不快な展示

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-00000539-san-soci

「不快なイベント」「趣旨には賛同」 慰安婦像の展示中止 8/3(土) 20:03配信、産経新聞  

開幕からわずか3日で中止が決まった「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」。元慰安婦を象徴する「平和の少女像」のほか、昭和天皇の写真を燃やすような動画作品に批判が殺到するなど議論を呼んだ。

「不快に感じた」「趣旨には賛同できる」。“最終日”となった3日も、来場者から賛否の声が上がった。  

軍歌や朝鮮民謡などが流れ、昭和天皇の肖像写真がメラメラと燃えていく-。今回の展示で、批判の多かった動画作品のひとつだ。画面の前には人だかりができ、写真が燃える場面では、顔をしかめたり、スマートフォンで撮影したりする様子も見られた。  

「平和の少女像」の前でも撮影する人の列ができたほか、関係者によれば、来場者が少女像に紙袋をかぶせようとするトラブルもあったという。  

愛知県春日井市の自営業の男性(46)は「正直、不快だった。いくら表現の自由とはいえ、天皇の写真を焼くような動画を行政が関わるイベントで見せるのは行き過ぎだ」と話す。名古屋市の無職の女性(43)も「少女像も昭和天皇の動画もあまり芸術性を感じず、心を豊かにするものではなかった」と否定的だ。(終わり)  

芸術監督の津田大介という似非ジャーナリストは、「表現の自由を後退させる事例を作ってしまった」と述べ、実行委員会の売国左翼どもは、「中止決定に対し法的対抗手段も検討している」と抗議声明を出したようだが、こんなものが「表現の自由」なら、「日本が嫌いなら朝鮮へ帰れ」など、至極当たり前の表現の自由です。  

名古屋の女性が言われたように、「心を豊かにするものではなかった」のは、日本を辱めるだけが目的だから。不愉快になるだけで芸術性の欠片も無い政治プロパガンダ展示だったということです。  しかも、この展示は、日本より先に韓国人達が知って、韓国のマスコミが報道していた処も重要。  日本のバカが火をつけて、韓国様に告げ口をして、日本のマスゴミが騒ぎまくるという、いつものパターンだったのですが、反日左翼達には、今の日韓の状況が全く理解できていない。

 歴史を捏造し、未だに被害者面して日本から金をむしり取ろうとする恥ずべき朝鮮人達。 日本の反日弁護士達は、火をつけては煽り立て、その金を目当てに群がる銀蠅のような存在。 今回の津田とかいう金髪豚や実行委員会は、知恵の足らない大村知事を利用し、文化庁の補助金を使って堂々と反日活動をしたのです。

 国もしっかりしろよ。偽慰安婦像を展示するって事は判っていたんだから、それに補助金交付してどうする。補助金だって国民の税金だぞ。 愛知県も文化庁も、もう少しまともな奴はいないのか?  

どっちみち、一発の軽いジャブでふらついている韓国には、もう明日は無いんだから。  これからは、情報弱者目当ての歴史捏造だけじゃ、金にならない事を、反日キチ君達は自覚して下さい。