【中央時評】「米財務省からの電話は死神の声も同然だった」 10/17(水) 15:45配信 中央日報日本語版 韓国の銀行が口を硬く閉じている。米国財務省が先月、「北朝鮮制裁遵守」を要請してきた電話のためだ。
(中略)
米国側からはユダヤ系のイントネーションが強い女性と中年の男性が交代で出てきて、韓国側の副銀行長級の遵法責任者と約20分ずつ電話をした。米財務省のシーガル・マンデルカー財務次官(テロ・金融犯罪担当)とダニエル・モーザー副次官補ではないかと推定される。2人は今年頭から世界の金融機関に「米国か北朝鮮か」の二者択一を迫ってきた主人公だ。
--電話の内容は何だったかーー
「最近、各行の銀行長(頭取)が文在寅(ムン・ジェイン)政府の理念に沿って南北経済協力の広報に熱を上げていたのは事実だ。米財務省は韓国メディアで報じられていた記事を一つずつ取り上げながら確認した。
『金剛山(クムガンサン)支店の開設準備は事実なのか』『開城(ケソン)工業団地支店は再開を検討中なのか』『収益のうち一部を統一基金に寄付するという新しい金融商品を実際に販売するつもりか』などと尋ねた。最後には非常に穏やかな声で『米国の対北制裁法は有効であることをお知らせする』と言って電話を切った」
--どれほど異例のことなのかーー
「ニューヨーク支店には監督官庁である米連邦準備制度理事会(FRB)が主に接触する。米財務省からの電話は初めてで、韓国の企画財政部や金融委員会・金融監督院を飛ばして直接接触してきたことも普通のことではない。米財務省は各行に『米国法を守る』という誓約させてニューヨーク支店の営業を許可していたことを想起させた。北朝鮮制裁を守れという武力示威と同じだ」
--制裁違反によって処罰を受ければどうなるのかーー
「韓国の銀行の外国為替業務の90%はドルで行われていて、ニューヨーク支店がシティやJPモルガン、ウェルズ・ファーゴなど大型マネーセンターバンクに開設したドル口座を通じて取引をしている。この口座が凍結されれば外国為替業務が不可能になる。銀行はただの町銀行になり、農協は田舎単位の組合に転落してしまう」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000039-cnippou-kr
【外国為替業務とは:異なる2つの通貨を交換すること(通貨と通貨の交換取引)。送金や振込、手形や小切手などで、現金を移動させることなく、代金の支払いなどの決済を行う業務であり、国際間の貸借を決済するのに用いられる信用決済手段】
成程、日本なら円決済ができるが、ウオンは国際通貨ではないので、当然ドル決済になる・・・しかも、90%がドル決済。
FRBが韓国の口座を凍結したら、韓国経済は一か月以内に酸欠で死亡確定。又してもIMF(国際通貨基金)の管理となるが、IMFは「次は韓国を助けない」としている。
以前のIMFとの合意内容には、「財政再建」「金融機関のリストラと構造改革」「通商障壁の自由化」「外国資本投資の自由化」「企業ガバナンスの透明化」「労働市場改革」などが盛り込まれたが、これにより、30あった財閥の半分ほどが倒産・整理され、韓国大手企業のほとんどに外国資本が入った。
サムスンや金融機関等も、韓国の企業とは言えない程外国資本に侵食され、利益の大半は外国に吸い取られている。
経済音痴の文政権では、これ以上の財政再建は不可能だし、既に欧米資本である韓国の市場経済を、今度は米自身が守らなくてはならなくなった事は、日本として、とても楽しめる状況だと思う。(どうせ、ハイエナ企業が逃げるだけだろうが、それで、北の経済援助など出来ない事が世界中に知れ渡る⇒文政権の面子丸つぶれ)
その上、FRBはいきなりの利上げで、韓国銀行の政策金利(年1.50%)を10年ぶりに上回る措置をした。これで、韓国から米への資本流出が徐々に始まるという2段構えの「ボディブロー」。これは正直キツイ。
また、安全保障面でも韓国にかき回された米は、↓
【ワシントン=黒瀬悦成】米軍準機関紙「スターズ・アンド・ストライプス」は15日、在日米軍が日本国内の米軍基地を訪れる韓国人に対して事前審査を義務づける新指針を導入したと伝えた。
在日米軍は、北朝鮮や中国、ロシア、イランやアフガニスタンなど約50カ国を「指定第三国」と位置づけ、これらの国民について、事前審査なしに基地に立ち入るのを禁じているが、米国の同盟国である韓国がこうした規制の対象となるのは異例。
在日米軍は規制の理由を明らかにしていないが、在韓米軍基地を訪れる日本人には事前審査は義務づけられていない。このため、今回の規制は今年4月の南北首脳会談以降、北朝鮮との融和に傾斜する韓国の国内に紛れ込んだ北朝鮮の情報機関工作員が米軍基地に侵入するのを警戒した措置である可能性がある。
北朝鮮との融和にひた走る韓国に、米は完全に敵対視し始めた。
米から「韓国人=北朝鮮工作員」という名誉ある称号を頂いたのだから、潔く財政破綻して、韓国軍は金豚の支配下に入れば宜しいのでは?

朝鮮人犯罪者
核保有国になる夢が叶ったのですから、あとは明・清の時代のようにシナの属国として「核のボタン」をまず献上し、毎年、整形美人1万人、ヒュンダイ1万台、沈んだら浮いてこない潜水艦、撃ったら壊れる戦車、泳げない海兵隊員などを貢物で出せば、もう2度と財政の悪夢を見ることはない。。。かも。
ただ、歴史は繰り返しますから、朝鮮人の敵は朝鮮人になります。国連が10年も放置すれば、訳の判らない勢力争いで、人口は半分以下になるでしょうね。
朝鮮半島だけは永遠の昭和初期で頑張って下さい。観光客が増えるかもしれません。
さあ、カープ戦はまだ無得点。ここまでの投手戦とは思いませんでした。でも頑張れ! そろそろ本気でTV観戦します。
その表紙が確か「韓日海底トンネルの早期完成を」で、巻末にあの合同結婚式で有名になった統一教会代表「文鮮明」の顔写真。あれから何度もお誘いがありましたが、お断りしております。どういう顔で帰ったかも覚えていませんから。


小さな子供を連れて祭を楽しんでいる人達も、いつまでも若い訳じゃない。わずか、わずか30年後には、老後は自分達自身の問題になるという想像力も無いのでしょうね。
国際観艦式では、主催する韓国が招待国に対し「自国と韓国の国旗だけを掲揚する」ことを要請。
1592年、豊臣秀吉の指示で加藤清正らが朝鮮半島に攻め入った、いわゆる文禄・慶長の役の戦いで朝鮮水軍の大将を務めた李舜臣。
今朝の産経p5、「自民・船田氏独自路線を突き進む」では、失楽園の体現者である勘違いプリンス船田元が、12日、野党系超党派議連総会の会長として挨拶に立ち、「首相の憲法改正の改憲への姿勢に同調できない」と言ったそうだ。

トランプ大統領はこの報道を受けて、8月4日の遊説でファインスタイン議員の名を挙げながら「自分が中国のスパイを雇っておきながら、ロシア疑惑を糾弾するのは偽善だ」と語った。同議員はこの大統領の批判に応える形で前記の声明を発表し、非を認めたのである。
私が言った「JR線の上に国道を」ってのは、まさにこれで、道路を作るための土地買収は、お金が掛かり過ぎるから上に載せるというだけじゃなく、10年後、自動運転の車が普通に走る時代。車はカーシェアで乗り捨て自由になるので、今からJRと国道の結節点(本当の道の駅)を沢山作って、より国民の利便性を向上させるという意味でした。申し訳ない。説明が言葉足らずでしたね。
日本人の正直さや調和を大切にする心、そして感性が世界でも飛びぬけていると感じています。「出典:緒方夕佳プロフィール」
議会には、議員控室(会派室)があり、一人会派ならそれが個室として使える。しかも、子供の面倒を見る女性まで段取りしているのに、あえて議場に連れてくるのは、単に「注目してもらいたい!かまってちょうだい!」願望の、精神を病んでいる女史でしかない。
さて、昨日からの続きです。広島県は、日本でも有数の災害に脆弱な県といってよく、加えて県西部の道路網の整備は、県内最悪と言ってもよいと思います。
南海トラフの地震は、今後30年間で発生する確率が80%です。過去これほどの高い確率で地震が起こると政府が判断したことはありません。
日本の公共事業予算の推移を見て下さい。G20先進国中、公共事業がここまで下がっている国は日本だけです。最悪時は民主党政権ですが、自民党政権になっても、公共事業は悪という概念は国民の中に深くしみ込んでいます。
治水事業予算の推移を見ても明らかなように、「コンクリートから人へ」は、民主党の日本人殺害予告に等しいのです。
事業仕分けでは、日本中の人もマスゴミも拍手喝采して喜びました。その中、「国民と野党は同程度のバカ」と、腹の中で一番笑っていたのが財務省です。民主党の事業仕分けのリストを作って、蓮舫達に渡していたのは財務省ですから。
本当に国にはお金が無いのですか?いいえ、「お金は潤沢にあります」
また、日銀は市中銀行などに国債を買ってもらう。その市中銀行のお金の原資は皆さんの預金ですよ。ってことです。だから、皆さんが政府にお金を貸している。
プライマリーバランス(財政収支の均衡)が大事と財務省は言ってますが、こんなことを重要視する国は日本だけ、国家と家庭を一緒にするな! 政府の借金を律義に国家予算から払っているのも日本だけ。