都会の愚かな人々

2016年度の時点、東京都内で新聞大手各紙の内、朝日新聞が最も読まれている13市区は、文京区・中野区・世田谷区・杉並区の4区、武蔵野市・三鷹市・狛江市・小金井市・多摩市・稲城市・国立市・西東京市・国分寺市の9市でした。

確かに、私が視察に行った先の中央線や小田急線沿いの各市は、公明党・旧社会党系市民団体・共産党を含む左巻き議員や市長が驚くほど多数を占めている所です。

特にJR中央線沿いに位置する杉並区は、あの暴力革命宣言中の超過激な中核派から立候補した「ほらぐち」とかいう基地外オバンが2期目の議席を得たとんでもない区です。

日本のパラレルワールドというか、左翼🐵人動物園と言っても構わない所ですね。

10増10減という愚策で、こんな極左選挙区の数を増やして、保守層の厚い地方区を減らす自民党の愚か者どもに言いたいです。「お前ら、日本をどうするつもりなら~ ええ加減にせえよ!」と。