生き残るために

>戦後70年,自己判断で外交ができていなかった日本が,自分の意志で外交を始めた象徴的な出来事ではないかと思います.

>トランプ大統領のいいところは,「現状に対してフェアなところ」だと思います.

>変化は不安定化の兆しでもあります.しかし,リスクを意識しながらもなお前に進んで始めて,物事は発展するものでもあります. 

*まさに安倍外交の成果であったと思います。相変わらずマスゴミが頓珍漢な事を叫んでいますが、特亜3国支援員としては余程悔しいのか、正体見たり「朝日(チョウニチ)新聞」って処でしょう。

朝日新聞購読の皆さん、百害あって一利なしっていう新聞ですから、私のように産経などと見比べる人間以外は、買ってはいけません。

そうか、私のブログを見る方々が、金払ってまで見るわけないか。

*トランプ氏が凄いのは、一貫して「全米の民主党支持のマスゴミ達」を信用していない姿勢ですね。大国の総理が、記者会見などではなく「ツイッター」で、世界へ発信するなど、今まででは考えられなかった事。

 今まで、記者会見で新聞やTVに発表されるのは、日本と全く同じ手法で「マスゴミ」の都合の良い処だけの「切り取り記事」です。マスゴミは、常に自分達の思想信条に合致した都合の良いニュースしか流しません。ネットが無かった時代は、この「報道しない自由」で国民を洗脳してきたのですが、今はそれが通用しない。

 トランプ大統領はそれ以上です。マスゴミに発表する前に、自らツイッターでニュースソースを発信するのですから、マスゴミの面目は丸つぶれ。これではフェイクニュースの流しようがない。本当に凄い大統領です。

*何事(生活・仕事・未来など)も、「安定」のために必死になりますが、その「安定」が何時しか不満となり、「変化」を求める兆しとなります。これは、人間の「業(ごう)」でしょうが、これにより社会も発展してきたと言えます。

 進化論のダーウインの言葉に、「最後に生き残る者は、最も賢い者ではなく、最も強い者でもない。最後に残る者は、自ら変化できる者である」というものがあります。

 常に現状に満足せず、反省と後悔を繰り返す中で、歳も考えず、しゃにむに走り続ける事で、自分らしく生き残れる人生もあるんですよね。

 

韓国の近未来は

https://ameblo.jp/bonbori098/image-12490271295-14491870039.html

本当にいいんです。 ちょっと、笑い過ぎて苦しい。

アジアの寅さん、是非、国中火病で怒りを爆発させて下さい。

特別永住者を含む韓国人の帰国と、日韓国交断絶は、特に早めにお願いします。

それと、日韓スワップは、あまりにも片務的で日本側に利益が無いって結論が出ており、協議再開はあり得ません。他に、韓国が日本に経済制裁できるものがあれば精一杯頑張って下さい。 

*所轄の産業資源部ではすでに世界貿易機関(WTO)に提訴する意向を表明しているが、それ以外に対抗カードとして

  1. 戦略物資の対日輸出制限
  2. 日本製品輸入規制
  3. 日本観光ボイコット
  4. 日本製品の不買
  5. 米国や中国、EUなど国際社会と協調して日本に圧力を掛ける等が検討されているようでもある。

 

  1. のような、日本には無く、韓国でなければ出来ない戦略的物資が、一つでもあるのなら、素晴らしいですね。パチパチパチ~
  2. は、日本が積極的に輸出規制しますからお構いなく。
  3. も、持ち込みキムチで、どれだけ旅館・ホテルが迷惑したことか。部屋でキムチのパックを開けたら、匂いでその部屋は4~5日使えないのです。来られなくても、日本の観光地の売上げには、全く影響ありませんからご自由に。駅や観光ガイドのハングル文字が無くなるだけ嬉しいです。
  4. も、好きにしたら。相手にしてませんので。
  5. も、世界中から嫌われている韓国のために、国際協調してくれる国があるとは!寅さんの国は、素晴らしい戦略家が居るのですね。まあ頑張ってみて下さい。生暖かく見守りたいと思います。 

どちらにしても、EU・シナ・アメリカ・ロシアや北朝鮮にまで、不必要な国の第一位に上げられている「名誉ある大韓民国」ですから、在日朝鮮人も全て引き取った上で、散り際くらいは潔くして下さいね。

 第二朝鮮動乱。あと5~6年ではないでしょうか?もっと早いかな?

 香港の一国二制度は2047年までですが、この香港の内政状態では、その時までシナの国政自体が持たないので、戦闘員数だけは多いシナは、朝鮮動乱の最中にでも多角的に仕掛けるでしょう。台湾有事と尖閣侵攻の先駆けとして。

 多方面同時侵攻だとアメリカも苦慮すると、シナは判っていますから。

ということで、寅さん。近隣の国々に、これ以上迷惑を掛けないようお願いしますよ。まあ、あの無間地獄の北朝鮮に併合されるんですから、静かに自滅してくれというのは難しいでしょうが・・・

 

 

韓国への輸出規制

 韓国への半導体材料の輸出規制

7月2日、菅官房長官は閣議後の記者会見で、韓国への輸出規制措置について。

信頼関係が損なわれた理由の一つに、元徴用工詐欺訴訟に関する韓国の対応があったとは言いましたが、それ以上に注目すべきは、輸出規制を行う目的が「安全保障」にあると明言したことにあります。

今回の措置については、北朝鮮の瀬取りに韓国が大きく関与している疑いがあり、その為の対応だという指摘です。 

経済産業省が韓国への輸出規制を強化した品目は、「フォトレジスト(PR)」と「フッ化水素(エッチングガス)」、「フッ素ポリイミド」の3品目で、この中のフッ化水素は、ウラン精鉱から六フッ化ウランを製造し、核開発に使用される可能性が非常に高いものです。 

現に、韓国に輸出されたフッ化水素は3ヶ月分になるはずが、韓国半導体メーカーには実質1~2ヶ月程の在庫しかなく、その残差分は北朝鮮やシリアに行ったのではという疑惑があります。 

韓国貿易協会によると、今年1~5月の時点で、フォトレジストとフッ化水素(エッチングガス)の輸入全体のうち、対日輸入依存度は、フォトレジストが91.9%、フッ化水素(エッチングガス)が43.9%、フッ素ポリイミドは93.7%。 

アン・ギヒョン半導体協会常務は、「半導体生産・開発競争が激しく進行していることを考えると、輸出許可を受けるために90日も時間がかかるのは良くない影響を与える恐れがある……しかし、中長期的な観点から、サプライチェーンを適切に管理し、あらかじめ準備すれば、対応が可能だろう」と遅延だけならなんとかなるとしています。 

仮に、今回の措置によって政府が輸出許可を出さない「禁輸」となった場合、その被害は韓国だけでなく、世界の製造メーカーにも及びます。なぜなら、サムソンやSKハイ二クス製のDRAMメモリの供給が止まるからです。

取り分け、中国のファーウェイは、韓国からのメモリー供給が止まると大きな被害を受けることになります。 

6月29日、トランプ大統領はファーウェイに対するアメリカ政府の禁輸措置を見直し、ファーウェイへのアメリカ製品の輸出を認める考えを示しました。これで、ファーウェイも一息つけるかと思いきや、今度は韓国からのメモリ供給のストップ懸念。 

タイミングが良すぎますね。アメリカの禁輸解除とほぼ同時に日本の規制強化発表がされています。おそらくですが、G20での日米首脳会談で最終確認の上の、共同措置ではないかと思います。 

自民党の青山繁晴参院議員によると、韓国のホワイト国除外について、経産省の外務省と経産省が猛反対で「絶対無理です」の一点張りだったそうです。 

韓国のホワイト国から除外する案が自民党の部会で出たのが今年の1月頃ですから、今回の発表まで半年近くかかっています。その間、経産省と外務省の官僚を説き伏せ、官邸側が、出すタイミングを調整して、それをG20まで温存していた。 

トランプ大統領がファーウェイへの禁輸解除という手札を切っても、安倍総理が規制強化カードを切ることで、ファーウェイへの部品供給は逼迫したままになりますから、事実上の制裁継続です。 

安倍政権が放った今回の一手は、韓国のみならず中国ファーウェイも牽制し、次世代半導体開発競争力の確保をも睨んだ、二重三重の戦略であったとしたら、まさに「あっ晴れ!」ですね。 

どっちみち自然放置で、韓国は壊滅しますけど。↓

*通貨スワップの件 韓国が6月末に数兆円、9月末に11兆円のドル債償還時期が迫っています。その関係で、6/4全経連の許昌秀会長が日韓議員連盟の二階俊博氏、竹下亘氏らを訪問し、日韓スワップ再開を建議しました。韓国の経済危機が再燃中。この様な中で、朝鮮半島非核化への資金協力、南北統一が出来るのでしょうか?

pic.twitter.com/E5NQqJqw7C— take4 (@sumerokiiyasaka) 2018年6月7日”

 

 

山田羽書

先日、TVで名前の由来を探る番組を見ておりましたら、現在の紙幣の成り立ちがハッキリと理解できました。 http://www.isekawasaki.jp/hagaki/ 日本最古の紙幣「山田羽書」

 山田羽書とは

山田羽書は日本最古の紙幣で、1610年頃、神都伊勢山田(現伊勢市)の町衆によって生み出され、明治時代まで約250年間に渡り、神都伊勢周辺で流通した紙幣です。

なぜ「山田羽書」が伊勢の地で生まれたのか?

伊勢のまちはその歴史的・地理的な特殊性もあって早くから商業が発達し、また御師(おんし:伊勢神宮の下級神官であった有力商人たち)の信用力が大きく、信用経済的な萌芽の素地が形成されていた。

特に室町時代以降、当地は御師を中心に自治が行われ、神都伊勢の風土に培われた信用力と、自治都市運営に対する町衆の力が相まって、地域経済上、個人の手形的なものが次第に紙幣の形態を整え、独自の紙幣「山田羽書」が生み出されたのであろう。

関東の金遣いと上方の銀遣いという貴金属貨幣の使用の東西差があった江戸期、東西の結節点である伊勢では金銀貨をいずれも使用するという状況下にあり、秤量(しょうりょう)貨幣(かへい)であった丁(ちょう)銀(ぎん)(慶長銀)の切(きり)銀遣(ぎんづか)いが禁止になった  17世紀初頭に小額銀貨の補完を主目的として預(あずかり)手形(てがた)の様式を応用・発展させる形で発生したと考えられる。【終わり】 

 1600年が関ヶ原の戦いで、大阪夏の陣が1615年、その翌年に徳川家康が亡くなります。その頃に、「山田羽書」が生まれたわけです。

 ここは大きなポイントです。金や銀という実際に価値があるものではなく、ただの印刷紙を「紙幣」としたのですから、信用取引をするためには「信用」を付加する必要があります。

 そこで、お札(ふだ)に、仏様や神様の御朱印をつけて人々に信用させ、少額取引に利用したのです。

 特に、お伊勢参りなど、上方や江戸の人々にとっては一生に一度の悲願の旅ですから、まさかの時のために着物の襟もとに小判を縫い付けていたくらいに、結構大金を持っていました。

 また、江戸は金、上方は銀、庶民は銅と言われるように、流通する場所と身分が違うと両替が必要となる。

 しかし地方では、両替屋なんてものは無いので、蕎麦(16文:400円)を食べて小判(5000文:12万5千円)や、銀で支払いたくても、蕎麦屋のオヤジは釣銭が無い。そこで、銀一匁(80~100文)などと交換できるお札を作ったってわけです。

 これが兌換紙幣か?不換紙幣か?となると、どちらかと言えば不換紙幣になるんだろうと思います。兌換紙幣は、正貨(金貨・銀貨など)と交換義務がある紙幣ですから、これはあり得ませんし、通貨量が操作できて景気対策を行いやすい処を考えれば、不換紙幣と考えて間違いないと思います。

今の先進国の通貨も、国家の信用を基に使われていますし、金の保持量で国内通貨量を決める金本位制を取っていませんから、全て不換紙幣です。これが、あの時代に出来た事も驚きですが、江戸時代初期の流通経済の完成度にも感服します。

 ここから思う事。

 今で言う地域通貨。この走りでもありますが、国際的な地位も高く、通貨発行権のある国の紙幣なら、需要と供給のバランスを調整し、供給量全体をオーバーしなければ、需要があるだけ紙幣を発行できることになります。

 経済って、意外と単純明快です。今のデフレ時代に、インフレ対策である消費税を上げると、益々景気は悪くなる。

 日本の輸出入はGDP比で27%。残り73%は国の内需です。つまり、消費が上がれば景気が上がる。その消費に税金を掛けるのですから、来年のオリンピックが終わるころから、日本の景気は最悪になり、昇り調子だった雇用も、各会社の業績不振で、真っ逆さまに落ちます。

お子様が来年就職されるなら、とにかく独自の製造部門のある中小企業が狙い目。これから、また長い冬の時代がやってきます。

 デフレではアメリカのように、減税が必要です。今の経済の仕組みを最も理解して、有効に金を回しているのは、皮肉なことにシナだと思います。 

 以下は付録です。

1文が約25円。「小判一枚=二分金2枚=5匁銀12枚=5000文=12万5千円」

 白米1升50文=1250円。酒1升164文=4100円。蕎麦一杯16文=400円。髪結床24文=600円。入浴料8文=200円。九尺二間長屋の店賃一ヶ月400文=一万円。相撲見物72文=1800円。吉原太夫揚代銀76匁=12万6000円。

小判1枚で、大人一人の一年分の米が買えたと言われています。

「農地一反=米一石=10斗=100升=1000合=重さ150㌔」です。

江戸時代、一日2食の習慣が3食になりました。当時、一食に米一合食べていたようですから、3合×360日(太陰暦)=1080合。一升50文ですから一合は5文。 5文×1080合=5400文=13万5000円。

成程、ほぼそのようです。それにしても、一日に3合とは昔の人は大食いですね。

 

新津さん参戦!

新津さん。お久しぶりです!お元気そうでなによりですね。これからもよろしく。

>小生としては、このようなハンディキャッパーですら大事にされてきた(周囲は大変ですが)日本という国家を、心から素敵だなあと思う次第です。 

その通りですね。これまでは、「社会に適応できないお前の方がおかしいんだ」と思われていた人々が、実は普通では理解できないような症状で苦しんでいる。それがTVなどで実態として浮かび上がりましたから、社会で、それらの人々の存在が徐々に理解され始めているのは、素晴らしいことだと思います。

でも、原因の多くは、日本のトコロテン制度によるもの。

一定の容器で押し出されたら、ほぼ一定以上の画一的な能力を、当然の如く要求される社会。これに疎外感や嫌悪感を覚える人は、落ちこぼれのニートになるか自営業に転身(たった2つに分けるのはかなり乱暴ですが【笑い】)。私自身も、それに近い処があります。

社会は全てが自己責任ですが、自分が進んできた道は、一応正しかったと判断したい。しかし、この歳になって振り返ってみると、決して後戻りはできないけども、数多くの人生の分岐点が見えてきます。

もし、あの時に・・・と考えるだけで、2~3日分の酒の肴になりますよ。 

さて昨日は、10時から「#川本たつし後援会総会」を、さくらぴあ小ホールで開催しました。

9時半の受付の前から、沢山の人達が会場入口に列をつくられ、これは大変な事になるぞという予感のもと、会場外の待合ホールへ椅子の段取りを支持しました。

開始5分前には、ほぼ会場内は満席になり、受付台を一部撤去して、モニター画面の前に椅子を段取り。午前中は大ホールの使用が無かったので、かなりの椅子を持ち込み大混乱。

時間前30分から、自作のプロモーションビデオを映写しておりましたので、会場の皆さんの目と耳は釘付けで、非常にスムーズな開演となりました。

細川会頭

先ずは、後援会会長「竹中久人」氏の挨拶。次には後援会顧問で、商工会議所会頭の「細川匡」氏が挨拶。

来賓として、参議院議員「溝手顕性」様のご子息「溝手しょういち」様。

次に、参議院議員「宮沢洋一」様の秘書、和田まさのり様。

宮沢先生には、先日私が一人で、東京事務所へお伺いして、今回のお願いをしてきましたので、秘書の方の丁寧な対応が光りました。

最後に、参議院議員「森本しんじ」様の秘書、矢木橋みちよ様。

祝電披露は、今回の二連ポスターの片方である「たうえ長崎市長」。

川本挨拶

田上長崎市長と#川本氏は、九州大学法学部の同級生で、結構仲が良かったとか。他には、参議院議員「北村つねお」様、参議院議員で、行列の出来る法律相談所で有名な「丸山和也」様など、多数頂きました。

そして、本人挨拶。余りの会場の熱気に、途中、声が詰まる場面もありましたが、万雷の拍手が送られました。

次は私が、後援会事務局長として、「現状とお願い」について喋り、川本夫人が短く、お礼の言葉を述べられました。

会場一杯に響くガンバローコール

閉会挨拶は、後援会副会長、永本建設代表の「永本せいぞう」氏。

ガンバローコールは、同じく後援会副会長で、若手の代表である「吉本卓生」氏。

終わってすぐに、広島国際会議場の「日本会議広島総会」に向かいました。

流石に昨夜は、良く眠れましたよ。ビールも美味しかったです。

 

頑張ってます

室井佑月、チェルノブイリ事故後「中心から同心円状に知能が低く」投稿に批判集まりツイート削除?

作家の室井佑月のツイッターでのある発言が、ネット上で炎上している。室井は23日にツイッターを更新。一般ツイッターユーザーの放射能問題に関するやり取りに言及し、

「しかもチェルノブイリのその後の報告を見ると、中心から同心円状に知能が低くなったりしている。がんになったりする子がいるのに、自分の子の知能について文句は言いずらいよね(原文ママ)」とコメントした。

しかし、このツイートについてネット上からは、「いくらなんでも言っていいことと悪いことがある」「差別につながりかねない。謝罪では取り返しがつかないほどの人権侵害だと思う」「ヘイトってレベルじゃない。ひどすぎる」という批判が殺到。

これを受け、室井はすぐにツイートを削除したものの、ツイートのスクリーンショットが転載され、さらに批判が拡大する事態になっている。

かなり馬鹿だとは思っていましたが、ここまで常識がない者をTVに出してはいかんでしょう。これ、完全にヘイトスピーチですが、マスごみは例の如く「報道しない自由」を行使するのでしょうね。

それにしても忙しいです。衆参同日選にならなくて良かったですよ。(まだ、微妙な日時ずらし解散の可能性はありますが) 昨日まで、今回の自民党全国比例の「衛藤晟一」先生の、名簿集めと公選葉書に集中していました。昨日、東京に送ったので、一応完了。あとは溝手先生ですね。これから4日告示日の準備です。河合杏里さんが無茶苦茶するから、自民党広島県連は大変ですよ。

勿論、10月の市長選も、後援会事務局長で同時進行やってますし、日本会議の廿日市支部の活動もまた同時進行です。9月1日に日本会議廿日市支部は、杉田水脈さんを呼びます。詳細は後日。

また、東京に行かなくちゃ~。給料払えないけど、秘書が欲しいよ。

父性の欠如

>人と戦うのが苦手なら,自然と戦うのですよ.

スポーツ中継の勝敗に思わず熱狂してしまうように,人は(こと人の父性は)そもそも戦う本能を宿しています.残念・・・と思うかもしれませんし,思わず武者震いするかもしれませんが,とにかく「その心(=父性=闘争心)」に気づき,受け入れることです.平和はただで手に入らない,というのは,要するにこういうことだと私は考えています. 

戦後日本人の病理は、「父性の欠如」にあり。非常に分かり易いです。

イギリスの植民地支配に、非暴力で戦ったインドのガンジー氏も、「もし、家族が暴漢に襲われたらどうするのか?」と問われると、「棒切れを持ってでも戦う」と答えたそうです。

日本のしょうもない変態左翼は、そのようなガンジー氏の思想信条を知らずに「無抵抗主義」の処だけを利用して、残念なサヨ君を多く生み出しています。

日本の学校の平和教育も然りで、戦争の悲惨さや恐ろしさを子供達に植え付けるだけが目的となり、国が平和を維持するためには何が必要かという視点が抜け落ちている事に気付きもしません。

世界中の人々が日本人のように、優しく気配りに富み、穏やかな人々ばかりなら、それでも何とか生きていけますが、「世界は腹黒い」人々で溢れているのです。

たった一回の敗戦で、ここまで徹底して洗脳された日本人を、戦前の健全な父性を保てる状態にまで戻すことは、確かに難しいと思いますが、戦後レジームからの脱却を目指すなら、「国防」というものを、しっかりしたスタンスで教育するしかありません。

これが本当の平和教育のはずなんですが、多くの人が理解するまでは、まだまだ時間が掛かると思いますね。

トルストイは、「誰もが世界を変えたいと思うが、誰も自分を変えようとしない」という言葉を残しました。私自身、たった1人の人の凝り固まった思い込みを変える事も出来ないのに、理想論ばかり書くのは確かに気恥ずかしく、筆が止まる思いもあります。

 

 

沖縄はウクライナのようになるのか

明日まで議会のため、書き込みができません。でも、大切なお話がありましたので掲載します。

保守の会会長 松山昭彦さんのブログより

「虎ノ門ニュース」(令和元年6月18日)、ウクライナ人留学生のナザレンコ・アンドリー氏が、ロシアに侵略される前のウクライナと日本の現状が全く同であるとして日本人に警鐘を鳴らした。

https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12482897719.html

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ナザレンコ・アンドリー:「ウクライナでは『防衛費はいらないから福祉に回せ』『核兵器は恐ろしい』『軍事同盟を結ぶと外国の戦争に巻き込まれるから絶対に中立がいい』ということをずっと言ってきて、ウクライナはその政策を採った結果、戦争になった。

私が2010年に日本に来て駅前で日本共産党が全く同じようなことを言っていたので、それを聞いて私は強い危機感を抱いた。つまりウクライナは日本共産党が言うようなことを維持した結果、戦争になったから、そういう主張は不変の戦争になるルールと言ってもいい。

平和はパラーバランスによって成り立っていることを忘れたら必ず攻められる。日本ではウクライナと同じ悲劇は起きてほしくない」。

居島一平:「ウクライナの親露派市長はウクライナ人のデモに『ロシアを刺激しないで』と言った。沖縄の玉城デニー知事は日本の尖閣周辺で中国船がパトロールしていたことに『中国船を刺激しないで』と同じようなことを言った。

また国連でウクライナのロシア活動家が『クリミアでロシア系が人種差別を受けている』と訴えていた。日本も国連で『沖縄は日本から人種差別を受けている』と訴えていた」

百田尚樹:「ウクライナのグレンコ・アンドリーさんが、ウクライナには他国民族がたくさんいて、ウクライナのことを『悪い国だ』と言う。

ところが『そんなに悪いならロシアに帰れ』と言っても彼らは絶対に帰らない。

そして『この国はひどい』と言うから、『そんなこと言うなら祖国に帰れ』と言うと『差別だ!』と言ってくる。日本の在日にそっくり」

ナザレンコ・アンドリー:「多くの日本人は国家が何のためにあるかわからない気がする。ある日本人は敵に攻められたら『抵抗しない方が害を受けない』と言っていたが、実はその人が日本語を話せて、福祉を受けられて、生きていることも日本という独立国家があるお陰なんです。

そもそも外国が日本に攻めてくるのは日本人を搾取したいから攻めてくるんです。だから害を受けないはずがない。

ある動画でおばちゃんが『自衛隊を街の中に入れないで』というボードを出していたが、ウクライナでは正反対なことが起きていて、おばちゃんが軍人の前で膝まづいて『お願い! この街を出ないで下さい。軍人がいなくなったら私達はどうなるかわからない』と泣きながらお願いしていた」

百田尚樹:「日本には知らない間に共産主義になっているおバカがたくさんいる。例えば『日本が戦争になったらどうしますか?』に対して『全く無抵抗です。抵抗しないで日本が滅んでも、日本という美しい国があったことでいいじゃないですか』というバカもいる。名前は森永卓郎というバカです。

或いは『僕は中国には謝って、謝って、謝り抜いて生きていく』というバカもいました。やくみつるというバカです。

日本にはそんなバカがゴロゴロいるんです。しかし仮に日本が中国に占領されたら日本人は生きていけない。住んでいる土地から出て行けと言われ、娘を勝手に連れて行かれたり、それに『何するんだ!』と日本語をしゃべっただけで死刑にされたり、そういうことが実際にあるんです。ウクライナがそうなっているんです。

そういう現実を一切無視して『いやいや、中国に占領されても政府が中国に変わるだけで私達の生活は変わらない』と思い込んでいるバカがいるんです」

ナザレンコ・アンドリー:「きれいごとで戦争を止めることは出来ないし、一部の日本人には米軍が守ってくれると思っている人がいますが、その米兵には祖国に自分の家族がいて、日本のために死にたいと思っている人は誰一人いない。だから日本人には自国を自力で守る認識を持たないといけない」(文字起こしここまで)

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現実を知らない日本人が多くいるのは戦後占領政策による洗脳工作からはじまり、「平和教育」という名の「侵略誘発教育」が実施され、メディアでも「戦争=悲惨」という放送で「日本は二度と戦争しない不戦の誓いを立てて平和憲法がつくられた」とやることにある。

学校教育もマスコミも「国を守るためには軍隊保持と核武装が必要だというのが世界の常識である」という事実は絶対にやらない。

なぜなら日本が強くなるからである。日本が強くなって困る国はどこだ。

大体、「戦争」と言っただけで議員辞職や糾弾決議が全会一致で可決され現状である。

奪われた領土を取り戻したり、拉致された国民を奪還するために、戦争も辞さないという意志を相手国に示すことを、はなっから捨てて、軍事力もなく外交交渉での「話合い」だけで解決しようとしているのだ。しかも国民も「なかなか解決しない難しい問題だ」と言っているのだから、本当におめでたいと言わざるを得ない。

なぜチベット僧が火だるまになって訴えているのか?

なぜ香港ではシナの支配下になりたくないのか?

シナに侵略されても「今までと同じ生活が出来るから問題ない」と言っている人間は本当のバカかシナの工作員であるかのどちらかである。

 

タンカー被弾

米軍は韓国からいつ撤収? 北朝鮮を先制攻撃する可能性は? 読者の疑問に答える  韓国・北朝鮮2019年6月11日掲載https://www.dailyshincho.jp/article/2019/06111700/?all=1

韓国は北朝鮮側に回った。もう、こちら側には戻って来ることはない――と米国が見切ったからです。裏切り者を守ってやるほど、米国人はお人よしではありません。

 2月27、28日のハノイでの米朝首脳会談が、米国が韓国を見限る決定的な転機となりました。この会談で金正恩(キム・ジョンウン)政権が核を放棄するつもりなど全くないことが明らかに。

 当然、トランプ政権は経済制裁によって北朝鮮を締め上げ、核を放棄させる作戦を続けることを決めました。

 というのに、文在寅政権は、北朝鮮に対する国際社会の制裁網を破って経済援助に乗り出そうとした。北の核武装を露骨に幇助し始めたのです。(中略)

もっと米国が神経を尖らせているのが、濃縮ウランとプルトニウムなど核兵器の素材を中国経由でイランに輸出したとされる事件です。制裁で経済難に陥った北朝鮮が外貨稼ぎのため、密輸に手を染めたと言われます。

 メディアではほとんど報じられていませんが、安全保障関係者とコリア・ウォッチャーの間では「常識」になっています。

 核関連物資の輸出も核・ミサイル実験と並ぶ国連制裁の対象です。最近、米国がイランに対し強硬になったのもこれが一因と見られています。

 安倍晋三首相が6月12日からイランを訪問するのと関係するのかもしれません。イランと北朝鮮は核とミサイルを共同開発していると見なされてきました。北朝鮮の非核化にはイランへの説得がカギとなりうるのです。 

今回のタンカー被弾を見ると、攻撃精度が高く、テロ組織が出来るものではありませんから、イランの反米組織の仕業と推測されます。 今回、改めてイランの権力構造を勉強しましたが、イランって凄い処ですね。宗教界の宗主が独裁者の如く、国を牛耳っている。だから、北朝鮮のような独裁国家とも波長が合うのかな?

 

保守の会会長 松山昭彦さんのブログ https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12479899594.html

戦後日本は反日左翼らの確信犯的なお花畑の妄想で日本人の思考を”平和ボケ”にしてきた。その最たるものは「拉致なんかない」「拉致はでっちあげ」であったが、拉致はあった。拉致した北朝鮮も認めている。

6月13日、ホルムズ海峡で日本のタンカー2隻が攻撃され、エンジンに近い場所に砲弾が貫通して、その時の火花で延焼した。 ホルムズ海峡は日本の石油の8割を運び、原発をほとんど稼働しない日本の生命線ともいえる所である。

この事態に中谷元・元防衛相はこう述べた。

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中谷:「平和安全法制の時に野党はホムルズ海峡の事態なんか起こるわけがない、こんなの止めろと言っていましたが、本当にこういう事態が起こりますから、やはり平和安全法制は必要です」 (令和元年6月13日 BSフジプライムニュース)

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野党が「起こるわけがない」と言っていたことが起きた。

そう言えば「特定秘密保護法」や「平和安全法制」の議論の時も、野党やマスコミや反日左翼は「戦争になる」と言っていたが、いまだ日本は戦争していない。

デタラメを言って国民を誘導していたのだ。 

先進国で唯一「スパイ防止法」ができない日本は、「産業スパイ防止法」を作るべきです。これだけで、シナ朝鮮の謀略の半分は止められます。また、産業スパイを取り締まる法なのですから、平和ボケ左翼もマスゴミも反対できないし、辻本や福島瑞穂等の反日痴呆議員の動きも制御できます。

 

旧民主党はやっぱり国賊集団

石井一 「拉致にいつまでも拘るな!もっと重要な国交正常化をやれ!朝鮮は世界でただ1つの分裂国家!朝鮮半島をどうするか取組むのが日本の総理!」

田崎史郎 「間違ってる!拉致された人を戻す努力を続けるのは当たり前!」

石井一 「北はいないと言ってる!」

完全に北朝鮮の代弁。これが民主党の正体

 

彼女の写真も前で、もう一度言ってみろ

石井一「小泉訪朝からだいぶ経って未だに被害者が帰ってくると思う事の方が不思議。まだトランプに頼むなんて外交のスタンスは間違ってる。無いものばかり探してもゼロ回答。家族に対して連れて帰るという気持ちを持たせる事の方が気の毒。拉致問題は終わってる」

さすがに出演者も俺も同調できない。 pic.twitter.com/O0hm48ezMf  835  21:42 – 2019年6月13日 

本当に,お前日本人か? って聞きたくなる。

民主党政権が、如何に日本人の人権問題を軽視してきたかという証拠。84歳にもなって、その程度の人間性しか持ち合わしていない奴が、国会議員のバッチを付けるな。こういう国賊を、国会に送った有権者の責任は、非常に重いぞ。