民主党の大罪

熊本県、大変な被害ですね。被災者の皆様に、心からお見舞い申し上げます。

さて、今日も彼方此方のブログに書かれてましたが、今回の水害を起こした球磨川。日本三大急流に1つだそうです。昔から大規模な水害が数多く起こっていたので、国は昭和41年(1966年)にその支流の川辺川に、九州最大の多目的ダムを建設する計画を発表。しかし、環境問題を盾に計画反対運動が起き、平成20年(2008年)に、熊本県知事はダム建設反対を表明。翌2009年9月、民主党政権下の前原誠司国土交通大臣は、就任会見でダム計画の中止を表明。

民主党政権は「コンクリートから人へ」というキャッチコピーの通り、公共事業予算の50%カットを断行し、八ッ場ダムと共に計画見送りを判断しました。しかし、2015年9月の鬼怒川堤防の氾濫で、「民主党の事業仕分け」による批判が高まり、川辺川のダム中止について、言うだけ番長の前原は、「熊本県知事の判断が大きかった」と、速攻で人のせいにする予想通りの迷回答をしたようです。

自民党にお灸を据えようとして、民主党政権の暗黒の3年3ヶ月を誕生させた有権者諸君! 2度と同じ過ちを繰り返してはなりませんぞ。

さて、東京には、武漢コロナの第二波が来ているようです。しかし、日本国内の感染者の3割以上が外国人だと分かれば、新宿と池袋の異常な増加の原因が見えてきます。新宿や新大久保などのホストクラブの経営者の大半は韓国系で、ホストも在日や整形韓国人男性が多い。池袋は中国系マフィアの経営する風俗店が多く、特に西口(北側)のエステやマッサージ店は、ほとんど観光ビザで稼ぐシナ人ばかり。中には、日本人お断りの店もあるようです。 

在日シナ人75万人(8割以上は都内で生活)で、訪日シナ人が年間800万人いたのですから、シナ人相手だけでもビジネスが成り立つわけですよね。今年の初めまで、池袋サンシャインホテルがシナ人観光客であふれ返っていたのもわかる気がします。今、彼らは身を隠すように大人しくしていますが、第二波の襲来が確定的になれば、日本人に触手を伸ばしてきそうです。当分は、東京に出ても、新橋のガード下か靖国神社周辺をうろつくだけにしましょう。