ちょっと大変な事態に

歳は取りたくないもので・・・とは、よく言われる言葉ですが、私も例外ではなかったようです。

原因が判らないのですが、日曜日に左ひざが痛み始めたので、昨日、近所の外科に行くと「恐らく、膝半月板の損傷でしょう。1か月はかかります」と軽く言われてしまいました。

先週は、確かにハードであったことは認めます。 木曜昼間の議会中、都内に居る次男から「お義父さんが亡くなった」とメールがあり、すぐに東京へ行く段取りをして、金曜午前の議会出席の後、夫婦で昼からの飛行機で上京。 そのまま埼玉の田舎での通夜を終えて10時にホテルで寝るだけ。 翌日土曜の9時からの葬儀と初七日、野辺送りをして、夕方の飛行機で帰ったのですが、その間に何かあったのでしょうけど、わからない。

少し前までは、いつも普通にやっていた事なのですが、だめですね。無理がきかなくなったって事でしょう。  

という訳で、小市民さん、こなさん、月末ぐらいに考えていた飲み会はお預けデス。膝関節の治療には、アルコールは厳禁だと厳しく言われましたので、残念ですが少しの間、きれいな体に戻ります。 医者の許可を得次第、またやりましょう。

24日日曜日15時から中央市民センターでの、稲田朋美女史の講演会は、杖を片手に頑張りますので、どうぞ宜しく!