>首相としての専門職と人格は,必ずしも比例しない.あるいは,専門家として優れている限り,人格は(ある程度)妥協してしかるべき・・・,という考え方の方が大人なのかもしれませんが,どうなんでしょうか?
ある意味、「総理総裁の地位」は特殊な専門職と言えると思いますが、石破総裁に限って言えば、総理の仕事の重要さを理解出来ていない時点でOUTでしょう。
シナに、「石破総理続投が望ましい」と言われるようじゃ、米国がまともに相手をしてくれる訳がないですから。
以前、北朝鮮での事を書きましたが、石破はピョンヤン空港に降り立った直後に、「おい!オンナは?女は居ないのか?」と叫んだ事をスクープされたように、シナには、何十時間もの貴重なハニートラップ映像があるのでしょうから、抵抗出来る訳がありません。
古くは橋本龍太郎氏から続くハニートラップの伝統ですから、最後まで掛からなかったのは安倍さん1人だったと聞いています。
河野親子も小泉親子も二階親子も、岸田元総理や林官房長官等も同じ事。日中友好議員団で、奧さんを連れずにシナに行った全ての国会議員は、この甘い罠に掛かっていると言っても良いと思います。
まあ、米民主党バイデン大統領の次男、ハンター・バイデンの悪質性からすれば、まだ可愛いものですが、今は、共和党トランプ政権ですから、日本の親中派は、恐らく容赦なく潰される事でしょう。
「国民から3度もNOが突きつけられているのに、辞めない厚顔無恥な男」。「民意を完全に無視する無能男」を即刻処分できない自民党であれば、温厚な私も見限りますよ。
8月1日には、アメリカから政府に厳しい要求が来ると思いますけど、それを待たないと目が覚めないのかも知れませんね。「岸波森財務省忠犬内閣」は(笑)
アンチさん、日本の保守は、既に自民党を見限ったようです。でも、少数党の乱立では力にならない。でも、8月1日の結果を見れば、少しは見えるものがあるかも知れませんね。