉林」を三代くらい繰り返したら、大体、政治は家臣に任せて、後宮(宮中のハーレム)ドップリのバカ君主が出来上がるので、親族・家臣に殺されるか、庶民の反乱で、王朝はあえなく閉店。またしても一族郎党何十万人もが道連れになるという、徹底した大量虐殺の歴史の繰り返しです。

秦の始皇帝の後宮には、中国全土から集められた美女が3000人いたようですから、不死の薬を欲しがったのも頷けます。また、後宮の管理のための官吏を「男根を切った:宦官」にするとか、女を逃げないようにするために、幼い頃から足を縛って歩けなくする「纏足」とかやりたい放題です。蓮舫さん、この時代に生れなくて良かったね。

三国時代の幕開けであった「黄巾の乱」ってのは、黄色い旗印に自由を求めた民衆の蜂起の歴史だ~なんて言っている馬鹿な歴史家も居ますが、それは全くの逆で、民衆に対する「略奪と虐殺の乱」であり、三国志の魏・呉・蜀が百年近く天下統一出来なかったのは、当時6000万人くらいいた人口が、飢餓と虐殺で「500万~最大1500万」まで激減し、兵士の数が足らなくて戦えなかったというのが実情だと百田さんは書いておられます。

念のために書いておきますが、この漢が滅びた三国時代を経た五胡十六国(匈奴(きょうど)鮮卑(せんぴ)(けつ)(てい)(きょう))時代は、シナが「化外(けがい)の民」と蔑んだ北方や西方の騎馬民族で、この時に漢民族は、ほぼ壊滅しました。その当時の漢民族と、今のシナ人のDNAは全く違うものであることは、多くの人骨の発掘資料などで証明されておりますから、習近平が「4000年の歴史!漢民族の復活」をいくら唱えようと無駄。

アメリカが、インディアンの歴史まで取り込み、「自国は5000年の誇りある歴史!」と叫ぶようなもの。今のバイデンさんが言えば、やはり痴呆が進んだかと納得されるだけですがね。

参考までに、シナ人の外部評価を揃えておきます。

*サミュエル・ハンティントン(国際政治学者)「欧米諸国は、民主主義・法治主義を普遍的な価値を持つものだと考える。しかし中国人は、そのような普遍性を認めたことはない。」

*ロドニー・ギルバート(支那長期滞在・作家)「中国人は自分がトップに立って誰か他の者を押さえつけているか、または自分より強い者の前で屈辱を受け恐れおののいているか、のどちらかでなければ満足できない。対等の基盤に立って誰かと公平に公正に付き合うことに中国人は決して満足できないのだ」

*エルギン卿(英外交官)「武力を用いることを余儀なくされるような事態になることは自分としては不愉快だし気乗りもしないが、しかし中国人は武力に対しては常に屈するが理屈には決して従わない国民だ」

*ハンフリー・マーシャル(元在中米高等弁務官)「中国政府は武力及びそれを行使しようという意志の存在する場合に限ってのみ正義を認める」

*ロバート・M・マクリーン(元在中米高等弁務官)「中国との外交交渉はカノン砲を突きつけたときのみ行うことが出来る」『シナ大陸の真相』 K・カール・カワカミ著

*アーサー・スミス(支那長期滞在・宣教師)「他人を信用する中国人はいない。なぜなら、自分が相手の立場に立ったら自分を信用できないと思っているからである」

*ラルフ・タウンゼント(元上海・福州副領事)「(支那の)歴史を思い出そう。無知で仲間を思いやる気持ちがないから残酷な刑ができた。『地獄へ堕ちるぞ』と脅してきた。もちろん、両方をうまく使って脅してきたのは言うまでもない。人間の情に訴え、人心を掌握するということはなかった。」『暗黒大陸中国の真実』ラルフ タウンゼント著

*ハーバート・フーバー(米第31代大統領。支那で就労経験。第37代大統領になる以前のニクソンに)「中国人くらい、残忍で信用できない連中はいない。われわれは、あんな連中と関わりあいになるべきではない」

*ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、チャイナ・ロビー活動家)「中国はその長い歴史の中で、一度も他の諸国と平等な関係を維持したことはない」

湯崎さん、4期目は無いね

ウルグアイはここ数週間、人口10万人あたりの死者数が最も多くなっていて、モルジブとバーレーンは、5月中に報告された10万人あたりの死者数がアメリカ、インドを大幅に上回りました。また、チリ、セーシェルは、世界で最も早いペースで感染者が増加しています。セーシェルの保健当局が5月中旬に明らかにしたところによると、同月第1週に感染が確認された人の3分の1以上は、接種を完了した人だったそうです。

接種率が高い一方で感染者が増えているこれらの国では、その多くが中国のシノファーム(中国医薬集団)製のワクチンを使用しています。バーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)はすでに2回の接種を完了した人を対象とするブースター接種も行っていることから、感染を防ぐことに対するシノファーム製ワクチンの有効性について、懸念が高まっているそうで、セーシェルでもワクチン接種を受けた大半はシノファーム製のワクチンを使用しています。

くれぐれも、シナのワクチンにはお気をつけ下さい。

さて、今日、94才になる母親と一緒に、一度目のワクチン接種に行きました。私の主治医の個人病院で、6月1日から始めたようで、一日に12人限定接種だそうです。ワクチンはファイザー製。ネットでは色々な不安要素を書いていますが、普通のインフルエンザでも、毎年ワクチン接種を行うんですから、一々心配しても仕方ないと思います。

この辺りは、歯科医師の接種は無いのでしょうか?まあ、中国地方で最も遅れている広島県ですから、コンビニより多いと言われる歯科医師の皆さんの手を借りた方が良いと思うのですが、医師会が既得権を中々手放さないようですね。

接種一回の医師報酬は、平日2,070円、休日4,200円のようですから、あの医師会長さんも必死なんでしょうか。

特に遅れている広島市・福山市・府中市は、6月1日現在で一回目4%以下。今更遅いですが、集団接種の医師数が足らないから募集をかけてます。医師の勤務は一日7時間45分以内、時間給は10,300円(訂正)。それでも集まらないのかな?

実は、お金が無いようです【笑】 県は、無駄なPCR検査で沢山お金を使ったので、10憶円の予算が今では450万円くらい。ヤレヤレですね。(訂正:今は残金40万円くらいになったので、新たに補正予算組んだんですと)

おひさです

>岸防衛大臣のルートを活用しつつ、岸大臣を表に出さない配慮でしょうか

羊歳馬齢さん、お久しぶりです。その通りでしょう。国会中です、シナ命の立件共産党などは半奇知ですから、何をするか判りません。

天安門の死者数は最低でも1万人。あの日に行方不明となった人が、1万人以上居る事実を!!

最近のNHKも、マルクスの資本論をべた誉めしたり、「天安門事件では死者はいなかった」と放送したりで、完全にシナ共産党専属マスゴミに成り下がってますから、日本の将来が本当に心配です。

愛されたい?誰に

愛される中国を目指す習近平の焦り「中国が理解されていない」6/6(日) (要約文)

 「愛される中国」を目指す方針を中国政府が打ち出したことは、習近平も歴代政権と同じ課題に行きあたったことを意味する。中国の習近平主席は5月31日、共産党の最高意思決定機関、中央委員会政治局で、中国の国際的イメージの向上を厳命した。

 国営の新華社通信によると、その主な内容は、「信頼され、愛され、尊敬される中国のイメージを作るために、中国文化の海外輸出を加速させること等」。一言でまとめると、中国が海外から正確に理解されておらず、その力と立場にふさわしい認知を国際的に得られるよう、もっと努力しろというのだ。これまでの中国をみると、こうした方針は異例にも映る。実際、習近平体制のもとでは外国への高圧的な姿勢が目立った。こうした手法は「戦狼外交」と呼ばれる。しかし、その表現は、メッセージの内容を云々する以前に、いたずらに敵愾心を煽るだけのものになりやすい

来年の北京オリンピックのボイコットを、欧米に言われたのが気になったのか、急に、「信頼され、愛され、尊敬される中国」を目指すから、お前ら努力しろ!って言われても、幹部は皆困るでしょうに。

まずは、正直になる事ですね。「武漢ウイルスは生物兵器を作る過程で、出来損ないが漏れたんです。失敗して申し訳ありませんでした。今度こそ、対白人に特化した強力な奴が出来ましたので、アジアの皆さん、期待していて下さい。」

「中国人は数が多いから、1千万人くらい農民工が死んでも大丈夫ですが、取りあえず、台湾辺りで実験してみます。」「風下は日本なので、次いでに、風船にウイルス付の花の種を付けて飛ばせば、在日米軍基地にも良い影響が期待できます。」

「なお、ワクチンは少々お高いので、ユダヤ系富裕層の方々に限定させて頂きます。」と、正直な気持ちを述べれば、望み通りに世界中から注目を浴びる事でしょう。

カルタゴの悲劇

元ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員で、元自衛隊陸将の福山隆氏の手記

これからの米中有事には、在日米軍以外の同盟国の軍隊を、日本やその近海に派遣し、彼らが持つ中距離ミサイルや対艦ミサイルで、シナの軍艦を叩こうとするだろう。それは、日本が戦場になるという事だ。

日本はTMD(戦域防衛ミサイル)しかなく、アメリカはNMD(米本土防衛ミサイル)がある。つまり彼らは、日本を戦域・戦場と見なして、日本を米本土の防波堤として使おうとしている。これが現実となれば、日本は焦土化し、多くの国民が犠牲となる。これでも、アメリカが居るから日本は大丈夫だと言えるのか?選択肢は余りない。

米中同盟が出来る可能性は少ない。中露同盟で反米包囲網となるのか。米露同盟で反中包囲網が完成するのか。日本は、いずれの場合でも戦場となり、米・中・露の巨大な軍事大国の中で、散りゆく桜花になる。日本は、どうあがいても、この3国には勝てないのだから。

これは1つのシナリオですが、来年の北京オリンピック後に、台湾有事となり、沖縄本土と島嶼部で、就業・観光ビザで潜入していたシナ民兵による同時テロが多発。「シナの同胞を保護する」という名目で空と海から人民解放軍が侵入して、各空港と港を制圧。その後、あの知事に沖縄独立宣言をさせて、即刻、シナが承認。また、在中の多くの日本人を人質として、日本の反撃を封じ、容易く沖縄を手に入れるでしょう。

しかし、米軍と連合軍は、日本の意に関係なくシナを攻撃し、日本が、焦土化するまで戦うと思います。自国を自ら守れない日本は、「カルタゴの悲劇」を味わう事になるでしょう。