沖縄は、日本にとって とても大事な県知事選挙が始まっています。
ここでの視点は、以下にあるような 自民党古参議員の体たらくと、日和見公明党の動きです。↓
>「9月末に超党派で開いた翁長氏のパーティーで乾杯の音頭を取ったのも、公明県議でした。翁長陣営の中枢を固めるのは自民党歴が長く、今夏、党を除名された那覇市議たち。彼らは県内の公明5~6万票の大半が来ると見ています。革新20万票に加えて、仲井真氏を支えた保守の基礎票20万の3割を奪い、公明票も上乗せして、37万票獲得を目標に、圧勝する戦略で臨んでいます」
結果がどうであれ、日本国全体の防衛問題が論点の中心です。 どんなバカが知事になろうと、国の専権事項である防衛を盾に、普天間の基地移設は粛々と行われなければなりません。
もし、仲井間氏が負けた場合、与党である公明党の責任は非常に重い。
山口君はいつまでも調子こいてると、アメリカの時限爆弾が、母体の創価学会に炸裂することになるでしょう。
いったい、どんな爆弾なんでしょうか? マスゴミは書けないでしょうね。