戦後レジームの奴隷

>「そんなバカな話があるか! 証拠を出せ!」と言えるのか. 繰り返します.この違和感に気付けるかどうかが,戦後レジームに対して,精神的に奴隷になっているか否かを推し量る良き試金石になっている.

 たった一度の敗戦で、ここまで廃退したのか・・・ではなく、日本人の気質はそれ程変わってはいないと思っています。 素直で良い人のままマスゴミの喧伝に乗せられ、比較検証の努力をしないまま、物分かりの良い人を演じ続けようとして今に至っているのだと。

目の前で、自分の想定できる範囲を、完全に超える出来事が起これば、否定か無視する人がほとんど。 俗に言う「うそ~」や「ありえない」は、普通の会話として使われていますが、経験値の低い人々の気持ちを良く表した言葉だと思います。

前にも書きましたが、本当の危険が迫ってきたら穴を掘り、頭だけを突っ込んで見ない振りをする。結局、目の前の現実が見えないのではなく見ないだけの「ダチョウの平和」。あれ? 証拠を出したら、それっきり返信がありませんね。

室井佑月 2019年9月4日⇒ こんなバカも未だに日本に居ます。

阿保の代表格 室井

「以前、テレビでぶっ叩かれた発言があって、そんときは中国が攻めてきたらの場合でこちらも軍備を!みたいな話だったけど、あたしはそうじゃないと思ったからそういった。 攻めてきたら「そういう野蛮なことはやめてください」と毅然というべきとコメントした。 出演者みな「それじゃこの国は守れないだろ。は?」って感じだったしネットで叩かれたけど、十年以上経つが未だにこの考え方は間違ってると思ってない。 抑止力って天井知らずじゃん。そういう金はお互いの国の社会保障などに使われたほうが、よっぽどたくさんの人のためになる。 だから、信じる信じてください仲良くしようって態度は大事なんだと思ってる」

こんな幼稚園級のコメントで飯が食えるんだから、TVってお気楽ですよね。  シナの臓器移植に、「そんな野蛮な事は止めて下さい」って言って来いよ。香港でも暴力反対って。北朝鮮は独裁国家をやめて、拉致被害者を返して、平和な民主国家になろうって。

 世の中にある理不尽な出来事は、それぞれが自分達だけの正義を貫こうとした結果に過ぎない。そんなもん話し合いで解決出来る訳ないから、テロ・紛争・殺戮がある。いい加減に目の前の現実を直視しろ。