選挙結果は

広島三区の予想は全くハズレ。やっぱりこういう予想ってのは、主観が強く入っては当たりませんな。さっき、県北の友人に電話したら、「イヤ~、こんな過疎の町に国交大臣が居るってのは、やっぱり魅力じゃろう」と言われて、始めて気が付きました。「こんな大事な要素を加味しなくて、何が予想や!」って、本当に初歩的なミスでした。

甘利氏や石原伸晃氏の敗退、スッカラカンが当選するなど、色々ありましたが、当初の予想からすると最小限の痛みで済んだと言えるのではないでしょうか。しかもあの「辻本が落選」したのは嬉しい。

辻本!お前を「変えよう」って意味だったのか!

衆院選が31日に投開票され、大阪10区から立候補した立憲民主党辻元清美氏(61)は、小選挙区で日本維新の会の池下卓氏(46)の前に敗北。重複していた比例代表でも復活できず、8選はならなかった。

最初から決まりの勝利だったとは言え、石橋さんの初当選は嬉しかったし、比例の杉田水脈さんの当選も女房と喜び合いました。でも、彼女の「山口県の皆さんには、落下傘の私を温かく向かい入れて下って、最後まで応援を頂き、本当に感謝したいと思います」というコメントには、迎え入れる事が出来なかった広島県の1人として、本当に申し訳なく恥ずかしく思った次第です。

自民 絶対安定多数を確保!

予想に反して立憲共産党は、数を減らしました。共産党と手を握った事が裏目に出たと言えるでしょう。党首枝野の責任が問われます。国民は意外と冷静でした。さあ、4倍に増やした維新のこれからの動きが気になります。

選挙結果は” への3件のコメント

  1. 寝るけーのさん,早速の選挙総括ありがとうございます.私もいっちょ前に,結果の分析(というか後出しじゃんけん)をしてみます.

    >広島三区の予想は全くハズレ。やっぱりこういう予想ってのは、主観が強く入っては当たりませんな。

    3区は「立憲,ライアン女史」が大苦戦して,一方6区は僅差ながら「立憲,佐藤氏」が勝利した・・・.ここですよね.これは,後出しじゃんけん的にいい加減な分析をすると,河合杏里女史の残像が結構大きかったのではないでしょうか.端的に言って,

    「女性であるだけで,必ずしもクリーンで善人とは限らない」

    が広がった.この警戒感は広島県のみならず全国的なもので,それゆえ,

    >しかもあの「辻本が落選」した

    のではないでしょうか.

    念のためつけっ加えますが,これは決して女性議員をディスっているのではなく,女性議員が正当に理解された証左だと思います.間違いなく「朗報」です.

    それはさておき・・・,
    全国的には「立憲共産党」の自滅ぶりのみが目立った選挙でしたね.その中で,私の想像をまさに何倍も超えてきたのが

    「立憲」と「共産」の反目ぶりです.

    あんなに仲が悪かったとは!

    私の中では左派は「十把一絡げで,似た者同士」だと思っていたのですが,あそこまで自己崩壊するとは驚きです.69年生まれの実質的にはポスト学生運動世代の私です.誰か,実感を伴った「左派内ゲバの実際」を教えてもらえると嬉しいです.ハイ.

    まぁ,確かに,選挙すらないお隣さんは,

    >習は、党が30年余掛けて確立した「集団指導体制」という統治モデルを、わずか5年で「習のための集権体制」に移行しました。これにより経済や統治音痴の習体制は行き詰まり、習の顔色ばかり窺う習指導部の指導力の欠如もあって、コロナ以後のシナの経済や民衆の支持は、停滞・後退を始めたという処でしょう。

    一気に,貧乏国家へ先祖返りが可能な「体制」だそうですから.そういうのと「労働者」の政党「立憲」が違うっちゃ違うのは分からなくもないのですが.

    ちなみに,習体制に代わってからの中共の変容ぶりは,数年前まで時々上海郊外の日系企業に出張をしてきた私(残念ながら,近年は行っていない)にも,実感を伴ってはっきりと分かりましたね.企業内に突如「習体制賛美のパネル」が張られるようになり,ちょっと実情は言えないんですが,賄賂に関わる人間の情報を出せと当局kら迫られ,日本企業らしくそれに応じたらひどい目にあったり・・・,まぁ,外野からのぞき見しただけですが.

    日本の共産党も,最終的にはあんなのを目指しているんでしょうかねぇ.共産党の票田がどこにあるのか,これが私にはさっぱり分かりません.

    いずれにせよ,岸田さんにはこれから頑張ってもらわなければなりませんね.そういう意味で,今回の選挙結果は十分な結果が得られたのだと思います.

    改めまして,寝るけーのさんお疲れさまでした.

  2. 角田さん こなさん お疲れ様です。

    こなさん勤務の学校の左翼集団と、私が通った大学の左翼集団で違いがあるかもなので、私が通った大学の集団区別をX軸とY軸で簡単に説明すると・・・。
    ※詳細は忘れたり、不明部分があったり、記述がまずいこともあるので、詳細はまた飲みながらでも・・。

    X軸はセクトとノンセクトに分けることができます。大学の左翼集団は大半がノンセクト系、一部セクト(政治団体や政党と密接な関係)とは、セクトの利害が絡むとして、ノンセクト系は受け入れがたい存在であった。理由は簡単。ノンセクト系であれば自由に活動できるから(これこそが究極のわがままと私は考えている。諸悪の根源としましょう)
    Y軸は建前上 穏健派と武闘派にします。穏健派は最終手段として暴力革命は存在するが、最終手段としているが、枝野を支援している団体は、革命は暴力を含む、としているところがあるので、便宜上、このような分け方ができます。

    本当は、立体でZ軸を設けたいのです。例えば、毛沢東派、金日成派、マルクス派、レーニン派など各地域に存在する左翼思想を基盤にしているものがありました。

    詳細はわかりませんが、成り立ちなど、別の集団を認めることは、自己否定につながるようで、それかどうかはわかりませんが、彼らからよく出てくる自己批判は、反省ということではなく、自分の知識が間違えていた、ということを非難するためにあるようです。

    ですからお互いが交わることがなく、磁石の同極の関係がいまだに続いていると考えます。

    詳細はまた後日に・・・。

  3. こなさんの話とはちがいますが。私は中国地方では立民は減るのではないか、と記述しました。
    それは、都会では統一候補が小選挙区で勝利する、そして比例復活する、考えていました。2・3・4区あたりは復活があるかも、と。
    しかし蓋あけたらここまで惨敗とは。

    しかし、先週、朝日・毎日あたりは自民党は過半数から安定多数をうかがう、と記事があり、読売・産経は連立で過半数か、とありました。

    これは昨日の速報番組でも、NHKテレ朝やTBSは、フジ・日本テレビよりは自民党の予想が高かった気がする。

    何のための出口調査?サンプル数が少なすぎた?それとも回答者が嘘ついた?

    各報道関係者は、日本人は奥ゆかしく、本音を語らない、ということを踏まえて速報を出してほしいですね。