http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/32726364.html
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左翼必死ですね・・・ 必死って、必ず死ぬことでしたっけ?
>朝日新聞デジタル 大飯再稼働、差し止め命じる 生存と電気代、同列許さず 太田航 2014年5月22日00時29分
関西電力大飯原発。手前から3号機、4号機=16日、福井県おおい町、朝日新聞社ヘリから、竹花徹朗撮影
2011年3月の東京電力福島第一原発の事故後、原発の運転差し止めを求めた訴訟の判決は初めて。大飯原発は13年9月に定期検査のため運転を停止し、新規制基準に基づく原子力規制委員会の再稼働に向けた審査を受けている。
この判決が確定しない限り、基準に適合すれば大飯原発の運転は可能だ。ただ、司法判断を無視しての強行には世論の大きな反発も予想され、安倍政権の再稼働方針に対する足かせとなることは必至だ。
>足かせとなることは必至だ。・・・ ほんと、チョウニチ新聞必死ですな。
でも、いつもの通り 地裁でしょう?
地裁には、通常3~4人の裁判官が居て、順々に担当となった裁判の判決を下すわけですが、極左のはびこる地域では、必ず左翼裁判官が1人くらいは居ます。
このような、極左応援裁判で、毎回その薄らサヨ裁判官が担当になれば、極左たちは喜ぶのですが、そんなに都合良く行きません。 だから、裁判官の人数だけ訴状を毎回出し、薄ら君の担当でなければ訴状を取り下げる。 何度か出すうちに薄ら君に当たれば、正式に裁判におよぶ。
極左の多く生息する地域の地裁には、こういうシステムが出来上がっていますから、極左が勝つのは当然なのです。
でも、最後の最高裁では必ず負けますから、政府側の控訴が続く僅かの間、「勝った勝った。市民の勝利」と大騒ぎする・・・ 極めて面倒くさい事態が度々起こる訳です。
今回の片山何某。 拘留が解かれた直後に、原発反対の集会にまで「冤罪のヒーロー扱い」で、しっかり利用されてます。
このパープー弁護士なんか、普通は恥ずかしくてテレビなど出れないでしょう? それが堂々と出て、テレビもそのコメントを恥ずかしげもなく流す・・・ 本当に、馬鹿と阿呆の狎れあい。 視聴者の方が、よっぽど醒めた目で見ていますよ。