選挙の年

今年4月7日(日)は、廿日市の桜まつりと県議会議員選挙です。

 今回も無投票かなと思っていたら、私の住んでいる処から、かなり山側の原という地域から、「半明さん」という方が新たに立候補されます。

これで現役の「安井さん、山下さん」の安定2枠が3人となり、一挙に選挙モードです。

 広島県議会議員定数は64人、県内23選挙区の内16箇所が無投票でしたが、これで無投票区は15箇所。確か、東広島市は、私が議員になって21年間、一度も選挙が無かったのでは?やはり、選挙があった方が良いですよね。

 廿日市市は、4年前には無投票でしたが、8年前の平成23年には立候補者3人で選挙がありました。合併後ですから、人口約12万の時に投票率 44.82%。

当選・山下さとし 16,437票 ②当選・安井ひろのり 14,752票 ③落選・金井塚はるか【旧民主党系】 10,731票

 今回の選挙がどうなるのか、全く判りませんが、投票率45%くらいを目標に、私も頑張りたいと思います。

 私? 私は、色々な経緯を経て、今は山下さんを応援しています。

 県会議員ってポストは、選挙の仕方が難しいんですよね。応援してくれる市議会議員の後援会に,素直に甘えた方が良い処もあるし、自分で票田を切り開いた方が良い選挙区もあるし。

 今回の選挙は、現役・新人3人とも2世の議員候補ですから、知名度は最初からあります。勝負所は、応援する市議会議員の数ではなく、個々の後援会の熱意の差になると思います。

 4月中旬には廿日市市議会議長の改選、7月には、参議院選挙(衆参同一選の可能性が高い)も、10月には廿日市市長選挙もあります。

 これで途中に、憲法改正の国民投票があれば、休む間はありません。

今年は、選挙漬けでクタクタの年になりそうですね。

 

バ韓国との手打ち?

【緯度経度】日韓疑似戦争の欲求不満 黒田勝弘 2019.1.28 12:22(ソウル駐在客員論説委員)https://www.sankei.com/world/news/190128/wor1901280011-n1.html

日本海での日韓の軍事的トラブルが尾を引いているが、日本と今にも戦争しそうな韓国側の高姿勢や興奮に接しながらどこか既視感があった。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2005年6月に似たようなことが起きているのだ。漁業問題が原因で、軍ではなく巡視船や警備艇による対立だった。 当時、韓国の新聞には「韓日の警備艇13隻が東海(日本海のこと)で対峙(たいじ)!」とか、「一触即発、緊張高まる蔚山(ウルサン)沖!」といった大見出しが躍り、いざというときの韓国軍の対応策として海・空軍の布陣状況などを紹介し、戦争シナリオまで書き立てている

 この時は、日本の排他的経済水域(EEZ)で不法操業していた韓国漁船を日本の巡視艇が追いかけたところ、韓国の警備艇がそれを妨害しかくまったためで、双方が海上で長時間にらみ合う事態になった。韓国側の不法行為が発端だったから最後は韓国側が謝ってケリがついたが、当時の日韓関係は2月に島根県が「竹島の日」を制定したことに韓国が反発し反日気分が高調していた。

 盧武鉉政権は日本に対し「外交戦争」を宣言し、日本とは「一戦も辞せず」と対日強硬論を展開した。当時、筆者は「官民挙げて“対日疑似戦争”を楽しんでいる」と書いている。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は盧武鉉の最側近で文政権は盧政権の再現といわれる。そして今また「日本に軍事的に断固対応」とか「警告射撃も」などいって、マスコミともども対日疑似戦争を楽しんでいるようだ。

 韓国では昔から「日韓戦えば」はエンターテインメント小説の定番である。その大方のシナリオは「日本が武力で独島(日本の竹島)を奪いにくる」ことが仮想戦争の発端になっている。

1990年代に200万部を超すベストセラーになり映画にもなった『ムクゲの花が咲きました』はその典型だが、この小説では日本の侵略に対し韓国が北朝鮮と共同開発した核ミサイルを最後に東京沖に報復発射するという話だ。

韓国人は酒席で笑いながらよく「日本と一度、戦争し勝ってみたい!」などという。韓国人にとって日本に対する最大の「恨み(ハン)」は過去、日本に支配されいじめられたことではない。日本と戦って自力で解放・独立を勝ち取れなかったことなのだ。

 対日感情の根底には、今さらどうすることもできないこの歴史上の恨みと欲求不満が潜在している。それをスポーツの対日戦やエンタメ小説・映画で晴らしているだけでは済まず、現実の政治・外交トラブルでも疑似戦争気分で「一戦も辞せず」などと高姿勢で日本非難に熱を上げるのだ。

 最近、韓国マスコミは日本に対し「戦犯国」「戦犯旗」「戦犯企業」など「戦犯」という言葉をよく使う。日本と戦争していない韓国がそれをいうのは不思議だが「日本と戦争したつもりになって日本を非難すれば気分がいいのだ」と考えればよく分かる。

 韓国では今年、「3・1独立運動100周年」で官民挙げてのキャンペーンが始まっていて、抗日テロをはじめ日本と戦ったシーンがドラマや映画まで動員して毎日のように紹介されている。

これで「日本とは戦って独立した!」ことにしておとなしくなってくれればいいが、そんな場面を繰り返し見させられたのでは逆に「本当に戦って勝ちたい」という欲求不満は高まるかもしれない。(終わり) 

 これは、笑い事では済まない。

昨年の日本は、「偽徴用工の問題」で米と情報交換しながら、経済制裁を含めて落とし処を探っていたのではと推測しています。

 しかし、12月20日の「レーダー照射事件」で、状況は一変。いつもの「謝罪しろ!金よこせ!」から、日韓の防衛問題に展開してしまいました。

 これは、日米にとって想定外の話。

 本来は、3月1日に予定されている2つの件案、「捏造韓国独立100周年」と、「シナへの関税発動90日猶予期限」を見据えて、期限を切って韓国に回答を求めていき、シナの制裁と同時期に「偽徴用工問題は国際法違反だろうが!」と、国際世論の中で制裁する段取りではなかったかと。

 それが、「レーダー照射の制裁」となると、相手がバ韓国ですから、軍事衝突など、予測不能な事態を招きかねません。

韓国は日米に、「瀬取り」の現場を抑えられた事を、確実に認識していますから、この場を誤魔化すには、「日本は低空飛行で威嚇した。悪いのは日本だ~」と、お得意の被害者顔で、とにかく大騒ぎして、国際世論を味方に付けるしか手段が無いのですが、まあ、それは200%無理な話。

 しかし、上記の記事のように、2005年6月のノムヒョン政権時代と同じ緊張状態が続き、高飛車に戦争を望む声が湧き上がったら、今の無能政権では抑えられない。喜ぶのは、北朝鮮とシナ、ロシア。アメリカは、シリア問題・ベネズエラ問題・国境の壁など、問題が山積してますから、今現在での朝鮮半島紛争は避けたい。

そこでトランプは、「sinzo~、ここは手打ちにしろ!」(手討ちじゃなく)。という結末になる前に、「瀬取り」の証拠を国際裁判所へ提示し、同時に国際世論に訴える必要があります。

韓国は、国連の制裁決議に違反した国であると。

 今の平和ボケした日本国民に、韓国・北朝鮮と一戦交える覚悟はありません。憲法改正の議論も出来ない国が、自衛隊の方々に、国を守れって言えますか? 

 

野党が低俗すぎる

>でも彼らもだまってはいないようで、いろいろな方面から復活の機会を窺っているようです。キーワードは、体罰・立民党と国民党・教職員の労働・個人主義崇拝。 

そうですね。油断は出来ませんが、ネット環境が整備され、情報弱者と呼ばれる人々以外は、左翼系メディアの情報操作が及ばなくなり、昔の「報道しない自由」は通用しません。

TBS関口宏の「サンデー・モーニング」なんぞは、突っ込み処満載のお笑い番組として時々見ています。情弱者の為の左翼世論が凝縮されていますから、奴らの次の行動が丸見え(笑) 

>そこまでしてでも嘘をつく理由は、①本能 ②現場の暴走 ③米国への挑発;米軍撤退を米国から言わせる。さあ、どれでしょう 

勿論、全部です(笑) でも、その原因の大半は、宮沢喜一・河野洋平のような、国益の何たるかも判らなかった自民党議員にあります。橋本龍太郎政権以前のシナ韓国への対応は、本当に稚拙だったと思いますし、自公連立の橋渡しをした野中広務などの罪も非常に重い。小泉・福田もひどかったけど。

まっとうな国際感覚を持った、国益重視の次世代リーダーの到来を待ち望んでいます。 

 さてまた、陳哲郎君が、「消えた年金問題」の時と同じ手法で、厚労省系自治労から「資料」を貰って与党を糾弾。

約15年前から勤労統計の不正をやってたのが、安倍内閣の調査で発覚しただけ。お前ら民主党政権時代から続く汚物処理だよ。

 それが労働相罷免とは、「厚顔無恥の鏡」ですな。 

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は27日のNHK番組で、毎月勤労統計の不正問題を巡り、根本匠厚生労働相の罷免を要求した。「根本氏は著しく信頼性を欠いている」と述べた。立民を含む野党の幹部は、28日召集の通常国会で政府を徹底追及する姿勢を強調した。

 福山氏は、政府が2019年度予算案を閣議決定した昨年12月21日の前日の20日に、根本氏が一報を受けていた点を問題視。「予算案を黙って閣議決定したことは大問題だ」と指摘した。予算案は、不正発覚を受け修正して閣議決定をやり直した。

 共産党の小池晃書記局長は「問題の解明が予算案審議の大前提だ」と語った。 This story is produced by 共同通信

 この程度の頭で、政権与党に返り咲きたいなんてのを、高望みって言うんですよ。

 

 

寒いけど、今日も新年会!

おお、外は雪です。何でだか判りませんが、雪の情景は好きです。京都で一度だけ体験しましたが、満月の夜の雪景色は最高。北国の人には悪いけど。 

>今年の第一戦,巨人だそうですが,長野さんの第一打席は大声援で迎えましょう。その前の丸の第一打席は「完璧な無音の静寂」で迎えようという話があります。第一打席は静寂,第二打席で大ブーイング・・・絶対に切符を手に入れて参加するぞ~;; 心が狭いです。 

巨人はよく分かりませんが、丸さんは何番を打つんでしょう? やはり3番なら一回表に出ますよね。 まあ、最初くらいは、拍手で迎えてあげましょうよ。彼も、相当に緊張してバッターボックスに入ると思いますので・・・丸さんのユニフォーム、買っとけばよかったと、今さらに思う私でした(笑) 

捏造大好きな朝鮮人が、まだ騒いでますyo~

ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」よりhttp://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7369.html

韓国国防省が「自衛隊の低空威嚇飛行」の「証拠写真」と主張する写真を公開したものの、そもそも証拠とはならない上に、改竄や捏造まで発覚!!

韓国国防省は、自衛隊機が「低空威嚇飛行」をした証拠とする写真を公開しました。

 公開された写真は、韓国海軍の駆逐艦から撮影された動画を静止画にしたもので、飛行する自衛隊の哨戒機とともに、「右舷通過時高度約60メートル」との説明が加えられています。

また、赤外線カメラで撮影された別の写真では、機体の全体像は捉えられていないものの、「距離約540メートル」まで接近したとしています。これらの高度や距離の根拠として、韓国国防省は計器やレーダーの写真も合わせて公開していて、「機械は嘘をつかない」と日本側への有力な反論になるとの見方を示しました。

一方、動画については「急いで撮ったため短い」として公開には消極的です。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190124-00000042-ann-int

写真捏造。2000ftの数字の0を消して200ftにしてます。しかも高度60mなんぞ、低すぎて飛べないって、自衛官も言ってますよ。

全く、すぐにばれる嘘をつくな!アホ!

もう、相手にする必要はありません。政府は水面下で、経済制裁の発動に取り掛かっているようですね。

韓国人のビザ無し渡航を即刻止めれば、訳の判らんプライドだけで生きている奴らは、火病で狂い〇ぬはずですから一番簡単な制裁なんですが、どうも、アメリカは、北朝鮮の瀬取りに一番興味を示しているようです。そこで  

防衛省、北朝鮮船舶と小型船舶との「瀬取り」を公表 ← 国連安保理決議第2375号違反!https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35380602.html

北朝鮮船籍タンカー「ANSAN 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い。

 平成31年1月18日(金)午後、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」(IMO番号:7303803)と船籍不明の小型船舶が、東シナ海の公海上(上海の南約410㎞の沖合)で接舷(横付け)していることを海上自衛隊第1海上補給隊所属「おうみ」(佐世保)が確認しました。

 両船舶は、接舷(横付け)した上で蛇管(ホース)を接続していたことから何らかの作業に従事していた可能性があり、政府として総合的に判断した結果、国連安保理決議で禁止されている「瀬取り」を実施していたことが強く疑われます。

 なお、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」は、平成30年3月に国連安保理北朝鮮制裁委員会から資産凍結・入港禁止の対象に指定された船舶です。(平成31年1月24日 防衛省) http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/24c.html?fbclid=IwAR30sgVUhLmMg_nmVKjlRecJBjRiRmwdWx8fX_UvEhjA63HArKgJ4IVpILs

北朝鮮船舶が船籍不明の小型船舶と「瀬取り」しているところを海上自衛隊が確認して公表した。北朝鮮への「瀬取り」を禁止した国連安保理決議違反である。ではこの小型船舶はどこの国のものなのか?

そこで思い出してほしい。

1月23日に韓国軍合同参謀本部が「日本が低空飛行の挑発をした」と会見した。

この時に「日本は1月18日と22日にも韓国軍の艦艇に接近する威嚇飛行をした」と言っていた。 https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35378979.html

同じ1月18日である。この小型船舶は韓国のものではないのか?

レーダー照射の時も韓国が北朝鮮籍に「瀬取り」していたと言われている。

韓国は「日本が低空飛行で威嚇」と話を急にすり替えてきたが、その時に「1月18日」と言ってしまった。頭がよくない民族なのか?

今回の一連の事件の核心は韓国が絶対に触れたがらない「瀬取り」にあるといえる。そういう意味では防衛省はナイス発信である。

次回は国籍も明らかにして頂けると有難い。日本政府ももたもたしていないで、遠慮なく「制裁」せよ! 

その上で、韓国は、日本に信じられない要求を始めている!

韓国が協定再開を要求『日韓葛藤が激しい今こそ、日本の対韓投資と通貨スワップ再開が必須』2019年01月25日08時18分[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]https://japanese.joins.com/article/533/249533.html?servcode=100&sectcode=110

韓日葛藤が激しくなるほど損害が大きくなるのは我々の方だ。いま在韓米軍から日本に展開している米軍基地の支援・補給がなければ身動きができなくなる。北核問題も日本を援軍としなければ今後の過程がうまくいかなくなってしまう。下降傾向の経済成長率と不安定な金融環境を見ても日本の対韓投資と通貨スワップ再開は必須だ。毎年800万人の韓国人が日本を訪れている現実だけ見ても、韓日は協力して共に進まなければならない運命だ。 

今朝の産経で、「韓国人の喧嘩の仕方」という短いコラムがありました。韓国人の喧嘩には、3つの特徴があるらしい。

1つ目は、威張った態度で大きな声を出して相手を萎縮させる。二つ目は、周囲に訴えて味方を増やして有利になろうとする。三つ目は、争点をずらし、別の争点を持ち出して挽回しようとする。 

戦時売春婦・偽徴用工・レーダー照射など、全て同じパターンだと解りますね。こんな奴が隣に住んでたら、間違いなく引っ越ししてますよ。

 

寂しい

21年前、私が議員になって間もなく、広島県の教育のおかしさに気付き、教科書問題を中心に一般質問を続けていましたが、一人の活動に限界を感じ始めた頃、「一緒に広島県の教育を正常化しよう」と声を掛けて頂いた大先輩が、また一人亡くなられました。

「教育を考える議員ネットワーク広島」という、県内市町村の地方議員の有志約100名が集まり、勉強会でお互いを高め合いながら、日教組、同和や左翼団体等と、真正面から戦う議員集団結束のお手伝いをさせて頂いたのが、昨日の事のようです。

当時の広島県の教育レベルは、47都道府県中で最下位の、沖縄の少し上くらい。

その、どうにもならなかった教育レベルを、我々、地方議員集団は結成約10年で都道府県上位10位以内とし、教育県広島をほぼ再生させました。

その後は、教育だけにこだわらず、国益に適う様々な活動をするために、東京本部と連携して、「日本会議広島地方議員連盟」を発足し、現在に至る訳です。

今では、結成当初からの現役議員は、福山市の先輩議員一人しかいません。

ポッカリ穴が開いてます。本当に寂しいです。

 

 

 

今は大相撲で貴景勝!

ジャイアンさん、お久しぶりです。一年間投稿出来なかったので、ネタが溜まり過ぎてた処、新たなニュースでも一年以内のネタと合成すると十分流用できますから、今は怒涛の更新になってます。

また、どんどん書き込みを宜しく~ 

>例えば,1番に野間を据えると,3番に長野:彼はチャンスに弱い,すると,2番は菊池,5番がアンパンマン(アレレ;; 守備はどこ?),6番会沢(贅沢),7番に安倍か西川で,8番がピッチャー,9番が田中(もったいない)? これも贅沢な悩みです。選手の皆様,怪我がなく絶好調だったら8月上旬には優勝が決まります;;

成程、取らぬ狸の・・・ではありませんが、言われるように、この贅沢な布陣で中継ぎと押さえが完全復活すれば、9月までには優勝が決まるかもしれません。フランスアなんて凄い拾いものも、今季発掘されたら最高ですしね。

 夏はラジオでナイター聞きながら、缶ビール片手にネットサーフインするのは、私にとって貴重な癒しの時間です。野球が無い時には、小田和正さんのCDですけど。

 かなり弱気ですが、今年こそ、ソフトバンクに当たらずに、日本一になって欲しいです。あの甲斐捕手がいる限り、カープの足が使えない。

 ソフトバンクで、彼の評価が意外と低いのに驚いていますが、あの肩で、あの年収じゃあイケんだろ~。カープが一億出せば来てくれるかな・・・、そうか、捕手は充分足りてるか。出戻り達川コーチは、もちろん要らんし。やっぱり、贅沢な悩みです。

 ついでに、観光ネタを一つ。

日本の観光には「ユーザー目線」の欠如があると思います。それを象徴するのが、日本独特の文化と言える「ゴールデン・ウィーク」。

 この時期は、輸送機関も宿泊施設も、「大量の観光客をさばく」という供給側の効率の良さばかりが追求され、外国から賛美される日本流の「おもてなし」からは、程遠いものになっています。

 「ゴールデン・ウィーク」などの大型連休ほど、「ユーザーの目線」が欠如したものはないと思いませんか? 観光客は大渋滞を強いられるし、飛行機やホテルは「特別料金」をとられるし、デメリットは山ほどありますが、供給側からすると、事前予約があるので、人や物の手配や管理がし易く、需要側より供給側が圧倒的に有利な時期でもあり、まさに良い事づくし。

 しかし、「供給側の都合」が優先される国では、異なる文化や価値観をもつ「ユーザー」の、居心地が良くないのは当たり前です。

また、最近の外国人観光客は、日本人が普通に行きたい観光地ではなく、日本人だったら、「何でこんな所を?」というくらい過疎の地域にある、日常の日本文化を楽しもうとしているのに、その「ユーザー目線」を理解できず、未だに対応できていない。

ですがそれは、裏を返せば、そういう「ユーザー目線」を取り入れさえすれば外国人観光客は増えるということでもあります。

 国は、インバウンド(実際、この言葉の使い方もおかしい:インバウンド・ツーイングなら判るけど、これを直訳したら内行き?)外国人旅行者を増やすために、力を入れていますが、今のままの「お仕着せ旅行プラン」は、限界にきています。

 日本は、どこに行っても自然美にあふれ、安全で、清潔で、親切な人々の笑顔がある奇跡の国です。

 申し訳ありませんが、今年の10連休を考えた人なんか、観光のイロハも判らない公務員なんでしょうね。

 一番大事にしなくてはならない「ユーザー目線」を、全く理解できずに、手放しで喜ぶ観光地の人々も、自分で自分の首を絞めている事が分っていない。

 例えば、土曜の18時以降には、シャッター街になる宮島の商店街なんてのは、地元議員が言うのは恥ずかしいのですが、おもてなし観光地とはとても言えません。

 宮島では、宿泊する観光客をホテルや旅館で取り込み、買物や二次会、カラオケ等も全てホテル・旅館内で済ませ、商店街に一切金を落とさせないという悪しき習慣が今でもありますから、人の通らない商店街は早々とシャッターを降ろすのです。

相当自虐的だとは思いますが、「ユーザー目線」のかけらも無い珍しい観光地だと言われても仕方ありません。

 最近は、少し居酒屋が出来たようですが、宮島へ卸す食材などを、組合が一括管理(仲卸で中間搾取)してますから、食べる物も平均して高い。ですから、出雲市や伊勢市との比較で、宿泊者数は余り変わらないのですが、飲食売上げは、3倍以上もの差が出ています。

 宮島と宮島口は、これからでも飲食には大きな可能性があるという事ですがね。

 

赤いランプの点滅

>実現は難しいかも知れませんが、韓国が対馬に買った土地を返してほしいですね!

対馬ですか・・。面白いお題を頂きました。話を過去に戻して、その可能性を探ってみましょう。

金日成

朝鮮半島休戦協定の、1953年7月成立時まで巻き戻すと。その休戦協定は、連合軍司令官と中朝連合代表の署名により発行され、同日、金日成と彭徳懐(中国人民志願軍司令員)も署名したものです。

が、その時、韓国の李承晩は、北朝鮮を押し返した勢いのまま「南北統一すべき!」と、戦争を続ける為、愚かにも平和会談を拒否して休戦協定にも署名をしませんでした。

李承晩

 休戦協定の当事者であるはずの韓国は、朝鮮半島休戦協定に署名していない。ですから未だに、朝鮮戦争に関する戦時統制権は、当事者である連合軍代表の米国が握っているのです。

 そういう事情がありながらも、一応、板門店で警備をしていたのは韓国軍でしたが、今回アホ文が、38度線の地雷原緩衝帯の除去と、空軍による監視体制の放棄を、勝手にした事で米軍は怒り心頭。

 しかも北朝鮮は、1994年~2013年まで過去6回以上も、「休戦協定の無効を宣言」していますから、国際法では、米軍はいつでも北朝鮮への攻撃が可能です。

 また、韓国は米軍から戦時統制権を移譲されたら、北朝鮮から攻められても、当事者ではないので休戦協定違反とは言えない。

 その上、米軍は、米国人保護を名目に、韓国領土を只の戦場として利用できるという事です。(その時に必要な、国際社会への米国の言い訳を、韓国は自らが作ってしまう :在韓米軍出ていけ世論)

 米軍は、シナの動きを封じ込める前線基地として、急いで沖縄米軍基地内に核ミサイルの陸上配備をするでしょう。

 米軍基地内は米国管轄ですから、日本政府は知らん顔が出来ます。

 そこまで赤いランプが点滅すれば、韓国が対馬の土地を買っていても、表向きは韓国人の民間地ですから、防衛に支障がある時には国が全て没収できます。この問題は、韓国が日本を友好国ではないと、国際的に宣言した時点で解決できる事案でもありますから(笑)

日本は、ミサイル防衛のために、ミサイルの受信部分を瞬時に破壊できるハイパー・マイクロウエーブ(電磁波)防衛網の構築が急がれます。これには大容量の電力が必要ですが、大型電池のコンテナを各地で多量に配備しておけば、安価で弾の尽きない電磁砲は、無制限に国土を守ってくれます。

イージス・アショアの設置は、勿論、必要ですが、これは国土の最終防衛です。その前に、することは沢山あると思います。

また、安倍さんは、ロシアの取り込みを急いでいます。しかし今、急いでいるのは北方領土の方ではない。平和条約の締結を優先していると、私は見ています。

表向き、対北朝鮮対策として、日・米・英・仏の連携を図っているように見えますが、これにロシアが加わると、シナは防衛上(ロシアが防衛上のハード・ソフトの大半を移譲)、全く動けなくなります。

シナの動きを止めてから、ゆっくりと朝鮮半島を仕留める。この予測が当たっていれば、安倍さんの国際評価は、揺るぎないものになると思います。

 また、シナで2017年6月に施行された「国家情報法」にも注目です。

中国は「国家情報法」を施行 (共同通信)https://www.sankei.com/world/news/170628/wor1706280035-n1.html

 中国で28日、国家の安全強化のため、国内外の「情報工作活動」に法的根拠を与える「国家情報法」が施行された。新華社電によると、全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会で昨年12月に審議に入りし、今月27日に採択された。国家主権の維持や領土保全などのため、国内外の組織や個人などを対象に情報収集を強める狙いとみられる。

 習近平指導部は反スパイ法やインターネット安全法などを次々に制定し、「法治」の名の下で統制を強めている。だが、権限や法律の文言などがあいまいで、中国国内外の人権団体などから懸念の声が出ている。

 国家情報法は工作員に条件付きで「立ち入り制限区域や場所」に入ることなどを認めたほか、組織や市民にも「必要な協力」を義務付けた。(終わり)

 これについては、後日、詳しく書きたいと思います。

 

 

たまには、カープネタで

(日刊スポーツ)

広島鈴木誠也外野手(24)が17日、宮崎・日向市でソフトバンク内川らとの合同自主トレを公開した。2年ぶり3度目となる打撃の師との合同トレ。昨年11月に右足首のボルトを抜く手術を受けた影響を感じさせない動きで、充実の日々を過ごしている。順調な仕上がりと新シーズンへの自覚から、タイトル奪取宣言まで飛び出した。チームを4連覇に導くのは、俺だ。

動きが、表情が、そして口調が、順調な調整ぶりをうかがわせた。自主トレを公開した鈴木は、さまざまな動きを取り入れたサーキットメニューをこなし、すでに外野ノックも受けた。切り返しのある右翼線の打球処理も行い、笑顔が目立つ。あまり明確な目標を口にしないが、珍しく「打点王を狙っていきたい」とタイトル奪取宣言まで飛び出した。(中略)

タイトル奪取宣言は、自覚の表れでもある。「僕はプレーで引っ張っていけたら。勝って個人タイトルを取れるのが一番」。まだ24歳。言動よりも、まずはバットでチームをけん引する。若き主砲の初タイトル獲得の先に、広島の4連覇も見えてくる。【前原淳】 

 今年からは、チームの芯棒であった新井選手が引退、FAで丸が巨人に移籍、来年は菊池移籍の可能性も高いと言う中での背番号1。

 巨人から移籍する主軸バッター長野も、自ら進んでカープを選んだ訳ではないようです。

 しかし、カープの選手層の厚さは、正直凄い。

 ピッチャーと捕手を除いても、ザっと数えて、安倍・堂林・西川・メヒア・バティスタ・野間・下水流・ソフトバンクから移籍の曽根と美間がいるし、2軍には、即戦力の坂倉・パワーの高橋大樹・サウスポーの塹江・ちょっと出遅れているけど廿日市の星、中村奨成がいる。

 「タナ・キク・マル」の一角は崩れましたが、新たに、どのような楽しい略称が生まれるか。これも楽しみの一つです。

 球場に応援に行く時間は、なかなか取れないと思いますが、それでも開幕が待ち遠しいですね。

 

火病と、選べない隣国

>日本は韓国を好きなはずだ.

日本は韓国に参っているはずだ.

日本は韓国を兄と崇めているはずだ.

日本は韓国にメロメロで本当は、かしずいてきたいはずだ・・・. 

 少し昔、韓国の女の子と付き合ってるって奴(昔の仕事仲間)がいまして、しばらくすると、「国に帰るから送って欲しいって言うから、東京までに行ってくる」って。

仕事が忙しいのに意味が解らないから、「何?」と問うと、「荷物が多いから、東京まで車で送って欲しいと言われた」らしい。

 「広島から東京へ、本人と荷物を車で?お前大丈夫か?結婚の約束をしたわけでもあるまいし、仕事を休んでまでする事じゃない。断れ!」と言うと、また、素直に断った。

そうしたら、その女の子は狂ったように罵倒し、周囲もビックリするほど泣き叫んで、かなり大変だったようです。奴はそれで、「目が覚めた。あいつはオカシイ」と、その場で別れてメデタシ目出度し。

今では、火病発生と軽く理解できますが、当時は「意味分からん出来事」の一つだった事を覚えています。人の良い、優しい男ですから、彼女も勘違いしたのでしょう。「こいつ、私にメロメロで従順な下僕」程度に。

まあ、中には良い子もいるのでしょうが、こんな昔話がありましたというお笑いの一席。

 同僚議員が、目が辛いと火曜日に言ってましたが、pM2.5が来てますね。 

【ソウル=桜井紀雄】韓国の首都圏で14日、微小粒子状物質「PM2・5」による大気汚染が過去最悪水準となり、空は灰色にかすんだ。  https://www.sankei.com/world/news/190114/wor1901140016-n1.html

PM2・5は中国から飛来したとの見方が韓国で強いが、中国政府が「韓国内で排出されたものだ」と反論。韓国側が再反論するという責任のなすり付け合いに発展している。

ソウルの1日平均のPM2・5濃度は14日、1立方メートル当たり122マイクログラムを観測。 注意報の基準となる75マイクログラムを大きく超えて過去最悪となった。13日に続いてPM2・5に関する「首都圏非常低減措置」が発令され、公共工事や公共機関の車両の運行が制限された。

 PM2・5をめぐっては中国生態環境省報道官が昨年末、「韓国の大気汚染と中国のスモッグの関係について共有したい情報がある」と述べ、韓国で根強い“中国悪玉説”に反論した。

 一つには、中国では大気汚染が改善したが、ソウルのPM2・5濃度は変化がないか、逆に悪化しているという点。

 原因の二酸化窒素濃度は北京や大連よりソウルが毎年高いとも指摘した。昨年11月にソウルで深刻な大気汚染が起きたが、中国から大規模な大気の移動はなかったとも主張した。

これに対し、韓国の趙明来(チョ・ミョンレ)環境相は今月3日、「中国が(自国に)有利に解釈したものだ」と反発。「中国からの飛来の影響が大きい」との見方を示した。担当相が直接反論するのは極めて異例だ。

 朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長も7日、ラジオ番組で「50~60%は中国の影響だ」との研究機関の分析結果を説明し、「あれこれ論争するのではなく、両国が共に対策を講じるのが重要だ」と強調した。

 一方で、文在寅政権は脱原発を掲げ、火力発電への依存が強まっており、韓国では、文大統領の政策に問題があると指摘する声もある。 【終わり】 

シナは、世界一肺ガン死亡率が高いようで、これについては、住む国を選べない人々が本当にお気の毒だと思っています。

 韓国も、隣国を選べないから仕方ありませんね。日本も同じことを思っていますから。

 

冥途の旅路

>終活後の冥土への旅路は、韓国民にとってつらいものになりそうですね。 

李朝時代に全権公使として米国に行った李成玉という朝鮮人がいました。

当時の首都ソウル

李成玉が遣米全権使節団の代表として渡米した際、他の諸民族に接して、朝鮮人は当時アメリカ人に軽侮されているネイティブ・アメリカンよりも劣るとみられており、さらに、メキシコやインドなどどこの国・地域の人びとなどよりも劣等視されていることを知り、衝撃を受けている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%88%90%E7%8E%89_(%E6%9C%9D%E9%AE%AE)

李成玉氏は、「現在の朝鮮民族の力量を以ってすれば、とても独立国家としての体面を保つ事はできない。亡国は必至である。亡国を救う道は併合しかない。そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。

そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。日韓併合が問題になるのは変な話だ。我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を基に考察したのだ」と言った。

金玉均氏

また、「朝鮮は日本を見習い、日本と共に生きていくべきだ」と言う金玉均を、暗殺した洪鐘宇は、「京城新聞」主幹の青柳綱太郎にこう言ったそうです。

「こんな朝鮮国王を戴きながら朝鮮が滅びないのは僥倖だ。朝鮮も今や末路で、これで滅びない国はなく、四千年の旧邦も今は断末魔に近づいている。日本は速やかに朝鮮を併合してほしい。そして天皇陛下の政によりて一千二百万の朝鮮国民が日本国民として蘇生することを得れば、朝鮮国は滅んでも滅び甲斐ありと言わねばならない」。 

ならば、金玉均を暗殺するなと言いたい処ですが、そこが朝鮮人の理解不能な力関係の結果だと、何かの本で読んだことがあります。

1936年、併合当時のソウル

日本との素晴らしい併合時代を知っている朝鮮人達にとって、韓国最後の大統領があのアホ文では、滅び甲斐は無いでしょうが、遅かれ早かれ、滅ぶ運命だったのだから、その前に、憧れの日本に併合されて、一時、良い夢を見たと思うしかないでしょう。いくら反日教育があるとは言え、情治国家の異常さを指摘されても、それを認める事が難しい環境では、国を維持する事は出来ません。

最後に、朝鮮半島も統一されて、願ったり叶ったりでしょ?昔のように、宗主国シナに併合されて、隷属半島で家畜のように暮らして下さい。これは、韓国人が自ら選んだのですから。

日本はもう、同情も干渉もしないでしょう。日清日露の頃と違い、ミサイル攻撃が戦争の常識となった今、日本にとって、朝鮮半島の価値は半減したのですから。

日韓基本条約が見直されるなら、在日朝鮮人の処遇も再考が必要です・・・だから、今回の「入国管理法改正」で、受け入れは当面9カ国(ベトナム、フィリピン、カンボジア、中国、インドネシア、タイ、ミャンマー、ネパール、モンゴル)となっており、韓国だけが無い。

 面白いですね。安倍政権は、常に少し先を読んでいる。パッパラパー野党が敵うわけがありません。