平和ボケは戦争を誘発する

“非核3原則法制化こそ”/長崎市長平和宣言 (jcp.or.jp) 2007年8月10日(金)「しんぶん赤旗」 【要約】

田上市長は「米国による核兵器の更新計画は、核軍拡競争を再び招く恐れがある」と指摘。国内でも「原爆投下への誤った認識や核兵器保有の可能性が語られる」ことを批判し、「非核三原則を国是とするだけではなく、その法制化こそ必要だ」と強調しました。

長崎の田植え市長は、原爆の式典挨拶では、先日の台湾有事で、日本のEEZ内へ5発のミサイルが撃ち込まれた事を一言も言わなかった。それなのに、非核三原則を国是と言い法制化こそ必要と言ったようです。

平和の祭典の直前でシナの暴挙があったのに、何も言えない田植え左翼脳

広島の松井市長は忖度360°の根性無しですが、田植え君は、かなり熟成発酵した左翼頭のようです。でもこの暑さで、人としての消費期限も過ぎ去り腐敗臭が漂っている状態かも。

三原則は「飲む・打つ・買う」じゃありません。日本は核兵器を、「持たず、作らず、持ち込ませず」と定めるというものですが、国是でも党是でもありません。国会では、民主党政権でも完全否定されてます

この三原則は「持たず、作らず」まで一人称なのですが、「持ち込ませず」は二人称。つまり、「米軍の核兵器は日本に持ち込ませない」というシナ様の強い意向が現れたもの。

でも残念ながら、民主党ハトポッポ政権時のフランケン岡田外務大臣が国会で、『「持ち込ませず」については時の政権が判断すべき問題だ』と答弁しています。つまり、「非核三原則なんてのは、政権を預かる側が無責任に言える訳がないだろ。ボケ!」という事。

今回のEEZ内に打ち込まれたミサイルに、何の報復措置も取らなかった日本政府。安倍さん亡き後、台湾有事に日本がどう動くのかをシナに試されたのですよ。それなのに、米日のシナ侵略を阻止するぞ~という基地外集会デモ。おい、逆だろ!一体、どこの国の集まりなんだ?

中核派の杉並区議員や、例の反日朝鮮族関西生コンも参加してますね。 

もし、日本に米軍の核兵器が存在しなければ、日本の核抑止力は無い訳ですから、シナは通常ミサイルだけで日本を攻撃して、簡単に本土を占領してしまいます。

抵抗するのはわずか13%程度の日本人らしいですから、見せしめに大量虐殺が始まります。そして、永田町にシナの赤い国旗が突き刺されば、日本は一年以内に日本語教育は廃止され、北京語が必修科目。

勿論、私有財産は全て国家に没収され、忠誠ランクごとに強制収容所に入れられてクサイ近平の礼賛教育が始まり、DNA検査済のマイナンバーも必須。奴隷と言うより家畜と言った方が相応しい扱いになります。

そうなる確率が現状でも数%以上はあるのに、日中友好50周年? 平和ボケも大概にして頂きたいが、岸田さんよ、あんたまさか行かないよね?