シナの階層社会

>何故中国ばかり悪く言うのか 福島原発の汚染水は中国の処理水とは違う

久し振りに、シナ信奉者発信の緩いクレームが来ましたので、マナー最低の迷惑なシナ人観光客の、本音をご紹介しておきます。

原発処理水で中国 日本の水産物を“輸入停止”に 来日観光客「わざと大げさに報じているだけ」 (msn.com)2023-8-17

16日夜、東京・中央区では、中国からの観光客が“築地ブランド”の寿司を堪能していました。

中国から来た観光客 女性 「きょう東京に着いた初日ということもあり、寿司を食べることにしました!」

中国でも人気の日本の寿司ですが、こうした海産物をめぐり注目されているのが、日本政府が今月下旬にも福島第一原発の“処理水”の放出計画です。これに中国政府は強く反発し、日本の水産物を対象に全面的な放射線検査を実施したことで、事実上の輸入停止となりました。

中国国内で日本の海産物が入手困難となるなか、福建省の日本料理店の料理人は「日本のものを使っていたが、今は、マグロはスペイン産に、ホタテは中国のものを使うようになった」と話しました。

その一方で、日本に来た中国人観光客からは「中国は、わざと国内で日本の行為(処理水の放水)を 大げさに報じているだけです」という声もあがりました

どこに住んでいるのか、何人なのか等知りたくもありませんが、シナ人の富裕層は安全な日本産の食材を、大切な家族や子供達に食べさせています。

しかし、共産党員にもなれない中間層以下の人々は、汚染されたシナ産の食材しか選べないのは事実ですよ。日本のファミレスでも同じ事が起こっている事は認めますけど。