孫にギガを取られた~

いつの間にか孫が、ゲームで私の携帯のテザリングギガの大半を使ってしまった~ 今月は書き込みが出来ません。ピンチです。

>まずは、意識改革だ!「自分は今、感染している!(無症状で!)」 「誰にも移しちゃいけない!」そう考えるとこから始まる。

まあ、これがベターでしょうね。ただ、ピークが見えない処がキツイ。 後援者からの問い合わせで一番困るのが、「何時まで?」と聞かれる事。「私が聞きたいよ。」と答えています。

*3月31日の22時に現在、日本国内の感染者数は1,953例。そのうち、「日本国籍の者」は1,099例であり、全体に占める割合は56%に過ぎない。要するに、「国内感染者数」というのが言葉のマジックで、その感染者のうち「日本国籍の者」は約半数を超えた程度で、多くは外国籍の感染者だというのである。 『外国籍』が示すものをNHKニュースで調べてみた所、驚くことに3/10から3/25までの間に「中国の旅行者など」や「中国の旅行者ら」「中国や欧州、欧米からの旅行者」などの記載あり。

やれやれ、日本の無償の高度医療をあてにして来る奴らですか。今日の産経湯浅博さんの「世界読解」では、「詫びるどころか恩にきせる」という記事がありました。

「中国はウイルスの制御に成功したが、米国は猛烈な嵐の中に居る。トランプが世界の企業に中国のサプライチェーンを断ち切るなら、報復として医療品の対米輸出を禁止し、米国をコロナウイルスの荒海に投げ込む」と恫喝。確かに中国は、抗生物質、鎮痛剤など、世界の医薬品有効成分の40%を生産、米国は抗生物質の80%を中国から輸入している。論説の結論は、「中国が世界に、ウイルスと戦うための貴重な時間を与えたのだから、米国は中国に謝罪し、世界は中国に感謝すべきだ」と、詫びるどころか恩に着せている。【中略】 中国は、欧州、米国へとタイムラグをもって拡散している危機を、逆にチャンスととらえ始めたようだ。諸外国が、数か月遅れて経済活動を再開するまでに、世界需要を総取りする狙いだ。しかし、早すぎるウイルス制圧宣言は、大きな落とし穴が待ち構えている。 過去の疫病との戦いは、為政者がウイルス対策を緩めた隙に、第二波のパンデミックに呑み込まれている。

もし、第二波が訪れたら、シナを助ける者はいないでしょう。これこそ、世界がシナ依存から脱却する大きなチャンスです。