平等の無い国

>韓国でランダイハン問題が取り上げられないのは、ベトナム人を下に見て、差別的に考えているのも一因という見方もあるそうです。未来志向…?そう言えば韓国は日本に対してよく使ってる気が(日本も使ってますが)。ということは韓国は日本も見下してるってことなのか!?

シナ人や朝鮮人は、平等という概念が無い民族です。

その場で複数居れば、どちらが上かを確認して、順列を付ける事から始める。(この作業が、簡単にはいきませんが ^^;; ) それが全員に周知出来たら、席順から発言順など全てを、トップとして認められた者に従います。

シナは日本だけに、「我が国を中華人民共和国(中華とは世界の中心と言う意味)と呼べ」と厳命し、日本は何故かそれに従っている状況です。

そして朝鮮族は、シナを世界の中心であるお父さん、地理的な状況だけで日本は朝鮮の弟分と見下すことで、辛うじて精神の安定を保っています。

歴史的にも民族的にも、朝鮮族は日本に寄生しなければ、生存できないほど依存してきました。しかし、その現実を認めれば、順列の崩壊は精神の崩壊へと繋がります。

だから、嘘の上塗りをし、自国に都合よく歴史をねじ曲げ、日本を徹底して悪者に仕立てなければ、その悔しさの説明がつかないのです。いわゆる恨【ハン】の文化、恨の国民です。

あの、小狡い卑怯者の国ロシアの外交官でさえ、「朝鮮人とは、出来るだけ関わるな」と、部下への通達文に書いています。

どれほど世話になろうと、自分より目下の者や身内の者なら、自分にしてくれて当たり前で、恩に報いること等考えもしないし、次から次に要求がエスカレートします。

日本人が、「甘えるのもいい加減にしろ!」と怒った瞬間に、「それなら何故最初から断らないのか。こちらの要求をいくらでも呑むお前の方が悪い」と来る。

こちらの善意も誠意も通じない民族なのです。本当に面倒くさい。日本にとっては,隣国である事の不幸だと言えます。

この辺りは、こなさんが詳しいかな?

 

 

金慶珠って、相当整形してますね

*あんまり面白いで、そのままコピーしてしまいました。 

さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」保守の会会長 松山昭彦のブログhttps://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35303969.html

11月1日、日本テレビ「スッキリ」で「良くわかる!徴用工判決」を取り上げた。ここに出てきたのが東海大学教授で芸能事務所ホリプロ所属の金慶珠である。

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金慶珠:「韓国では日韓関係は保守政権が担っており、基本的には日韓関係を優先するスタンスだった。ところが革新系の文在寅政権となったことで、国内の被害者の声に耳を傾けるスタンスできましたので、今回、こういう判決に結び付いたと言える」

加藤浩次:「今の金さんの話だと内政問題が国際問題になってる。日本を引っ張り出してきて徴用工問題をもう一回あげてきて有罪判決にするとは、国際社会では認めれませんよ、こんなの!」

金慶珠:「怒り心頭でごもっともと言いたいんですが、ただ一方で政権が変われば司法判断も変わるし、政府方針も変わるのはよくある話です」

加藤浩次:「しかし条約が結ばれているのを基本的に踏まえた上でやらないと」

金慶珠:「これから先は時効の解釈で、裁判を起こせない仕組みを考えているかもしれない」

加藤浩次:「考えていますか?だって国内のそういう人達が可哀想だからと日本企業を有罪にして日本との関係よりも内部の人間を取る、でも日本とも上手くやっていきたい。こんなずるいやり方はない」

金慶珠:「加藤さんから見ればずるいと見るでしょうけど、韓国から見れば外交的戦略なんです」

加藤浩次:「そんなの国際社会は認めないって!」

 加藤浩次:「では国際司法で日本が訴えた場合、韓国側は出て来ますか?」

 金慶珠:「出ていかない」

加藤浩次:「なぜ?」

金慶珠:「国際司法裁判所はお互い合意しないと裁判は開かれない仕組みになっています」

加藤浩次:「知っています。自信があるなら出てくればいいじゃないですか」

金慶珠:「よくそういう風に言うんですが、我々は正しいので出ていく必要はない」

 加藤浩次:「おかしいじゃない、僕は納得いかない」

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日本はこんな民族と関わってはいけないのだ。

日本民族のような“正直”に生きる民族に対して、朝鮮民族は“嘘”も“騙し”も平気な民族である。 これでは正直が駆逐されるのは当然である。 こういう民族を相手にするにはこちらも嘘や騙しでずるくやらなければならなくなる。

 しかし日本人は朝鮮人と共生する必要もないのだから、朝鮮人と関わらず、交わらず、つまり「断交」して「在日を追放」すれば、すべてが解決するのである。 これこそ「スッキリ」するのではないか!

さて安倍総理は11月1日の衆院予算委員会で、「徴用工」とされた原告4人について「4人はいずれも『募集』に応じたものだ」と答弁した。

これは非常に重要な発言である。

 原告4人が「募集」ということは、国家総動員法の「徴用」が朝鮮人に適用される昭和19年3月以前のことであり、それは「徴用」とは言わない。 これは自分の意志で勝手に日本に来て働いていた“出稼ぎ労働者”である。 これを「徴用工」としていること自体間違いである。

朝鮮人の”嘘”にはあきれるばかりである。