久々に、皆さんから元気を頂きました。本当にありがとうございました。
さて、昨日の中国新聞(シナの新聞ではありませn。主に広島県のローカル版です)の10面。(概略文)
東京練馬区のギャラリーで「表現の不自由展」。各地で発表の場を奪われた芸術作品が並んだ。
昭和天皇の風刺画。公民館便りへの掲載を拒否された護憲俳句。はだしのゲンの単行本。慰安婦をイメージした平和の少女像・・・
名古屋大の日比嘉教授は、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画を、韓国人教員が講義で上映した広島大へ、全国から抗議が殺到した例を挙げた。「映画の内容に疑問を持つ学生が学内で議論せず、マスコミに反日講義だと投書した点が衝撃だった。インターネットでの情報拡散もあって萎縮は広がり、どこの大学でも起こりうる」と強調した。
青山学院大の佐藤教授は、「今の日本には露骨な言論弾圧はないが、意見が分かれるテーマを語る言葉を、知らず知らずのうちに失う「自由のような不自由」が世間に充満している」と警鐘を鳴らす。(終わり)
何を言っているんだか、意味が判りません。
慰安婦問題って、意見が分かれるテーマではなく、朝鮮による明らかなウソであり、悪意ある政治的プロパガンダにすぎません。売春を仕事として、兵士の何倍もの報酬をもらっていた人が「性奴隷」なら、10万人と言われる現在お仕事中の朝鮮売春婦を、早く助けて上げなさいよ。
>「映画の内容に疑問を持つ学生が学内で議論せず、マスコミに反日講義だと投書した点が衝撃だった。インターネットでの情報拡散もあって萎縮は広がり、どこの大学でも起こりうる。
虚偽に議論の余地などありません。バカ丸出しの韓国教員を未だに雇っている広大も問題ですが、あまりに早い情報の拡散に慌てふためいていたアナログさよ君が目に浮かびます。
今後、その韓国教員には、「ライダイハン」の講義でもしてもらいましょうかね。