みずほ心中

みずほ銀行、韓国経済支援の継続を表明 http://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/55672389.html

日本のみずほフィナンシャルグループ会長が最近韓国を訪問し大企業オーナーに面談したことが確認された。韓国企業に対する金融支援を継続するという立場を伝えるためだった。

4日の金融当局と金融圏によるとみずほフィナンシャルグループの佐藤康博会長は日本が韓国をホワイト国から除外する決定を下す直前の先月末に韓国を訪れ、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長と面談した。

みずほフィナンシャルグループは日本の3大メガバンクであるみずほ銀行が属する大手金融グループだ。

金融圏関係者は「佐藤会長が両オーナーに(両国関係は冷え込んでいるが)『心配いらない』という話をした。韓国企業は金利が低い日本の資金を使うのが有利で、日本の(金融会社の)立場でも韓国のように成長の可能性と信頼が高い国が(取引するのに)利益になるため」と伝えた。同関係者は「みずほフィナンシャルグループは約10兆ウォンを韓国で運用しているが、この規模をもっと増やすことも検討中」と付け加えた。

日本のホワイト国除外をめぐり両国政府が真っ向から対立しているが、佐藤会長はこのような両国の対立が金融にまで拡大しないだろうという点を伝えるために訪韓したと分析される。

日本メディアによると、佐藤会長は先月19日の経団連の行事でも「両国対立が長期化すれば信頼関係が大きく損われ、回復に想像以上の時間がかかる。両国の企業間に構築されてきた信頼関係が傷付かないよう民間レベルでの対話に全力を尽くして継続したい」と明らかにしたことがある。

実際にみずほフィナンシャルグループは韓国企業に最も多くの貸付をしている外資系銀行だ。自由韓国党の金正薫(キム・ジョンフン)議員が金融監督院から受けた資料によると、みずほ銀行の韓国国内支店が韓国に保有する総与信規模は5月基準で11兆7230億ウォンに達する。

これは韓国に進出する16カ国38行のうち最も多い規模だ。 これまで10兆ウォンほどだった同行の韓国国内与信規模は3月からの2カ月間で10%以上増えた。 (終わり)

とうとう表に出ました。佐藤会長は文同様、気が狂ってますね。  ウォン暴落の中、「みずほ」は、韓国と心中する気です。

台風はどこ?

>歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。  

そう言えば最近、小説というものを読んでないですね。正論、WILLとかHANADAや、経済誌ばかりです。少し余裕も必要ですね。有難うございます。

>ぬぁにが「芸術監督 津田」だよ.そもそも,作品にクオリティもくそもないじゃんか.小学校の夏休み課題の「ペン立て」なんかの方が,すでに,よっぽど芸術的だって.  

あとから調べると、昭和天皇の御真影を「焼かれるべき絵」と題してバーナーで燃やす動画を見せたり、戦時売春婦の写真を展示し、「馬鹿な日本人の墓」として、日本国旗や星条旗を侮辱したものなど、完全に基地外じみた極左の展示会だったようです。

 表現の自由をフルに使わせて頂くと、私が裁判官なら、津田という勘違い馬鹿には生きている価値などない。判決は極刑。  盗人猛々しいと日本を責めたどこかの痴呆大統領と共に、ミサイルで地球外へ放り出して頂きたいと切に願っています。  

宮島の上に、まだ雲が被さっていますから、晴れは望めませんが、今は雨がやんで蝉の合唱が始まってます。  朝鮮半島を攻める台風は、どこへ行ったのかな?