アカヒ新聞の凋落(自業自得ですけど)

「私的憂国の書」ブログより http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3124.html

朝日新聞の年間平均部数は、朝刊が641万3千部、夕刊が202万6千部という。朝日新聞のサイトに出ている数字で、天下の大新聞なのである。国内に44総局229支局、海外では5総局31支局の拠点を有し、小型ジェット1機とヘリコプター5機を飛ばす大企業だ。グループ会社も、本業のメディアから文化事業、広告会社、印刷会社、はたまた旅行会社から不動産まで、多岐にわたる。

その朝日グループ会社の朝日プリンテックは、朝日新聞100%出資の新聞印刷会社だ。だが、この直営の子会社が、いま苦境に立たされている。

朝日新聞が100%出資する新聞印刷会社、朝日プリンテックが、朝日新聞の部数が減り続けているため、生産体制を再編することがわかりました。2019年3月下旬に、世田谷生産技術実験所を閉鎖し、名古屋工場と境工場の輪転機を、それぞれ1セット停止するとのことです。朝日プリンテックにとっては、大きな痛手となっている模様です。

ネタ元は経済評論家の上念司氏が入手した内部情報だ。22日の虎ノ門ニュースで披露された。(終わり)

 

これは、マジに大変なご様子ですね。朝日不動産は永遠に不滅です!なんて、言っていられない。

そろそろ、軌道修正なさいますか?

戦前のイケイケドンドンの戦意高揚大好き新聞から、終戦直後、GHQに尻尾を綺麗に折りたたまれて、極左新聞に早変わりした変わり身の早さ。

それだけ節操のない実績があれば、大丈夫ですよ。

きっと分かって下さいますよ!「幸福の科学」なら。