上関町臨時議会

「この独裁者!」反対派が町長の車囲む 役場前が騒然 (msn.com)2023-8-18

使用済み核燃料を一時的に保管する、「中間貯蔵施設」の建設のための調査をめぐり、臨時議会が行われることになっている。

反対派の住民「うちら何も聞いてないよ、説明されてないよ!」、「この独裁者!」推進派の町長が車で到着すると、反対派の住民たちに取り囲まれ、町長は車から出られない。ついに警察が出動する事態に。

警察「離れてください! 大変危険な行為です。部隊を突入します!」

住民と警察がもみ合いになり、周囲は騒然。町長が役場の中へ入ったのは、到着から約30分後のことだった。

9時から始まった臨時議会では、10人の議員が賛成・反対の立場から意見を述べた。

賛成派・右田千賀子議員「ぜひ中間貯蔵施設を作って、皆さんの仕事場、いろんな業者に入ってほしい」

反対派・清水康博議員「なぜここまで、住民の気持ちに寄り添わず、急ぎ足で事を進めようとしているのか、まったく理解できない」

外とは打って変わって、議会は淡々と進み、質疑や採決を行うことなく終了。町長の最終的な判断は…。上関町・西哲夫町長「調査を受け入れたいという議員の意見が多かったと感じたので、調査を受け入れる判断をした」

今後、実際に中間貯蔵施設が建設されれば、全国で2例目となる。

反対派「住民」って、本当は何人いたのかな? 8月6日の原爆ドーム下で、下品なヤジを飛ばしていた日教組OBや共産狂いの死にかけジジババばかりでしょ?

また、比較的若い奴らは、有給使った上に組織からの日当・交通費を貰って参加した他県の自治労の糞ども。しっかり顔を隠しているでしょ? おそらく広島県・広島市の職員労組も参加していると思います。

あのバカとしか言えない平和ボケ宣言を書いた、頭のネジの跳んだ奴らですからね。まあ、それを喜んで読んだ知事や市長も相当な阿保ですが。

さて、「あの平和ボケ宣言の意味を正す」として、9月議会で、一般質問する骨のある議員が居れば嬉しいね~。出番だよ~、日本会議広島地方議員連盟の諸君、生暖かく期待していま~す。

なんでしたら、ここで名前出そうか? いやいや、私としては期待値が大きいから言うだけですよ。いやほんと【微笑】

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