確かに興味深い記事ですが・・

>チレゴン・クラカタウ工業団地内に12年12月に設立済みの合弁会社はPTクラカタウ・ニッポン・スチール・スミキン(KNSS)。資本金1億4200万米ドルの出資比率は当初、新日鉄住金が51%を想定したが、最終的に80%、クラカタウ20%で合意した。

>http://quasimoto.exblog.jp/21768680/  ← 工業団地の現状が・・・

実際、これほどの施設を、これからどうするのか?  そんなに簡単に日本が出資して出来るものなのでしょうか?  専門ではないので、皆目見当がつきませんが、製鉄の溶鉱炉だけ遣り直せば全体が使えるようなものでもないだろうし・・・

少し調べなくては詳細は分かりませんが、又しても韓国の尻拭いをする羽目になるのではと、とても心配です。

 

さて、終戦記念日とやらも終わりました。  式典会場の武道館のすぐそばにある靖国神社に今年も参拝されない安倍さん。  私どものレベルでは到底判りませんが、色々な外交・政治などの利害関係が絡み合って、参拝されないのだろうとは思いつつも残念です。

シナは、日本の思いなど一切考えることなく、着々と帝国主義国家建設にまい進しております。

「国民の関心を外へ向けるしか国をまとめる方策が無い」こと位、私も理解していますが、それより国内で、普天間移設反対などで騒いでいる「極左プロ市民の狎れの果てども」の事を、市民・住民の声などと報道している犬HK。

幼気ない孫の前で、「鎖つけて、海へ放り込んだろうか!」などと、TVに向かってつい口に出しそうになるおじいちゃんでした。