鳩山級の売国奴認定

韓国の国民は反日で浮かれ騒いでいる場合じゃないぞ。自分達の家族や財産が、北朝鮮の貢物になりつつあるという現実に、そろそろ目覚めなくては。

 国家予算47兆円の国が、3000憶円の国に吸収されるってのは、普通では考えられないが、疑似鳩山のような阿保文を国家元首にしたんだから、「韓国は韓国人だけのものではない」という言葉が現実になるんだな~

 米朝会談では、トランプ大統領が、なんのお土産もなしにやってきた相手に、「OKだぜ!!」と言うはずがないでしょ?

おまけに北朝鮮は完全制裁解除を要求したとのこと。いきなり最高条件を要求するというアホさ加減には敬服しますな。

あまりにも米国をナメた態度できたので、会談後に予定されていた昼食会も中止になったのは当たり前です。 

伯父を惨殺、兄を暗殺。自国民は大量粛清。毎年、万単位の餓死者が出るから、日本が援助したら、「食料は良い物をくれ」と要求し、受け取ったら即刻、他国へ転売するから、軍人さえも飢えている。北朝鮮の近海の漁業権もシナに売っているので、漁民は小さな木造船で死ぬ思いで遠海に出る。

こんな状況なのに、「北朝鮮は交渉がうまい!」なんて持ち上げる日本のマスゴミ報道を見て、金豚は勘違いしてトランプさんに高飛車交渉したのかな・・・それとも、粛清しすぎて、優秀な人材がいないのかもしれません。文化大革命の毛沢東時代と同じように。 

ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」よりhttp://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7409.html

所謂「7500人殺害説」というものは、「学説の1つ」と呼ぶことすら禁止にすべき真っ赤な嘘だ!「7500人」というのは、当時、海外にいた反日朝鮮人が書いたホラー小説に書かれていた根拠ゼロのフィクションだった。いわゆる「3・1独立運動」(実態は3・1テロ事件)の死者数は日本人が8人で、朝鮮人は500人余りだった。

「約7500人」という嘘の数字は、海外で書かれたホラー小説『朝鮮独立運動之血史』朴殷植著の根拠ゼロの出鱈目数字が始まりだ。

―――――――――――――――――――――――――― 

               参加者       死者         負傷

朴殷植『血史』   203万名   7509名   15961名

朝鮮総督府      106万名    553名   1409名

(憲兵・警官側被害)            8名    158名

―――――――――――――――――――――――――― 

三・一独立運動について、韓国の国史の教科書には、無差別の銃撃よって7509人が殺され、1万5961人が負傷させられたとあります。総督府の資料では死者553人、負傷者1409人と大きく異なります。また日本の教科書には5万人の死傷者が出たと書かれているものもあります。北朝鮮の人が書いたものでは、村に火をつけて村民もろとも焼き殺したことまであったとあります。

総督府の資料は村ごと月ごとの事実関係を示して集計されたものです。

韓国の教科書のものは、上海にいた人たちが、新聞記事や伝聞を元に作った資料をまとめて翌年に出した書物(朴殷植『血史』)にある数字をそのまま引き写したものです。日本の教科書や北朝鮮の人の記述は何に基づいているのか不明でわかりません。『「反日韓国」に未来はない』呉善花著より 

現在の日本で一般的に「3・1独立運動」と呼ばれている1919年3月1日に始まった所謂「独立運動」は、当時は「暴動」や「騒乱」と呼ばれ、併合前に悪行三昧をして暴利を貪っていた勢力などが起こした暴動テロ事件だった。

朝鮮の所謂「3・1独立運動」は、日韓併合前にやりたい放題悪事を働いていた両班などが、日韓併合後、法治主義となり、農民等からの搾取が出来なくなったために、元軍人や、共産主義者や、米国の宣教師に誑かされたキリスト教徒などと大同団結して実現したテロ事件だった。

「3.1節」とか「3・1独立運動」などと言われるモノの実態は「3・1暴動テロ事件」であり、朝鮮人暴徒たちは、日本の憲兵6名と警察官2名を殺害し、また放火等による官公署建築物を破壊しまくった。

とくに、4月3日に水原郡雨汀面(村)の花樹里警察官駐在所(日本人巡査1名、朝鮮人巡査補3名が勤務)の川端豊太郎巡査を石と棍棒で殺した上に(創痕51箇所)、耳と鼻をそぎおとし陰具を切断した惨殺事件があった。

官公署の被害は、朝鮮総督府の調査によれば次のとおり。

面事務所(村役場)の全壊19。うち放火によるもの5。窓硝子破壊、器物・書類の焼却など村役場の一部破壊28。警察署・警察官駐在所・憲兵分隊・同分遣所・同駐在所については全壊16ヶ所。一部破壊29ヶ所。郵便局の全壊2。一部破壊9。

まさに「3・1独立運動」ではなく、「3・1テロ事件」「3・1暴動」だ。独立運動で、集団で警察官駐在所などを襲えば警官が正当防衛で発砲することは当然有り得ることだ。

だが、やがてテロ集団は、バラバラになり、連中の臨時政府ができたのはシベリアや上海などだった。その後、それぞれの臨時政府は、戦後の南北分断まで互いに抗争を続けた。

3・1テロ事件の後、朝鮮の過激派(テロ集団)が海外に去り、朝鮮半島が格段に安全となったため、朝鮮総督府はそれまであった憲兵制度を廃止した。

3・1事件の死者は日本人が8人で、朝鮮人は500人余り、3年以上の禁固刑となったのはたったの80人。大半の普通の朝鮮人は、大人しくしていた。

現在の韓国では、3・1事件の際に、日本軍が朝鮮人を不当に弾圧(殺害)したとか、少女を含む逮捕した多数の朝鮮人たちに酷い拷問をしたなどと主張しているが、全て事実無根の大嘘であり、朴殷植(パク・ウンシク)が亡命先の上海で1919年から1920年にかけて妄想して創作したホラー小説『朝鮮独立運動之血史』をソースとしたフィクションだ。

日本は3・1テロ事件の際にも、拷問や不当殺害など何一つしていない上に死刑にさえ全くしなかったにもかかわらず、現在の韓国人どもはホラー小説を基にして教育現場や報道などで散々日本が朝鮮人を拷問したり虐殺したりしたと思い込んでいる。【終わり】