痛い夜盗

今朝の阿比留さんの「極言御免」を見て、思いっきりの週刊誌ネタを書くのも面白いと思いながらネット検索をしていると、谷本さんの記事に目が止まりました。この人、時々ですけど、明らかに何か違う視点で面白い記事を書くので、注目してます。顔は知りませんけど。

 山尾志桜里「不倫疑惑」を世のオンナたちはなぜ許してしまうのか https://ironna.jp/article/8181

ガソリーヌ、いえ、パコリーヌ山尾さまが再び炎上しておりますね。

 『週刊文春』でイケメン弁護士の倉持麟太郎氏とのダブル不倫疑惑をスッパ抜かれ、「男女の関係はない」と猛反発しておりましたが、さらなる文春砲で、起業家の夫との家庭内格差が原因で夫婦関係は破綻同然と報道されてしまいました。

 倉持氏の妻はテレビ朝日系の情報番組「モーニングショー」で2人が密会したとされる日に夫の勧めで脳梗塞療養のため実家に帰っていたといっていますが、これが本当であればまさにゲス中のゲスです。

 さて、そんな騒動があった山尾氏は、事務所の政策顧問に倉持氏を就任させています。山尾氏も弁護士の倉持氏も、安全保障の専門家を自称しているわけですが、不倫疑惑をくぐり抜けてやっと選挙に勝ったというのに、なぜこのタイミングで火に油を注いでしまうのか?【中略】

 そんなオツムユルユルの山尾氏、しかし疑惑報道後の選挙では当選しています。有権者は不倫を気にしなかった、ということですね。

 他人の不倫は厳しく追及するけど、自分は適当に流す。さらに、保育所の増設は訴えるが、ご自身の子供は放置、家庭は実のところ崩壊という矛盾。

 こんな他人に厳しく自分に甘い矛盾大魔王さまがなぜ当選したのか。特に女性の支持が高かったと聞きます。その理由は、少なからぬ女性にとって、山尾氏はキラキラと輝く憧れの存在なのです。

女性の本音と建前? 悪魔と天使・・両方あるからkな~

 多くの女性は時給780円のパートで、旦那は年収350万円の非正規。東京にすら出る機会もなく、高卒や専門卒で、月1回の回転ずしが贅沢。しまむらの服でイオンに行く日常。車は軽ワゴン。特に地方都市はそんな感じですよね。

 そんな人たちには、才色兼備で負け知らず、しかも年下の男と不倫してる、夫も捨てかねない山尾氏は「本当なら私だってそういう生活ができたのに」というあこがれの対象なんですよ。不倫だってしたいんです。

 だって自分の旦那は高校の同級生で、イケメンでも東京の弁護士でもなくて、パートで疲れて帰ってきてるのに「飯を作れ」と命令するクソメンだから。夫が稼ぎも地位もないから自分はパートに出なくちゃならないのに「えばってるんじゃねえよ!」と日々不満を溜めている。

 でも、山尾氏のような学歴も資格も稼ぎもないから、離婚はできないんです。本当はお金があったら別れたい。不倫もしたい。きれいな服だって着たい。嫌味な義母からも逃げたい。貧乏で、低学歴で、特技もなくて、ブサイクな自分は、生まれ変わったら山尾氏になりたいんです。

韓国整形ビフォーアフター。 これは本文に関係ありません。 でも、ここまですると詐欺だろ?

 そんな憧れが集会場やら回って「待機児童をどうにかします!」と声をかけてくれる。テレビのあの人が、憧れの人が、しまむらの服の自分の生活を考えてくれるんだ、あんなすごい人だって同じ母親なんだよね、と。【中略】

 結局、女も男も見た目がキレイな人には甘いんです。【中略】

でも、なんで山尾氏はこんなに上から目線なのか。それは山尾氏が負け知らずのエリートだからです。

 山尾氏は子どものころに「アニー」というミュージカルの主役になっています。あの多数の応募者の中から子役として選抜されるというのはすごいことで、そのまま芸能界に残ってもおかしくない実績です。

 さらに、東大に進学し、司法試験に合格して検察官。そして衆議院議員になって、野党第一党の幹事長にまで内定したのです。 容姿端麗で子供にも恵まれ、夫は東大を出ていて、会社はライブドアに買収された実績がある。すべてを手にした山尾氏には、何かを失う恐怖はありません。

 子供を置き去りにしようが、夫を捨てようが、若いツバメと何をしようが、子供のころから完璧な「勝ち組」だった自分を引きずり下ろすことなど不可能だと思い込んでいるからこそ、マスコミにも強気なのです。【後略】 『谷本真由美』

  成程って記事です。この人、変に具体的描写が漫画チックだから楽しい。

 その視点で、今朝の「極言御免」を見ると、今の夜盗・・・ではなく野党の国会でのレベルの低さが痛すぎ。こんなレベルで国会議員バッチを付けるくらいなら、確かに国会の二院制など必要ないでしょう。

 アメリカの二院制のように、衆議院は上院並みに、国の主政策と外交防衛に特化し、参議院は下院並みに、都道府県議員と同レベルの政策審議が出来れば良いようにすれば、国会議員と市町村議員の「中二階」で仕事も少ない都道府県議員の大半は整理でき、大いなる政治改革が進みます。

 アメリカのように人口比ではなく、各都道府県から平等に5名くらい選べば、各県で最低でも5~10憶円の削減策になりますよ~

まあ、出来ないでしょうけどね(笑) 

 

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