ヒラリーの売国行為

>どうしてトランプ政権の4年間に目立った戦争がなかったのか? その理由が分かるかどうかが,「自分が果たして平和ボケになっているかどうか」のバロメーターにもなりそうです.

こなさんの文章は、そこかしこに「ネタのタネ」があるので本当に楽しめます【笑】 今朝の産経では、アメリカノート:古森義久さnの「露疑惑のトリック暴かれる」というのがありました。

いわゆる「ロシア疑惑」で、「16年前の大統領選ではトランプ陣営がロシア政府機関と共謀し米国民の票を不当に操作した」とする疑惑は、実は民主党のヒラリー・クリントンの陣営が創作したものだったと。

このロシア疑惑に対しては、17年5月に共謀を裏付ける証拠はないと結論をだしたが、逆に民主党側に不透明な動きがあった事が分かって調査した結果、判明したもので、その調査の過程で、クリントン陣営がトランプ氏の私邸やホワイトハウスの交信内容まで入手していた事までが判ったというものです。

米大手紙のウオールストリート・ジャーナルは、2月15日の社説で、「米国政治史で最も汚いトリックだ」と民主党を批判した。とあります。

日本の、辻本と在日犯罪組織「関西生コン」の関係や、安倍さんと森友・加計・桜などの下らない事より数段凄まじい出来事です。これで、クリントンファミリーはお終いですね。

ホワイトハウスのサーバーから情報をネット取得させて、クリントン陣営は報酬を支払っていた証拠があるようですから、ある意味、日本の民主党政権より酷い内容です。

繰り返しますが、民間であるインターネット企業「ニュースター社」にトランプ陣営の内部情報を秘密裏に取得することを依頼し、その情報に金を払っていたのですから、国家反逆罪に問われても仕方がないですね。

このヒラリーが行った行為が、どれほど浅はかなものであるかというのが、今回のこなさんの「平和ボケ」の1つの例です。そのインターネット会社が取得した情報と、世界一厳しいホワイトハウスのセキュリティ情報を、他国が放置しておくわけがありません。

そんな事も考えずに、ヒラリーは自分が大統領になりたいだけの為に、国を売ったということなのです。自分の旦那が、どういう理由で大統領を辞職したか、憶えていないんですか?

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