多様性とは?

Stefonknee Wolscht(52歳)は、46歳でトランスジェンダーであり、家族に受け入れられないことに気付くまで、ポールとして暮らしていました。

自分がTだと気付く前、まともな夫婦の時の写真
そして、23年の結婚生活で7人の子供を作りながら、↓「私は6才の女児」だと言い出して離婚。 

<以前:ポールは妻と結婚し、23年間7人の子供の父親でしたが、46歳になるまで自分が女性であることに気づきました。彼の妻は彼に「トランスジェンダーになるのをやめるか去る」ように言ったので、彼は去った >

52才のヘンタイを養う、かなり逝っている感じの夫婦

2回の自殺未遂とホームレスの発作の後、彼女はトロントのトランスジェンダーコミュニティに希望を見出しました。 彼女は現在、養子縁組の「ママとパパ」と一緒に住んでいて、人形 とカップルの若い孫と 遊んでいる時間を過ごしています。

ハッキリ言わせて頂く。こいつは現実逃避したヘンタイに過ぎない。

稲田議員は、「保守とは多様性を認めることである」と発言しているが、こんな事象も「多様性だ!認めろ」と言うなら、私は保守を辞めるよ。いくらこう言う奴でも、私は生存する権利までは否定しない。しかし、私の近くへ住んで欲しくないし、見たくも無い。出来れば同じ空気を吸いたくも無いと思う。

コメントは受け付けていません。