朝鮮人の性根

>特亜の現実が見えていない米国からしたら,そりゃ,現状維持が一番に思えるのでしょうが.残念ながら,私の感覚では,朝鮮半島は,結局は大陸中国にペッグする生き物なんだと思います. 歴史の,ある意味において,恐ろしいところです.

大国依存は、朝鮮半島の悲惨な歴史から生まれたものでしょうから、その朝鮮人の価値観や、物事の処し方、考え方は、日本人の感覚では到底理解できないものだと思います。 全部が全部とは断定できませんが、少なくとも今の南朝鮮政財界のトップ達は、「自我の塊で自尊心が異常に強く、強い者には従順で、自分より弱い者には、倫理観も罪悪感も無く、徹底して利用し、苛め抜く」。 まあ、人間のクズですね。これがヘイトと言うなら、そうではないという証明が必要でしょう。

*韓国「日本側から謝罪」、日本「謝罪した事実はない」 GSOMIA失効回避も「衝突」続く 2019/11/25 18:33 https://www.j-cast.com/2019/11/25373554.html?p=all 日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)失効が直前に回避され、「最悪の事態は回避された」(毎日新聞社説)のも束の間、早くも「韓日政府、再び衝突」(韓国KBS)といった報道が出る事態となっている。 日本側が行っている輸出管理問題も絡み、韓国高官が「日本の経済産業省が合意内容を意図的に歪曲」して発表したと反発、日本側に抗議し謝罪があったと主張したが、菅義偉官房長官は「謝罪した事実はない」と反論。さらに韓国側が再反論を行っている。【要約】

『日本書紀』の推古天皇三十一年七月条にはつぎのように書かれています。 「百済是多反覆之国。道路之間尚詐之。凡彼所請皆非之。」 百済は反覆(あー言ったり、こー言ったり)の多い国だ。道を歩いている間すら欺く。彼らの言うこと皆非ず(信用できない)。

イザベラ・バード『朝鮮紀行』では、 「朝鮮の災いのもとのひとつに、この両班つまり貴族という特権階級の存在がある。両班はみずからの生活のために働いてはならないものの、身内に生活を支えてもらうのは恥じとはならず、妻がこっそりよその縫い物や洗濯をして生活を支えている場合も少なくない。」 「両班は自分では何も持たない。自分のキセルですらである。両班の学生は書斎から学校へ行くのに自分の本すら持たない。慣例上、この階級に属する者は旅行をするとき、大勢のお供をかき集められるだけかき集め引き連れていくことになっている。」 「本人は従僕に引かせた馬に乗るのであるが、伝統上、両班に求められるのは究極の無能さ加減である。従者たちは近くの住民を脅して、飼っている鶏や卵を奪い、金を払わない。」

「当時はひとつの道(県)に44人の地方行政官がおり、そのそれぞれに平均400人の部下がついていた。部下の仕事はもっぱら警察と税の取り立てで、その食事代だけをとってみても、一人月に2ドル、年に総額で39万2,400ドルかかる。総員1万7,600人のこの大集団は『生活給』をもらわず、究極的に食い物にされる以外、何の権利も特典もない農民から独自に『搾取』するのである。」

マリ・ニコル・アントン・ダブリュイ『朝鮮事情』では、 「朝鮮の貴族階級は、世界でもっとも強力であり、もっとも傲慢である」 「朝鮮の両班は、いたるところで、まるで支配者か暴君のごとく振る舞っている。大両班は、金がなくなると、使者をおくって商人や農民を捕えさせる。その者が手際よく金をだせば釈放されるが、出さない場合は、両班の家に連行されて投獄され、食物もあたえられず、両班が要求する額を支払うまで鞭打たれる。」

「両班のなかでもっとも正直な人たちも、多かれ少なかれ自発的な借用の形で自分の窃盗行為を偽装するが、それに欺かれる者は誰もいない。なぜなら、両班たちが借用したものを返済したためしが、いまだかつてないからである。彼らが農民から田畑や家を買う時は、ほとんどの場合、支払無しで済ませてしまう。しかも、この強盗行為を阻止できる守令は、一人もいない。」

「両班が首尾よくなんらかの官職に就くことができると、彼はすべての親戚縁者、もっとも遠縁の者にさえ扶養義務を負う。彼が守令になったというだけで、この国の普遍的な風俗習慣によって、彼は一族全体を扶養する義務を負う。」 「もし、これに十分な誠意を示さなければ、貪欲な者たちは、自ら金銭を得るために様々な手段を使う。ほとんどの場合、守令の留守のあいだに、彼の部下である徴税官にいくばくかの金を要求する。もちろん、徴税官は、金庫には金が無いと主張する。」

「すると、彼を脅迫し、手足を縛り手首を天井に吊り下げて厳しい拷問にかけ、ついには要求の金額をもぎとる。のちに守令がこの事件を知っても、掠奪行為に目をつむるだけである。官職に就く前は、彼自身もおそらく同様のことをしたであろうし、また、その地位を失えば、自分もそのようにするはずだからである。」

戦後の、日本の愚かな政治家達は、もう少し歴史を学んで頂きたいですね。 こんな餓鬼のような者達に対して、どれだけ土下座外交をしていたか。