あのワシントンDCの騒ぎの最中に、米軍特殊部隊が私服で侵入して、下院議長のナンシー・ぺロスの机からパソコンを盗み出した事までは、皆さんもご存じでしょうが、その後、ロペスは血迷ったように、あと10日までの任期のトランプ解任を副大統領に迫り、軍部にも核のボタンを取り上げるように言ったとの報道がありました。
その後、鳴霞(めいか)の「月刊中国」YouTube で、驚くべきニュースが。ナンシー・ロペスが国外逃亡を図り、米国国境で逮捕されたと。以下のユーチューブを確認してみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=QwFeU30sOU4&feature=youtu.be
こなさんの情報で「MAN IN AMERICA」 を見ましたが、その通りになりそうです。
彼らは眠れる巨人を目覚めさせてしまったのです。もう、彼らは我々を欺くことはできません。彼らはグレートリセットを引き起こそうとしました。アメリカは世界の最後の自由の砦です。建国の父とともに立ち上がり、我々民衆の力と神の力を呼び覚ます時が来ました。
アメリカは、トランプ氏は、世界の最後の自由の砦なんです。20日まで、もう少し待ってみましょう。
>ナンシー・ロペスが国外逃亡を図り、米国国境で逮捕されたと。
全てにおいて,情報の信ぴょう性に確信が持てませんが,もしこれが本当なら,オセロのコマが一気にひっくり返りますね.
もちろんそうあってほしいです.今まで,民主党,大手マスゴミ&SNSが,「トランプが国家反逆」との印象操作をやってきましたが,実際に国家,いやもっと言うなら民主主義の根幹に対して反逆してきたのは,民主党,大手マスゴミ,SNSの方なのですから.
もはや米国は内戦状態ですね.そして,軍がトランプ政権か,民主党かどちらに付くかがキーポイント.FBIもCIAもグダグダで,一次はどうなることかと思いましたが,特俵に足がついたところで,軍部はやはりトランプ政権を守った(に従った)のだと思います.
ただ,ここまでのところ,恐ろしく多くの裏切り者やはめられた連中が報告されていますから,今後も予断は許しません.
しかしまぁ,日本は平和ボケだとこれまでさんざん自虐してきましたが,
「より平和ボケだったのが米国エスタブリッシュ層だった」
というのが,何とも言えませんね.豊かさの背中に張り付いた避けられぬ代償なのでしょうか.
蛇足ですが,米国エスタブリッシュメントの腐敗ぶりを見てしまうと,日本のマスゴミが政治家たたきする「腐敗」など,一枚の枯葉のように見えてきます.「だからいいというわけではない!」という人には,そういうのを針小棒大というと言い返したくもなりますね.
民主主義の根幹が侵されるレベルの不正が,今米国で暴かれようとしているのです.私など,その舞台から見たら,地球の裏側の芥子粒にも満たない小さな存在でしょうが,それでも正義が貫かれることを,心より願ってやみません.
ペロシ下院議長の件は誤報かミスリードの可能性が高そうです。
しかしながら、トランプ大統領のアカウント停止を発表した8日以降のツィッター株価急落、独仏の懸念表明、加えて議会乱入事件後トランプ大統領の支持率上昇という展開を見ていると、まだ混迷状態が続きそうですね。
MadDogさん、こんばんは。
先日はご返信ありがとうございました。
仰る通りですね。
近日の【廿日市市議会議員選挙】を通じて廿日市市政のダメな部分が少しでも表に出て、更に市民意識に変化が醸成されることを期待出来る【活気ある選挙】したいものですね?~。。。
角田さん、お疲れ様です。
ペロシ逮捕のニュースは、BBCやCNNなど全く報じていません。ガセといううわさもあるので、18日までに動向が報じられなければ、軍部が逮捕というの現実性が増しますね。
ところでペロシさん、この方、有本香さんのツイッターによると、あれだけ人権派ぶってても、オバマ時代に訪中して、まったくチベット問題に対して発言しなかったようですね。
そう考えると、トランプさんは、本当に有言実行の大統領だったのですね。
カーター・クリントン・オバマなど70年代からの民主党大統領って、アメリカを弱体化させていった張本人と思われても仕方ない結果しか残していないのだがな。※バイデンもそうなるのであろうけど。
あっ、日本のハトポッポ、カン、ノダも似たようなものか!