先日、東京へ行った間

面白い経験をしました。

今回宿泊した茅場町のビジネスホテルに、夕方チェックインすると、エレベーターの横に新聞棚があり、山積の朝日新聞・・・・「今朝の朝刊です。ご自由にお取りください」との貼り紙。

ある議員との夕食の為に、タクシーで1メーターのシティホテルへ行くと、やはり、カウンター近くへ山積の朝日新聞があり、「ご自由にお取りください」。 しかも、他の新聞は別棚で有料。

翌朝、ホテル一階にあるレストランに食事に行くと、レストラン入口に朝日新聞の山。 しかし、食事している人を見ると、携帯を触っても朝日新聞を見る人は居ない。

朝食が終わり、ホテルのカウンター嬢に、「何故、朝日新聞だけ無料なんですか?」と聞くと、「良く分かりませんが、無料でも手に取る人はほとんどいらっしゃいません。毎日、配達の方がそのまま引き取りに来られるのですが、もったいないですよね。」とのこと。

チェックアウトして、近くのメトロ入口から階段を降り、プラットホームの販売店を見ると、丸めた新聞受けには日経が断トツトップの高さ。 朝日を探すと・・・あるにはあったが、なんと一番山が低い。                                                        (ちなみに、産経は朝日の倍くらいの高さ: 大した量じゃないですけど、チョット勝ったかな ^^;;)

販売のおネエさんに、「どの新聞が、一番出るの?」と聞くと、「一番、巻が高い日経ですよ。朝日は最近出ないですよね。」と、何も聞かないのに言われる。

これが、例の慰安婦騒ぎの実態だなと思いつつ、朝日新聞の凋落を実感しました。

 

>なんでそんな国とも言えないような連中が,国連の常任理事国をやっているのか.そのこと自体,ブラックジョークじゃないですか.

こなさん、台湾はいかがでしたか?

あのいい加減なアメリカが、蒋介石の支援を中途で止めたものだから、日本軍から分捕った武器で毛沢東が巻き返し、蒋介石は終戦直後の戦勝国連合からも追い出されて、台湾に逃げ込んだんですよね。

だから、シナの椅子の裏には、未だに「中華民国」と書いてある。

当時、国として認められていたのは、孫文主導の「中華民国」で、「中華人民共和国」なんて、影も形も無い時代ですから、日本軍の姿を見ては逃げ回っていた毛沢東が、「我が国は戦勝国!」と言う事自体、恥を知れと言いたい処です。

国内の赤化も知らずに、共産党支配のソ連ではなく、民主主義の日本を敵国と定め、戦後処理ヤルタ会談とやらでハシャギまくり、ついには、アジアの一大拠点となるはずだったシナ全土を共産党支配の国にさせてしまったアメリカの馬鹿さ加減。

本当に、国連常任理事国の奴らって、70年前の誤った戦勝国連合をそのまま引きずっている愚か者連合だと思います。

「人間として、普通に生きている日本人の姿」が、脅威に映る世界のほうが、おかしいのですが。

考えも体も柔軟な世界の若者たちに、地球の未来を託すために、こなさん、頑張って!

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