経済を女子高生が論破!

これは必見です!!  劇場公開:6月17日

女子高生が日本を論破!映画『君たちはまだ長いトンネルの中』ロング予告 – YouTube 25,103 回視聴 2022/05/18

消費税増税反対を訴える「マンガでわかるこんなに危ない!?消費増税」を原作にした青春ドラマ。

政治に対して強い関心を持つ女子高生が、未来を明るくしようと奮闘する。監督は舞台演出家・脚本家としても活動する『映画版 不毛会議』などのなるせゆうせい。主人公を『踊ってミタ』などの加藤小夏が演じ、『刀剣乱舞』シリーズなどの北川尚弥、『サクセス荘』シリーズなどの定本楓馬のほか、蒼木陣、高橋健介、川本成、モト冬樹、かとうかず子らが出演する。 

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T002… 公式サイト:http://www.kimiton.com 配給:トリプルアップ

人生経験の差

阿比留瑠比さんはTwitterを使っています: 「学生時代はノンポリで本をよまず、マスコミに就職したり教職員になって日教組に入ったりすると、一瞬で左に染まるのは大勢見てきた。」 / Twitter

小市民さんもそうでしょうが、これは、青春時代が学生運動まっただ中であった私も少なからず見てきた光景です。

学校現場は、本当に狭い世界ですから、そこで職場結婚でもすれば、ある意味、子供にとって、最悪のケースになった例も見聞きしています。

教職員全てというような暴論は言いませんが、大きな失敗も無く、下積みの社会経験が少ない上に、一般常識を得る機会が少ない人達が親になれば、あまり芳しい子は育ちませんからね。

下記の水道橋何とかというバ勘違い氏の、親のお顔が見たいです。

水道橋博士さんはTwitterを使っています: 「思春期に本を読まない、学校で歴史の勉強しない、そのまま成人してから、仕事や付き合いで政治の話にかぶれると一瞬で右に染まるのは何度も見てきた。」 / Twitter

立憲共産党大好きさんは、嘘言っちゃあいけないよ~ あんたが言うような、「頭からっぽで政治の話にかぶれる人達」は、ほとんど左翼思想になっているんですよ。 あんたの薄っぺらい人生経験を、ご自分で見事に披露してどうするの?【笑】

マトモな団体じゃないよね

原発のコストを考える|原子力|スペシャルコンテンツ|資源エネルギー庁 (meti.go.jp)

*1kw当り発電コスト 原発は10.1円。 石油火力は30.6〜43.4円。 太陽光(メガソーラー)は24.2円。 風力(陸上)は21.6円。 天然ガスは13.7円。 石炭火力は12.3円。

ちょっと調べりゃ、スグに判るデーターです。下記の表も参考に。

1時間1KWの発電で、どのくらいお金が掛かるか判る表です。*資源エネルギー庁のデーター

それなのに、こんな阿保が並んで訴えている「電気代値上げ反対と原発反対」、という全く真逆で論理破綻している内容。 この連中は、文字が読めないのか? 自分で調べるという事も出来ないのか? それとも小学校低学年の加減乗除が出来ない大人なのか? 誰か教えて下さい。

電気代値上げ反対なら、データー通りに原発に賛成しろよ。やっぱりアホなのかな⁉