冥途の旅路

>終活後の冥土への旅路は、韓国民にとってつらいものになりそうですね。 

李朝時代に全権公使として米国に行った李成玉という朝鮮人がいました。

当時の首都ソウル

李成玉が遣米全権使節団の代表として渡米した際、他の諸民族に接して、朝鮮人は当時アメリカ人に軽侮されているネイティブ・アメリカンよりも劣るとみられており、さらに、メキシコやインドなどどこの国・地域の人びとなどよりも劣等視されていることを知り、衝撃を受けている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%88%90%E7%8E%89_(%E6%9C%9D%E9%AE%AE)

李成玉氏は、「現在の朝鮮民族の力量を以ってすれば、とても独立国家としての体面を保つ事はできない。亡国は必至である。亡国を救う道は併合しかない。そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。

そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。日韓併合が問題になるのは変な話だ。我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を基に考察したのだ」と言った。

金玉均氏

また、「朝鮮は日本を見習い、日本と共に生きていくべきだ」と言う金玉均を、暗殺した洪鐘宇は、「京城新聞」主幹の青柳綱太郎にこう言ったそうです。

「こんな朝鮮国王を戴きながら朝鮮が滅びないのは僥倖だ。朝鮮も今や末路で、これで滅びない国はなく、四千年の旧邦も今は断末魔に近づいている。日本は速やかに朝鮮を併合してほしい。そして天皇陛下の政によりて一千二百万の朝鮮国民が日本国民として蘇生することを得れば、朝鮮国は滅んでも滅び甲斐ありと言わねばならない」。 

ならば、金玉均を暗殺するなと言いたい処ですが、そこが朝鮮人の理解不能な力関係の結果だと、何かの本で読んだことがあります。

1936年、併合当時のソウル

日本との素晴らしい併合時代を知っている朝鮮人達にとって、韓国最後の大統領があのアホ文では、滅び甲斐は無いでしょうが、遅かれ早かれ、滅ぶ運命だったのだから、その前に、憧れの日本に併合されて、一時、良い夢を見たと思うしかないでしょう。いくら反日教育があるとは言え、情治国家の異常さを指摘されても、それを認める事が難しい環境では、国を維持する事は出来ません。

最後に、朝鮮半島も統一されて、願ったり叶ったりでしょ?昔のように、宗主国シナに併合されて、隷属半島で家畜のように暮らして下さい。これは、韓国人が自ら選んだのですから。

日本はもう、同情も干渉もしないでしょう。日清日露の頃と違い、ミサイル攻撃が戦争の常識となった今、日本にとって、朝鮮半島の価値は半減したのですから。

日韓基本条約が見直されるなら、在日朝鮮人の処遇も再考が必要です・・・だから、今回の「入国管理法改正」で、受け入れは当面9カ国(ベトナム、フィリピン、カンボジア、中国、インドネシア、タイ、ミャンマー、ネパール、モンゴル)となっており、韓国だけが無い。

 面白いですね。安倍政権は、常に少し先を読んでいる。パッパラパー野党が敵うわけがありません。