さて、第三の人生

4月馬鹿が使えないまま2日になってしまいました。もう少しカッコよく再出馬しようと思っていたのですが、やはり、こんなもんでしょう【笑】 1日目は何故か朝から突然、同級生の通夜の知らせ。今日は葬儀でチョット落ち込みました。こういう時には小さな同窓会になり、改めて70才という歳を意識しました。平均年齢を考えてみれば、あと10年の余命ですから、議員職を辞退して第三の人生。

47才で議員にさせて頂き、それに水が合っていたのか、70才まで好き放題の暴れ放題。なかなか楽しい期間でした。この次はいよいよ終活ですね・・・なんて、思う訳が無い! 本当は「100まで30年あるぞ、馬鹿野郎~」って心境ですよ。末永く、お付き合いくださいね【笑】今日は、夕刻から酒に浸かってますのでこの位で。おやすみなさい~

夫婦別姓は反対ですよ

3月25日に、選択的夫婦別姓に賛成する自民党の議員連盟の設立総会が開かれた。自民党内に夫婦別姓を推進する「選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟」が設立されたのだ。

推進派議連呼びかけ人には、井出庸生、岩屋毅、小倉将信、越智隆雄、小渕優子、加藤鮎子、河村建夫、岸田文雄、木原誠二、後藤田正純、鈴木馨祐、鈴木貴子、武井俊輔、土屋品子、鶴保庸介、中西健治、野田聖子、浜田靖一、福岡資麿、古川俊治、松島みどり、三宅伸吾、宮崎政久、宮路拓馬、山下雄平らが名を連ね、参加議員は100人とか。

選択的夫婦別姓など、日本には必要ありません!! 世界各国も、氏・名字を大切にしています

▼ファミリーネームを持つ国。つまり、夫婦が共通の姓を使用する国

日本 1億2千万人、インド 13億6千万、タイ 7千万、スイス 8百万、イタリア 6千万、オーストリア 2千5百万、アルゼンチン 4千5百万、ペルー 3千2百万。

*75億人中、17.2億人。 世界の23%が、夫婦同姓である。

▼ファミリーネームを持たない国(夫婦同姓・別姓の選択を認める国)スウェーデン 1千万、チャイナ14億 世界の19%

▼夫婦完全別姓の国 スペイン 4千6百万、サウジアラビア 3千4百万、韓国 5千万、フランス 6千5百万。計1億9500万人  全人口の2.6%

マスコミは、日本だけが特殊であると誤解を招くように悪質な印象操作をしています。選択的夫婦別姓は、国際基準などではない!!

また、夫婦同姓は、明治時代に政府が押し付けたという意見があります。

しかし、明治政府は妻の「氏」は「実家の氏」つまり生まれついた名字を名乗らせようと明治9年に指令を出しています。  

でも、この指令に対して、『およそ、民間普通の慣例によれば女性は夫の氏を称しており、生家の氏を用いる者は極めて僅かである。処が、先の政府の指令が有る為、公文書に限って、無理に生家の氏を称さねばならず、慣習に反し、しばしば苦情も聞かれ…』(明治23年 東京府伺)と、苦情が多く入り、結局のところ明治31年に、家族同姓の明治民法が規定されたという事です。

「夫婦同姓は明治政府が押し付けた」のではなく「国民の慣習に合わせた制度が制定されただけ」というのが事実です。

また、ウェブ上の夫婦別姓の意見を見ると、「別姓こそ男女平等」でこれを正論と言っている者などがいるようですが、むしろ「別姓こそが男女平等ではない」歴史があります。

あのジェンダーフリーの元祖、上野千鶴子氏『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)で、【家父長制のもとで、夫婦別姓が抑圧的に働くこともある。別姓を主張する人の中には、例えば同じ東アジア圏で、お隣の中国や韓国では夫婦別姓が実行されているのを見て、「女性解放がすすんでいる」と短絡的な理解をする人々がいる。だが、中国も韓国も、日本以上に父系制(男系制)の強い国である。こういう社会では、父系集団に嫁入りした女は、名字の同じ集団の中で一人だけ違う名字を名乗り続ける事で、終生その集団にとって「よそ者」であるという記号を背負う】と書いています。

韓国が夫婦別姓なのは、夫の姓を妻に名乗らせず、妻を格下に見て、妻を夫の家系からはじき出すためにあるものです。

約500年前の李氏朝鮮の時代から、跡継ぎの男子を生まない女性は家を追い出され、男子を生んだ女性は家に留まることを許され、跡継ぎを出産したという印に、乳房を出したまま生活するという習慣があるようです。

「韓国の家族の結び付きの強さは、韓国が夫婦別姓だからだ」と言ったら、韓国の女性運動家は、「韓国の夫婦別姓(父系家族:男優先社会)のために、韓国の女性がどれ程犠牲になったかを何も考えていない」と言うでしょう。

夫婦別姓論者は、父系家族の結び付きを強めるためには、妻を夫の家系からはじき出すのを是としているのです。

韓国では夫の姓を子が名乗り、そして、韓国型の父系社会を築いてきた。その元になってきたのが、韓国の夫婦別姓なのです。

韓国のフェミニストであれば、「夫婦別姓は、韓国の男尊女卑の象徴の一つである」と明確に言うでしょう。

そして、今年2月、ヤフーでの選択制夫婦別姓のアンケートの結果。60,855人の回答で、別姓に反対が69.9%、賛成が28.6%、判らないが1.5%でした。

迎合主義に染まった自民党の皆さん、国民は、夫婦別姓など望んではいませんよ。

特に岸田さん。あんた、もう駄目だね。広島三区を似非宗教団体に渡した事で、既に総理の道は無いけど、これで「憲法改正~」なんて言っても、誰が信じるか!! って事ですな。

憲法改正する?

「憲法は,人権を尊重するべきだが,憲法が人権を規定するわけではない」です.これはその通りです。

「憲法は様々な結婚の形を,それぞれの形に応じて尊重するが,憲法が正しい結婚の形を定義するものではない」と。

憲法では、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し」となっており、男女での結婚を前提としていますから、これが正しい結婚の形であると解釈できます。

ご存知のように、同性同士の婚姻は単なる同居であり、二人の間に子供が出来るわけがないので、養子縁組などをしない限りは相続権も無く、法的な保護もされません。

それでも子供が欲しければ、他人の子供を養子に出来ますが、同性夫婦の共通の子供としては認められません。どちらか一人の子供であり、もう一人は同居する赤の他人で、養育権もありませんから。

でも、言われるように、様々な結婚の形も、個人の趣味趣向を優先するなら「好きにした」ら良いのです。それを排除する「法」はありませんが、「好きにした」責任は自分が受けなくてはなりませんよ。

それが不満なら、左巻きの君達が率先して、戦後初の憲法改正をするしかありません。どうされますかね【笑】

盛り上がらない選挙戦ですね

>ひとつ伺いたいのですが、後援会の名簿(住所・氏名・電話番号・アドレス等)は、後援会が解散すればどうするのですか?地盤を引き継ぐ方や後継指名した方にそのまま流れるのですか?破棄されるのですか?

私の場合は、後援会の名簿を外に出すことはありません。後援会が解散すれば全て破棄します。他の方がどうされるかは知りませんから、あくまで私の場合です。

4年に一度の選挙では、私の場合、70~100人程の方々が亡くなるか転居されるかで、徐々に自然減になっていきます。ですから、それを盛り返すために、常に新しい事にチャレンジして、自分自身への関心を高めなくてはなりません。

その方法については千差万別です。私の場合は頻繁に身近な市政報告(お元気ですか?)を広範囲(六千軒)に配り、市政報告会の長い話をパワーポイントで判り易くし、パソコンを利用したサイトで、自らの考えを述べる事で、支持数を維持してきました。

今の市長のように、雨の日も風の日も、毎日数か所、決まった時間、決まった場所、一週間のサイクルでただひたすら手を振って、何故か市内の運送業者とその従業員の処へ、数百か所も、自分の写真付きの掲示板を設置して、驚異的な票を獲得するやり方もあります。

まあ、仕事してナンボの市議会議員です。私は彼方此方で手を振る時間があれば勉強したいですし、「いつかは市長・国会議員」等という無駄な上昇志向などはありませんでしたから、平穏な議員生活が過ごせました (笑)

同性婚

同性婚訴訟で、左巻きが勝利宣言していますが、判決は主文が全てです。この主文を見る限り、「同性婚を認めろ!」と訴えた側の敗訴。しかし、判決骨子の第3項で、憲法第14条の「法の下の平等に違反する」としています。

この場合、婚姻の民事訴訟です。憲法第24条の「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」が前提となりますから、この判決骨子は、憲法上、明らかな矛盾があると見なされ、最高裁では必ず左が敗訴する事になります。

何処の地裁にも、3~4人に1人くらい左巻きが生息しているので、判ってやるんですよね。左巻きは。

訴訟を起こしても、まともな裁判官に当たったら、すぐに却下して、左巻き裁判官に当たるまで、それを全国で繰り返すのです。

そして、最高裁判決が出るまでは、正義が勝った!同性婚を認めろと、マスゴミを使って大々的に運動を起こすという手口です。

間はもっと謙虚になるべきです。動物が生存する究極の目的は「種の保存」。その目的を外れる生き方が正しいと言う一部の人々の存在は認めますが、それが一般論であるかのような論説には、大きな違和感を感じます。

「法律上、同性同士が結婚できないことは憲法違反だ」として、複数の同性カップルらが国を訴えていた裁判で、札幌地裁の武部知子裁判長は3月17日、法の下の平等を定めた憲法14条に違反するとして、日本で初めて違憲判決を下した。画期的な判決となった裁判の判決要旨を全文掲載する。

令和3年3月17日午前11時判決(民事第2部合議係 裁判長裁判官武部知子,裁判官松長一太,裁判官川野裕矢) 

札幌に巣食う左翼と、情報弱者たち

◯主文

1 原告らの請求をいずれも棄却する。

2 訴訟費用は原告らの負担とする。

◯判決骨子

1 同性間の婚姻を認める規定を設けていない民法及び戸籍法の婚姻に関する諸規定(以下「本件規定」という。)は,憲法24条1項及び2項には違反しない。{第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。

2 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して制定されなければならない。}

2 本件規定は,憲法13条には違反しない。{第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。}

3 本件規定が,同性愛者に対しては,婚姻によって生じる法的効果の一部ですらもこれを享受する法的手段を提供しないとしていることは,立法府の裁量権の範囲を超えたものであって,その限度で憲法14条1項に違反する。{第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。}

4 本件規定を改廃していないことが,国家賠償法1条1項の適用上違法の評価を受けるものではない。{国家賠償法 第一条 国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。}

夫婦別姓については、後日、お話します。

外で街宣車が走ってます

皆さん、色々有難うございました。4月から、このブログも一新する予定です。

今日から選挙戦が始まりましたが、盛り上がってないです。私が、72才の新人地元候補を応援しないからって、周囲の視線が冷たいですよ~【笑】 市長の太鼓持ちを、これ以上増やしてどうすると思ってますから、全く応えませんけどね。

市議会議員の役割ってのは、地元4割・市全体6割の割合で活動するのが理想のようです。新人さんは当選したいばかりで、地元・地元と連呼しますが、具体的に何をすべきなのかが判っていないし、市全体の優先順位も判らないので、仕方ないですよね。もし、当選出来たら、しっかり勉強して頂きたいです。

今朝は、久しぶりに女房とポスター貼りをしましたよ。途中、あまりに雨が激しいので、カッパに着替えて頑張りました。今度の日曜日の夜には、結果が出るのですが、どうか、まともな議員さんが、少しでも多く当選しますようにと、祈るばかりです。

少し感傷に浸ってます【笑】

いよいよ明日で、議員生活最後の議会が終わります。やはり寂しいものですね。3月末まで一応、議員の任期はありますが、47才で補欠選挙から立候補して21年と半年。何とか頑張って来たかな・・と思っています。

しかし、他の議員さんは、そんな感傷に浸っている場合ではありません。次の日曜日21日が告示で、28日投票ですから、最後のスパートですからね。

会派名氏名年齢地域
クラブ進風石塚宏信69宮内2
 荻村文規50大野物見3
 田中憲次76四季が丘3
 山田武豊52大野前空4
成蹊21広畑裕一郎60大野物見3
 林 忠正72地御前3
 徳原光治72四季が丘4
 栗栖俊康52吉和5
 高橋みさ子67大野塩屋5
共産党大畑美紀63佐伯玖島4
市長与党会派氏名年齢地域
新政クラブ新田茂美66佐方2
 佐々木雄三70宮島4
 井上佐智子65大野福面4
 岡本敏博68佐伯浅原6
 仁井田和之75宮内9
クラブ未来北野久美49地御前2
 中島康二71大野 浜2
 山口三成73阿品台2
 枇杷木正伸732
 堀田憲幸73佐伯 峠5
公明党隅田仁美60宮園1
 大崎勇一55宮島口2
新人等氏名年齢地域
濱本72廿日市
瀬木53串戸
坂本68平良
向井52新宮
山下 宮園
徳政53下平良

新人等氏名年齢地域
水野29宮園
吉屋42四季が丘
梅田 阿品台
藤原 阿品台
山崎 吉和
29 

現役22名、新人など12名、合計34名の立候補で定数28人。新人の中で前期高齢者が居るのは問題ですね。議員は3期目くらいからようやく力が発揮できるのですから。このコロナ禍では、集会も出来ないので、新人は相当に不利です。私が居る会派はクラブ進風。当選すれば、そこに入るかもしれない新人候補は、向井・吉屋・山下です。

さて、どうなりますか?

忙しいです

廿日市市の場合、3月議会は4年に一度の選挙と重なって、毎度大変です。私は立候補しないから暇だろうなどと思っている人、手を挙げなさ~い。鞭打ち100回、市中引き回しの上、獄門晒し首ですな。

実は、3月議会は毎回忙しいのです。予算決定の時期ですし、議会中に即決ですから、反対でも賛成でも異議があれば討論で返さなくてはならないから、事前の各項目の仕込みが大変なんです。いいですよね、仕事もせずに議会に寝に来てる人は。「あんた、また出るんかい?仕事もせんのに」と、有権者の皆さんは、しっかり突っ込みを入れて下さいよ。あなたの地元の高齢痴呆議員に。

今回の候補の方々に中には、「議員数を半分に減らせ~」なんて元気よく書いている方もいらっしゃいますが、無知なパフォーマンスもいい加減にして下さいね。

市民の代表である議員の数を減らせって事は、市民の声を減らせと言っているに過ぎない。しかも減らせば、各委員会担当議員の専門性が著しく損なわれる。つまり、行政がどんな議案を出しても、勉強していない議員は何もできないってことで、無能な給料泥棒が座っているだけ。

複数の委員会を掛け持ちすれば良いなんて言う人もいますが、行政用語も判らない連中に、複数の行政の提案が検討出来るわけがありません。2年間は同じ委員会でしっかり勉強して、ある程度の専門性を持ってから他の委員会に移るという今までの流れを変える事は簡単ですが、それで一番喜ぶのは行政側です。

素人が何を言っても、行政は赤子の手をひねるように軽くあしらうだけの「超簡単議会」が誕生するだけですよ。まあ、何十年やっても全然使い物にならない人も多く居ますから、アホを減らしたい気持ちは分かりますがね【笑】

森さん、お疲れさまでした。

もし、女性が完全に男と同じ条件のもとに置かれたら、その厳しさに悲鳴を上げるだろう。そして「肉体的ハンデがあるのに同じ条件は差別だ!」と言い出すに違いない。要するに女性たちの言う男女同権とは、庇護された上で、下駄を履かせろというもの。百田氏

その通りだと思います。 

女性は、いくら頑張っても、同じくらいの時間とお金をかけて鍛えた男性の筋力には敵いません。そんな事は当たり前だから、陸上競技、格闘技、球技などは、男女別。これは区別です。差別ではない。

そもそも、平等な世の中って何でしょうか?

人間は、生れて、育って、働いて、目標が無くなって、いつか死んでいく。その間、一度も平等なんかありません。また、平等を期待する事も無いと思います。

それでも日本は、多種多様な環境の中で、一応、公平と思われるルールが有り、それを公正に判断する誰かが居るんだと思えるだけ、幸せな国だと思います。

森さん、本当にお気の毒です。「女性は沢山喋るから、会議時間が長くなる。・・・と言われる方が居た」という発言のどこが悪いのでしょうか?あと五ヶ月しかない五輪で、森さんに代わる人は居ないでしょう。

83才の体で、肺ガン治療と人工透析をしながら、バイト代程の薄給で、ほぼ毎日、IOC関係者や世界の要人達と会い、JOCをまとめていく為には、やはり「元総理」という看板も必要でした。本当に激務だったと思います。残念です。そして、お疲れ様でした。

喜ぶのは、次の開催国であるシナでしょうね。野党やマスゴミは、やはり、シナの工作員だと判ります。

2.武漢ウイルスについて

今年1月26日でコロナ感染者数は1億人を超えました。日本は欧米に比べて、感染者数・死亡者数共に低く抑えられているとはいえ、PCR検査やワクチン接種の問題点、医療崩壊への対策、特措法や感染症法の改正による影響、及び、様々な企業や店舗に対する景気回復策など、課題は山積みです。勿論、この案の件は国や県の方針に準拠するものですが、課題の多くは、市の主体性を問われるものとなります。

例えばPCR検査ですが、季節性のインフルエンザ、マイコプラズマ肺炎・クラミジアなども陽性となるような、いい加減なものです。

日刊広島の2月1日号で、湯崎知事が「80万人PCR検査」を実施すると表明されました。

医療関係者や専門家を始め、各界関係者からは反対の大合唱が起きましたが、県議会では、あっけなく通ってしまった。

言葉はキツイですが、県議会の皆さんの不見識と、知事を止めるべき県の専門職に、有意な人がいない現実には驚きました。

日刊広島の記事にもありますが、全国的にも著名な「医療法人つぐお会の藤原理事長は、「PCR検査は、検体の遺伝子断面を複写・増幅して検出するもので、新型コロナのような変異の大きなRNAウイルスの検査には不向きだ。 又、日本は、世界標準のCt値30を大きく越えて、偽陽性が多発するCt値40~45に設定されているので、本来なら陰性とすべき人まで陽性になる一方、変異率が10%にもなれば、感染していても、全然引っ掛からない。 このような無意味な検査は即刻中止し、検査を受けない事をお勧めする」と述べておられます。

Ct値と精度

又、80万人のPCR検査に費やす医療体制は、人員、器具、施設の増強など、これからのワクチン接種を考えると、各自治体で対応する事はもはや不可能であり、医療崩壊を早めるだけだと思われます。

そして、偽陽性の出る確率は1%程度言われており、もし80万人が検査すれば、少なくとも8千人の偽物の陽性患者が生まれ、それを隔離し、濃厚接触者を洗い出して活動を制限し、検査を受けさせることが、はたして正しい事なのか? 今の広島県の感染者数を見ても分かると思いますが、これについて、まずお答えください。

と、書いて、事前に担当課に出していたのですが、2月9日の中国新聞の一面で、「大規模PCR検査大幅縮小」広島県・状況改善を受け検討。とありました。知事は6日に、状況を見ながら判断したいと発言。当然の判断だと思います。

広島県で感染者数が最大だったのは、12月25日の141人ですから、多くの有識者や医師の反対を押し切り、陽性か偽陽性かも判らない人々を、千人規模で増やす愚かさに歯止めをかけて頂きたいが、市の判断をお聞きしたい。(続く)