なるほど

>日本も冷静な分析を行い、豪・英・米連合に合流するべきと思います。日本の艦艇、ものすごい最先端の技術の結晶ですからね。

小市民さんには専門的な立場で、もう少し詳しくお話頂ければ有難いのです。特に、「日和見の豪」「自己中の英」「引きこもり継続中の米」というホワイト連合+「核保有の発展途上国インド」というクワッドで、日本が原子力潜水艦を保持できるかについて。

>今回バイデンは,対中国防衛構想からあえて露骨なやり方で,フランス外しました.通常のレベルではない.私はそこにかなりの不信と怒りを感じます.そしてそのレベルの不信感を惹起するものは何かと言えば,私の知りうる限りでは,武漢のウイルス研究所しかないのです.いかがでしょうか?

流石に、その視点で,フランスの事を見てはいませんでしたね。外交に不慣れなバイデンが、またやらかした。くらいにしか。これは少し掘り下げてみます【反省】。今回は、アフガンについて語ってみようかなと思っていましたが、孫も昨夜からウロチョロしている事ですし、今日は休憩しま~す。あとは、小市民さんと、こなさん宜しく~【笑】

追伸:今日は祭日です。日本人の皆さんは、国旗を掲揚しましょうね。

なるほど” への5件のコメント

  1. 角田さん おはようござます。
    潜水艦については、国家機密事項なので、専門家というってもなぜ、そうなのか、という知りえることから、周りの情報からの検討なので、事実は違う可能性があります。

    日本の潜水艦の長所
    ①潜航時間の長さ(従来型の場合)
    ②音・振動の少なさ
    ③攻撃型潜水艦なないためのの整備軽減
    日本の潜水艦の短所
    ①原子力に比べると潜航時間が短い
    ②多機能化への対応不可
    ③最新設備と乗務員能力

    長所の①はリチウムイオン電池 ②はエンジン等の機関関係 ③は最低限の武器しか搭載できないのでスピード化等に特化できたことでした。
    その反面が短所の①と②
    ③については、人材育成よりも日本の設備が向上しており人材育成よりも上をいっていること。
    昔は体力自慢の若い方に自衛隊入らんか?でよかったかもしれないが、陸海空ともに機材や設備が向上し、頭もよくないとダメ、という現実や、従来の左翼教育の影響もあり、いい人材の確保が急務になっております。ニュースやインターネットで、自衛隊の潜水艦は米軍に見つからなかった、逆に、米軍や中国軍の追尾を受けていた、などの情報がありますが、どちらも本当であると思います。(続く)

  2. これを踏まえて、私は以前からここや、食事会などで貿易協定を結ぶ場合は、軍事同盟を結ぶほうが良い、と言ってきました。軍事技術の応用が世界を発展させてきたことがあります。
    豪が原子力潜水艦を保有すれば、対象国の中国は、より一層の防衛体制を築かなければならなくなります。それに加えて、インド、英・米までとなると、ロシアに協力でもしてもらわない限り戦略の選考をしなければなりません。

    各国の役割ですが、自己中の英には、自分勝手な理論を世界に発信し続け、しかしウイグル問題をBBCで取り上げたように、筋だけは変えずに、反中国で叫び続けてもらいましょう。英国王室もそれにお乗りいただければ効果は倍増。 引きこもりの米にはトランプさん並みの軍事技術を世界に売り込みしていただき、脱NATOでも考えるかのように(メリケルやマロンの後任次第ではあり得るかも)世界を動いて(バイデンじゃ無理か!)引きこもりを解消。日和見の豪は、英米でTPP参加も含め、軍事技術譲渡なでの長期契約を結び、RCEPも脱退して日和見脱却。(でも東南アジアとの貿易も多いんだよなあ)日本は先ほどものべたようにミサイル搭載型原子力潜水艦ではなく、輸送、偵察などに特化した原潜を英米と技術開発、英米はミサイル搭載型潜水艦に日本のそうりゅう型の技術を提供、原潜で振動・騒音を低減した最強の原潜を共同開発し、インドやTPP加盟申請した台湾にもいかが?(敵は日本の左翼文化人とマスコミか!)

    原潜はミサイル搭載型のイメージしかありませんが、核の管理能力を有すれば、これほど平和利用できる潜水艦はありません。そうしたことから、技術の発展を各国と共同で、が私の妄想です。

    それできるのは高市総理しかいないでしょうね。

    ※日本の潜水艦の長所②については、私の核ともいえるお酒の席で宜しくお願いします。

  3. 寝るけーのさん,小市民さん

    何にも詳しいことを知らないこなですが,無責任の高みの見物で,偉そうなことを言います.

    >「日和見の豪」「自己中の英」「引きこもり継続中の米」というホワイト連合+「核保有の発展途上国インド」というクワッド
    >私の結論は、豪はEU切にすすんでいると考えます。(英米の影響もありかすが)EUは今でも対中国では中途半端な対応しかとってません。

    相変わらず,EUvs.英米の反目は,目先で動く「敵の敵は味方戦略」のようですね.全く学習能力がない連中です.思えば,イラクも,いやそれどころかアフガンも「敵の敵は味方」「今日の見方は明日の敵」と,次々と付き合う相手を変えていく粗相をしたが故に泥沼化した・・・,私にはそのようにしか見えません.

    人間関係と一緒です.ちょろちょろ動いてあっちとこっちで違うこと言いふらして,しかも時と場合によっていうことがコロコロ変わる輩がいるでしょう.あれですよ,あれ!

    話は飛びますが,私は今回のパンデミックを通して,「コロナ」は明確なる先進兵器として世界中で認定されたと思っております.少なくとも,各国の軍事関係者にとっては,120%そうでしょう.そして,それが兵器としての重要度が高ければ高いほど,その真実は一般の人の目から遠ざけられるようになるものです.

    そして,ここからが重要です.前の書き込みでも指摘したとおり「コロナ(細菌兵器)」の兵器としての重要度を一気に高めた最大の要因が,どう考えたって,中共にその取扱い方法を教えたフランスだった.

    怪しげな(民主社会の秩序を守るはずもない)権力者に,核兵器の製造技術を提供しちゃった・・・というのと同レベルの愚行です.

    EUの盟主を自認するフランスは,これも一つの「対米抑止力」程度に思ったのでしょうが,選んだ相手が最悪でした.EUvs.英米の,テーブルの下での足の踏み合い程度の話じゃないのです. 

    でも,いつものことですが,この基本ポイントがEUは理解できていないのです.フランスだけじゃなく,ドイツも.自分の想像力の延長線上で他国を理解したつもりになる.中共は,選挙のない国.政教分離も,民主革命もなにもかも,歴史を通して経験したことがなく,これからもそんなまどろっこしいことをするつもりがない国.正義も博愛も,概念がない国.騙す悪じゃなく,騙されるのみが悪と捉えられる国.なぜ,簡単に口車に乗ってしまうのか分かりません.

    ついでに言うと,つい昨日まで中共べったりだった豪州も,分かっていない.

    無論,だからと言って日本は分かっているのか? いや,そもそもかく言うお前は分かっているのかと問われれば,んなものこちらとて分かりゃしませんよ.
    とか言いながら放言を続けるのですが・・・,

    今回,豪州が間抜けなのが,オセアニアの盟主を自認して「敵の敵は味方」戦略で,世界の覇権ゲームに能動的に「コマを動かす側」で参加していると信じていたのが,気が付きゃ「動かされるコマ」になっていた・・・,ということです.

    さて,今回の私の読みが当たっていたとしたら,細菌兵器をみすみす中共に渡したフランスは,これからどうなるのか? 「動かすコマ」であり続けられるのか,気が付きゃ「動かされるコマ」に成り下がっているのか?

    ま,それでもフランスが戦場になることはないでしょうから,流石にパワーゲームの完全なるおもちゃにまでは成り下がらないでしょうが,ま,私だったら,

    「今回のコロナ騒動,お前も連帯責任者だからな!」

    位は,言われていても仕方がないと思いますね.これは,今回のコロナ禍の原因が武漢にあってもなくても同じです.今回の世界パンデミックは,いみじくも細菌兵器の優秀性を,世界の隅々まで明確に示したわけですから.

  4. もう一つ,怪しげな陰謀論をとなえる,ブラックこなです.

    もちろん,これから語ることは完全な妄想ですし,その真実が明らかにされることは絶対にないでしょう.

    私の妄想は,日本のオリ・パラ前後に,誰かが東京,大阪でコロナをまき散らした・・・,というものです.
    オリ・パラの前後のみ怪しいほどにコロナ罹患者が増加しましたよね.素人の知る知識ですが,今まで知らされてきたウイルス一般の特性からして,あまりにも奇妙でした.さらに怪しいのが,最近になってコロナ罹患者が減少していることです.まさか,さしたる罰則規定もないゆるゆるの緊急事態宣言のみで,ここまで見事に罹患者が減少するはずもありません.

    そして,ここからが現代日本人独特の視野狭窄症として,独特の自虐思想があります.問題の原因を自国の政権,責任者さらには自分たちだけに振り向けて議論する.

    でも,理屈としてですよ,原因には「他者」もありうるわけです.自然現象としてのウイルスの勝手な動き,というレベルの他者ではなく,日本を貶めたり,困らせたりしようという意思のある他者です.あるいは,日本を体の良い実験台にしたいという他者.

    ソースは失いましたが,どこぞのSNSで某隣国の東京在住の若者がコロナに罹患して,
    「わざわざ電車に乗りまくって,コロナ広げまくったった!」と自慢げに書いていたというのです.
    そうかぁ,この方法があるなぁ・・・.

    どこぞの隣国民は,日本などに来ると一定割合でホワイトスパイになります.いや,そんな立派なものじゃなくて,

    「金はくれてやる!」というアメと,
    「いうこと聞かなかったら,あとは知らんぞ」というムチを,

    出せば,ふらふらと言われた通りの活動をするゆるゆるスパイです.そういう連中を,一定時間コロナ罹患した人間と三密空間においておいて,その後町中において,日本人と三密空間で過ごさせるだけ.ほら,簡単でしょう.

    え? 日本人の感覚だとそんな危なっかしいことやらないって? いや,彼らはかなりのパーセンテージで,これくらいのリスクは取りますよ.
    アメは欲しくて,ムチは受けたくないですから.

    これは,細菌兵器の「ソフトさ」を活かした,最高のやり方でもあります.

    これで日本のオリ・パラが中止になっても高みの見物をしていたら良いだけですし,そうでなくても,どれくらいのホワイトスパイを動員したら,どれくらいの影響が出るかの見事なまでンお実地調査になっています.なにせ,日本は日々詳細なり関数推移を,自ら公開しているわけですから.

    「こりゃ,実に助かる! 愉快じゃ!ハッハッハッ!」となるわけです.

    「便所に差別的な書き込みがあった! 謝罪しろ! ひれ伏せろ!」知っている人は知っているでしょう.共産主義革命,権力闘争におけるゲリラ戦法.あいまいなゲリラ(スパイ)活動で,やんわりと敵を蹂躙する・・・.これ,案外効果が高いのです.攻撃を受ける社会側が高度でち密に運営されていればいるほど攻撃力が高まります.

    そういう意味では,コロナで何十万人死のうが知っちゃこっちゃねぇ,経済活動万歳! という乱暴な米国には,この手のゲリラ戦法はあまり効果がない感じです.一方で,日々都市ごとの罹患者数を一人,一人の単位まで公表して一喜一憂する日本など,最高に効果的な攻撃対象ですよね.

    繰り返しますが,以上はあくまでも陰謀論ですよ.真実がどうかなど,私も追い求める気もありません.

    ですが「理屈として」,このような考えが成り立つことがいいたいだけです.このようなゲリラ(スパイ)戦法を是とし,当たり前のようにやらかすことができる権力者に,みすみす細菌兵器を手渡してしまったことを指摘しているわけです.

    核兵器は,このようなソフトな拡散はできません.ホワイトスパイにちっちゃな核兵器をばらまかせることなど不可能です.ですが,ソフトな細菌であれば,簡単に拡散可能で,しかも自己増殖性もある.

    昨年度あたり,某国から不特定多数に「花の種」が送り付けられたことがありましたよね.勘のいいひとなら,これが何を意味するかヨーク分かると思います.

    ソフトに取り扱えて,さらに自己増殖性がある細菌兵器.私の感覚では,作って目立つ,持っているだけで危険な核兵器よりある意味厄介で戦闘力が高いようにも思えます.

    皆さんが某国の為政者だったら,この作戦・・・,やる? やらない? どっち?

  5. 念のために補記しますが,

    この手の書き込みを見て,

    「え? ということは,某国人はみなスパイだ!」

    みたいな早とちりをする人がいますが,そんなことはないので,そこはご注意をば.

    日本在住の某国人の多くが,ホワイトスパイとは関係なく生きていますし,某国〇〇党の操り人形だというわけでもありません.そのような縛りもなく,日本の自由を満喫して生きています.

    変な言い方になりますが,彼らはそれなりの契約関係のうえで,スパイ活動をしているのです.私が知らないのは,日本在住の某国人がどれくらいの割合でこのような活動に絡んでいるのか,です.でも,行って1割もないでしょう.ただ,母数は多いので,それなりの影響力があるはずです.

    さて,それではホワイトスパイ君の「契約」とは? 一番コアな連中は,まさに「〇〇党員」ですね.こういう連中が,中央からの指令を受けて,拡散しています.
    そして,これら〇〇党員が幹部となって,日本各所に「〇人組織」という互助組合のようなものを組織してるのです.要するに,その組織に関わることがスイッチになるわけです.

    面白いことに,こうした組織に参加するも,離脱するも,案外平気な感じです.連帯責任,村社会の日本人にはよくわかりませんが,三人寄れば砂粒の某国人にとって,それはそれで普通のようですね.

    ちなみにこの某国,〇〇党以外の正当もあって,その党員になることも可能だそうです.要するに,現政権に盾突くことさえなければ,案外自由もあるってわけですね.

    私の見立てでは,このような活動に参加する某国人は,やはり経済的に自立していない留学生や,地方からの研修生などが多い様です.ムチの怖さよりも,アメの甘さにつられてちょっとした活動をする・・・,そのあたりが制御しやすいのでしょう.

    いずれにせよ,私の書き込みを引き金に,差別的な感想を持ったり,そのような考えたかに落ち込んでいく人が出ては欲しくありません.

    ただただ,我々日本人にとっても想像が難しい「他者」について考える.しかも,ホワイトの美しい部分だけでなく,ブラックの闇についても想像する訓練を,自分にも課してみたわけです.

    そういうのが,まあ,結局のところ,日本的なバランス感覚だとも思っていますし.

    偏見と差別を助長する意味合いでなく,冷徹に「他者」を分析する意味合いで,ぜひ本日の書き込みを読んでもらえますと幸いです.