地球市民って誰?

>議員定数の5%以内なら許容範囲と思います。

一般論ですが、国会議員は、政権与党に所属しない限り、自分が実現したい政策は実行出来ませn。 諸経費を含めると一人年間一億円頂ける国会議員で、実現できもしないことを得意満面にしゃべくり、官僚の仕事と時間を浪費している輩でも、与党になる心構えと、少しの可能性でも国民に示せればまだ良し。

共産党は、公安指定のテロ集団である事を隠し、万年野党宣言をして久しく、党員の高齢化も著しい。トランプ政権が安定すれば、シナだけでなく全ての国の共産党員は、世界中に顔認識のリストが公開されて、欧米などの出入国が難しくなると聞いています。小市民さんが言われたように、あの不可思議な全体主義思想が改まらない限り、ただの税金の無駄使い党の一つに過ぎませんね

>楽しい話にならないかな?

どう考えても楽しいお話にはならないかと【笑】 彼らの思想は。「地球市民」という言葉一つに現れています。「世界中から核兵器を無くし、戦争を無くし、国境を無くし、貧富の差を無くし、差別を無くして、全ての地球市民が明るい未来と希望を持てる社会を、共産党が実現します」・・・「でも、共産党に逆らう奴は、地球市民じゃないよ」ってこと

地球市民って誰?” への4件のコメント

  1. 角田さん、こんばんは。
    共産党関係の方ともお話したことはあるのですが、瀬島龍三が洗脳されたどうこうみたいな時代の全体主義はとうに諦めてるような感じも抱いています。
    政党助成金を受け取らないという点だけでも評価しても良いのではないでしょうか(動機はどうあれ)。
    中国共産党と繋がって日本に不利益になるような具体的な動きをしているとの話も聞きませんので。

  2. MadDogさん、こんばんは。
    再び横やり的なことをさせていただきます。

    >瀬島龍三が洗脳されたどうこうみたいな時代の全体主義はとうに諦めてるような感じも抱いています。

    この感じ方は私もいくつかの書籍や大学時代の左翼シンパの方々との話でそう感じたことはあります。
    しかし、何故いまだに全体主義的ととられることしかやってこないのでしょうか?地方・国にかかわる議員って、結局は党本部の言いなり?共産党の方針100%すべておなじです、という人しか議員になれないのであれば、それこそ全体主義のあらわれではないでしょうか?

    >中国共産党と繋がって日本に不利益になるような具体的な動きをしているとの話も聞きませんので。

    これについては、表立っては行っていないのでしょうが、今話題に上っている学術系ととおしての交流があったことが書籍にも残されています。

    ※この書籍は私が通っていた極左大学の図書館で数冊ありました。30年前なので書籍名や作者など記憶にありませんので、確たる証拠ではなく、小市民の記憶の範囲内として軽く考えられてもかまいません。

    その書籍たちに、そうした方のレポートがありましたが、キーワードは『人民』です。彼ら(作者やレポートを書いた方々)は国民とは定義せず、人民と称していることが多かったと記憶していますが、左翼思想の方の人民とは、被支配階級で今でいえば一般国民となるのでしょうが、決して日本人民とは表記せずに、各人民と記載されておりました。

    これ以上は申しませんが、旧共産党の百条憲法も国民とは表記せず人民です。国家という概念をはずした(無視した)表記については、日本を見ているよりも・・・・、という印象しかありません。

    しかしMadDogさんがおっしゃるように、共産党も評価できるところはあります。私なりの共産党の良いところは、妥協せず、(現実化しないので)夢追い人に徹していられるところは良い、むしろうらやましいです。やはり現実、という大きな壁がありますので、夢追い人になれないですからね、一般国民は。

    そうした意味での5%くらいは夢追い議員がいてもいいいのでは、という考えがあることも事実です。

    • 小市民さん、こんばんは。
      >いまだに全体主義的ととられることしかやっていない理由としては、共産党の規模で多様な意見を含有しようとすると、他政党との差別化が出来ず、存在意義が無くなるからではないでしょうか。
      あくまでも党内の意思統一の為でしょうし、政党の選択は個人の自由なので問題は無いと思います。
      全体主義が若者に避けられた結果の党員減少、れいわ新選組の台頭とも言われています。
      「人民」の使用は差別化の為、「日本人民」ではなく「各人民」というのも、「戦争・差別の無い世界」同様の理想表現でしょう。

  3. 角田さんお疲れ様です。
    『地球市民』?
    何というか宇宙用語ですね…(汗)

    こちらの政党。
    唯一、良い所。政党助成金については、私も必ず受取り拒否の姿勢は、褒めてあげるべきだと思います。
    ほか今回の御投稿分。
    一般論・・・の話。廿日市市議会も、口先だけ?「現市長の為に━。。。」と呼ばれる集団の数を極力、減らさないと、やはり。自分が実現したい政策は、実現できない現状なのですよね~