グレてるぞグレタは

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7726.html    正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 ブログより

やはり、勘は当たっていましたね。

糞生意気な高校生環境活動家のグレタ・トゥンベリは、世界最大の温室効果ガス(二酸化炭素)排出国である支那を批判しない! グレタに対する批判で一番多いのは「支那にも言えよ」なのだが、グレタは「Chinaは途上国なのでNo count」と答えているそうだ。 「支那は途上国なのでノーカウント」という言い訳は、明らかに事実に反する下手過ぎる言い訳だ!

支那は世界第2位の経済大国であり、日本の全ての大都市に核ミサイルの照準を定めている軍事大国でもあり、国内インフラも近代化されており、更に近代的なハイテク産業も世界で展開している! そんな支那が「発展途上国」とは、ご都合主義も甚だしい!

しかし、最近になってグレタは、支那より明らかに発展途上国で二酸化炭素の排出も非常に少ないブラジルを厳しく非難した! このブラジル非難により、グレタが支那の工作員だったことが証明されて、正体が確定した!

【日本に再び「化石賞」小泉環境相の演説受け 国際NGO】

「COP25」での小泉環境大臣の演説を受けて、国際NGOのグループは温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に再び日本を選びました。 「化石賞」は世界各地のおよそ1300の環境NGOでつくるグループが、COPの会期中、温暖化対策に消極的だと判断した国や地域をほぼ毎日選び、皮肉をこめて贈っています。 11日の「化石賞」には日本とブラジルが選ばれました。

日本を選んだ理由について閣僚級会合で小泉大臣が行った演説で、石炭火力発電からの脱却や温室効果ガスの削減目標を引き上げる意思を示さなかったためとしています。 今回のCOPで日本が「化石賞」に選ばれるのは2回目です。 会場にいたアメリカのNGOの男性は「日本に対する期待の高さの表れだと思います。来年は東京オリンピックもあるので、石炭関連産業への支援をやめ国際的なリーダーシップを示してほしいです」と話していました。

小泉大臣は「驚きはない。受賞理由を聞いて私が演説で発信した効果だと思った。的確に国際社会に発信できていると思う」と話していました。 (2019/12/12 NHK)

ほんと馬鹿です。 進次郎君の国際的評価は、もうすぐ韓国大統領と肩を並べるくらいに・・・いやいや、それ程、酷くは無いにしても、ほぼトランプさんの期待値はゼロですね。

この辺りで、グレタ嬢の批判なんぞが出来れば、米中ロの評価は格段に上がるかも。まあ、その才覚は無いでしょうが・

昨日のチラシ

昨日、こんなチラシがポストに入ってました。 「日米同盟強化有志連合」・「トランプ大統領を支援する会」というもので、カラーA4三つ折り裏表の一枚。

おそらく表と思われる方は、習近平の顔に重ねるように「果たして彼は、国賓に値する人物だろうか?」と。

*「凶悪な犯罪国家、中国」:人間の良心を麻痺させる共産主義思想。

チベット、南モンゴル始め、ウイグル、他の周辺国、少数民族への侵略と弾圧は、日に日に激しさを増し、何の罪もない市民が中国政府による臓器狩りの対象となっている。 特にウイグル人の臓器に至っては、イスラム教徒の臓器を希望するアラブ圏に高く取引されている。 漢族以外を臓器狩りの対象としか見ない中国。 生きたまま摘出し、証拠の遺体を焼却処分する中国。 そんな国の元首を日本は国賓として、今上陛下にお会いさせるのか? 彼は反社会勢力のトップだ。習近平に国賓としての資格はない。

・ 丸腰の市民に無差別発砲する国 ⇒ 日本版「香港人権法」を検討せよ。

・ 危険な日本への侵略工作 ⇒ 国際法を無視する強盗国家

・ 国賓招待は、世界への恥さらし ⇒ 日本は中国との関係を見直せ

裏面は、蔡英文台湾総統(民進党)の写真に「日本の命運を決する1月11日・台湾総統選挙」とあり、

・ 台湾の独立か、中国への併合か

・ 東アジア最大の親日国、台湾の危機。 親中派の国民党が勝つと、中国は台湾を手に入れたも同然、米中戦争は一気に形勢が逆転する。尖閣は一瞬で飲み込まれてしまうだろう。台湾の地形的な特徴から、太平洋に突き出した世界最大の「軍事要塞」となるからである。

・ 中国による総統選挙介入と妨害工作

・ 日本は台湾関係法を成立させよ! アメリカが台湾関係法を成立させ外交をスタートさせたように、日本も早急に成立させるべきである。我々は台湾を失ってはならない!

中身は同意するものですが、チラシを投函する意図が分かりません。 私が市議会議員だからなのか、日本会議だからなのか、それとも無差別に投函したのか? あなたの家のポストには入ってなかったでしょうか? 教えて下さい。

>唯我独尊,傍若無人の勢いだけできた人(国家)は,これができないのですな.なぜそうなっているかさえ,想像できないのでしょう.ただただ,(暴力的)力が不足している.相手を頭ごなしに押さえつけるための力が不足していると,わめいてもがくだけ. その手の分岐点まで,どうやら中共もやってきたようです. こりゃ,確実に崩壊に向かって爆走中ですね.

14憶の国民を共産党員3000万人が搾取し統制する国。おそらくこれから、シナの暴走が始まります。 

先日、習近平は、英国と約束した50年間の一国二制度などゴミクズだと言いました。その瞬間に、外国の多くのペーパーカンパニーが、香港を逃げ始めたのです。 今まで隠し通してきた経済崩壊が、習近平の足元まで迫っています。

「元」の国際的な窓口である香港経済を破壊すれば、シナ経済も同時に崩壊します。 シナにとって香港は、「元」を国際通貨にするための希望の架け橋。 その源泉だった一国二制度を、ゴミクズのように破棄するほどの愚か者なら、最後まで頑張ってもらいましょう。

来年1月11日の台湾総統選挙が、日本にとっても「分水嶺」となります。  正月気分では居られませんね。 我々は注視し、備えなければ。

9条を守っても、あなたを守ってはくれない

申し訳ありません、今は議会中なので掲載だけです。

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7717.html  「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」ブログより

中村医師; 立派な人なのでしょうが、残念です。9条に殺されたと言っても良いのでは?

アフガニスタン東部ナンガルハル州の警察などによりますと、福岡市のNGO「ペシャワール会」の現地代表の医師、中村哲さん(73)が現地時間の4日午前、日本時間の4日午後、ナンガルハル州の州都ジャララバードを車で移動中に、何者かに銃撃されました。

中村哲医師: アフガニスタンでNGOとか国際機関なんかが襲撃されることは何回もあります。 でも、我々が襲われたことは一度もありません! 日本の憲法、ことに憲法9条というものの存在も大きい! 政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。 むしろ、守ってくれているんです。 具体的に、リアルに、何よりも物理的に、僕らを守ってくれているものを、なんで手放す必要があるんでしょうか。 危険だと言われる地域で活動していると、その9条のありがたさをつくづく感じるんです。 ↓ ↓ ↓

しかし、 アフガニスタンで銃撃され死亡 !

実は、超反日朝鮮人やパヨクなども、実際には日本国憲法9条で日本国民を守ることができないことを承知している! 超反日朝鮮人は「日本人が沢山殺されれば良い」と考えているからこそ、「憲法9条を守れ」と主張しているのだ!

超反日朝鮮人「日本人は自衛をせずに殺されるべき!」 辛淑玉「こっちが殺されても相手を殺さない。相手がどんな暴力を振るっても自分は暴力を振るわない(反撃しない)ことが大切。」   2006年1月放送、朝日ニュースター「憲法を読む」辛淑玉, 中山千夏, 石坂啓, 永六輔, 松崎菊也 在日朝鮮人 「日本人は外国に侵略されても抵抗せずに殺されろ」 https://www.youtube.com/watch?v=VHq4aBBKuIY  

https://www.youtube.com/watch?v=7-QCHaAjv2U  辛淑玉: 「9条はね、『自分たちは戦争しない、自分たちは殺さない』で終わってますよね。 私は、それは違うと思う。 殺されても殺さない!相手がどんな暴力をふるっても、自分は暴力をふるわない!という徹底的な意思表示を見せるべき。そういう覚悟がないと殺してしまう」

仮にとんでもない奴が攻めてきたら、もう黙って殺されちゃえばいい https://www.youtube.com/watch?v=KTzqyEe_9Hc   森永卓郎: 「絶対に憲法9条は守るべき。仮に、とんでもない奴が攻めてきたら、もう黙って殺されちゃえば良いんだと思う。侵略されても戦争をせず滅亡したら 『昔、日本という良い民族がいたんだな』と思えば良いじゃないですか。」

令和元年(2019年)の憲法記念日には、日本に来ているウクライナ人留学生も、次のとおり述べて話題となり、当ブログ記事でも取り上げた。 20190503ウクライナ人「護憲派の主張はウクライナの過ちと酷似。言葉で戦争を止めれるならその言葉教えて」

ウクライナ人留学生: 日本の護憲派の主張はウクライナの過ちと非常に似ているので危機感を覚える。 ウクライナは、沢山あった核兵器を全て譲渡し、100万人の軍隊を20万人に縮小し、NATOなど軍事同盟にも加盟しなかったら、ロシアに侵略されて多数のウクライナ人が死んで領土を失った。 ウクライナがやったような「非核、軍縮、非軍事同盟」の平和主義を素晴らしいと考える日本共産党のような自称「平和主義者」をウクライナの前線に連れて行って聞きたい。 「言葉によって戦争を止められるものなら、その言葉を教えてください!実際の戦地で平和の精神を伝えてほしい!」 抑止力を無くして平和を得た国は無い。