整骨院に

今回は、時間的な制約で道徳教育については、次の機会にさせて頂くことに決めました。その代わり、教育委員会だけでなく、国民世論の啓発について、市はどういう取り組みをしているか?に変更しました。これでも、全体時間を考えると収まるかどうか心配です。

地元廿日市天満宮 頂上はビル10階の高さに相当

先週月曜くらいから、右足付け根から腰の周辺の痛みが酷く、ようやく昨日、馴染みの整骨院に行ったあと、ゆっくり湯船で腰を温めたら、かなり痛みが和らいできました。骨盤ガチガチだったようです。

 しばらく運動らしきものをしなかったのに、先週日曜日に、ストレッチもせず、地元神社の階段の上り下りをしたのがいけなかったようです。自分の年齢も考えず恥ずかしいです。今後はストレッチの研究から始めますよ。ストレッチ関連の投稿を期待していま~す。 

1 [件   名]  拉致問題に関する市の取り組みについて [ 質 問 要 旨 ]

(1)   今年2月、日教組第68次教育研究全国集会で、鳥取県の高校教諭が、北朝鮮による日本人拉致問題を学校で教える事について、「歴代の人権学習担当や組合員が、朝鮮学校等の在日コリアンの生徒を傷つけ、日本人生徒の朝鮮人に対する憎悪を助長する恐れがある」と主張し、拉致被害者の横田めぐみさんを題材にしたDVD「めぐみ」の学校での上映に批判的な内容を含むリポートを発表した。国は、人権学習の一環として拉致問題を積極的に取り上げ、子供達の人権教育に役立てるよう全国の市町村に指導しているだけではなく、「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」を施行し、地方公共団体の責務として、北朝鮮による人権侵害問題に関する国民世論の啓発を図るよう強く求めているが、廿日市市の取り組みの現状や考え方について問う。

 

コメントは受け付けていません。