流石にバイデン、やバイデン

「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」ブログより

大ニュース! ジョージア州ウェア郡で、ドミニオン集計機が押収され、同数のトランプとバイデンの投票が法的に分析(法的監査)された。 その結果、ドミニオン集計機はトランプ票を87%、バイデン票を113%と集計していた! 両方とも100%でなければならないにもかかわらずだ! これは、流石にダメだろ!というか、この法的監査を実施した結果を以って、トランプの勝利とするべきだ!

しかし、驚くべきことに、ジョージア州知事ケンプは、トランプが要請していた州議会の臨時会開催を拒否し、「選挙は12月8日に決まる」と発言し、事実上、シドニーパウエルの連邦裁訴訟も無視し、バイデン勝利を強行認定する構えだというから、信じられない! なお、ミシガン州でもドミニオン集計機の法的監査が行われている。

また、裁判所は、アリゾナ州の投票用紙の統計的に有意なサンプルで、承認された投票用紙の11%が一致しなかったと認定した! これは、実際に勝敗を分けたマージン(得票差率)の30倍となる違法投票だ!ジョージア州、ペンシルベニア州、ネバダ州は、おそらくもっと酷いという!

あまりに堂々とした大規模な選挙違反なので、ホンマかいなと思い、具体的な違反例を書かなかったのですが、流石にこれはフェイクではなさそうです。 産経新聞も、新社長に代わってからどこに気を使っているのか、「トランプは往生際が悪い系」の記事ばかり書いています。

シナに媚を売らない姿勢に共鳴して、応援のつもりで産経新聞を取り始めて15年くらいになりますが、これじゃあ痴呆新聞じゃない、チラシの多い中国新聞の方がマシかなと思うこの頃です。でも、新聞の勧誘には来ないでください。これはフェイクですから【笑】