コナさん、アンチさん、返信がかなり遅れて申し訳ありませんでした。
公私とも色々と忙しくて、ブログを開く時間がありませんでした。
今後はもう少し、年に似合った生活をしたいと思っています。。いや、したいとは思いますけど。。
まあまた、ゆっくりコメントします。よろしく~
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「高市首相」誕生の公算…維新、立憲民主と国民民主に統一候補協議の打ち切りを通告 2025‐10‐17
自民党の高市総裁と日本維新の会の藤田文武共同代表は17日、連立政権の樹立に向けた2回目の政策協議に臨み、維新が実現を求める12分野の政策項目を巡り意見を交わした。両党は協議後、「大きく前進した」との認識を表明した。20日の合意を目指し、詰めの調整を急ぐ。維新は、21日召集の臨時国会での首相指名選挙に関し、立憲民主、国民民主の両党に協力の協議を打ち切ると伝え、高市氏が首相に選出される公算が大きくなった。
維新の12項目の概要
当初の項目には、維新の吉村が一丁目一番地と言う「議員定数削減」は入っていない。
こんなものを交渉の最終段階で捻じ込むという行為は、交渉決裂を意味するのだが、流石の高市さん、自民党内で鋭意検討すると答えた。
連立の条件が、12の検討項目と1つの努力目標が増えただけ。
これで維新は、首班指名から逃げられない。
頭の足らない維新は、高市さんの罠にかかったと言える。
自民196+維新35=231。あと2つで過半数となる。
一回目で過半数が取れなくとも、2回目は野田と高市の総理選挙。
どちらが有利かは、誰でも分かる。
【独自】自民臨時総裁選「要求する」131人 議員の44%で過半数に迫る 都道府県連とあわせ前倒しまで「21」 FNNが情勢取材 2025‐9‐7
自民党の総裁選挙の前倒しを求める書面の提出日の8日を前に、FNNは、自民党の国会議員295人に意向の取材を行い、最終盤の情勢を調査した。
7日0時の時点で「前倒しを要求する」と答えた議員は、全議員の44%にあたる131人だった。また、47の都道府県連では20が前倒しを要求する方針で、合わせると151となり、過半数172に迫る勢いであることが分かった。
石破首相の任期を待たず前倒しで行う自民党の総裁選は、衆参両院の議長を除く国会議員295人と47都道府県連を合わせた総数342の過半数=172の要求があれば臨時に行われる。前回8月下旬の調査に比べ、50人以上増えた形だ。
一方、「要求しない」とする議員は16%にあたる47人にとどまり、8月の調査から伸びておらず、117人が態度を保留するか、未回答となっている。
そして、自民党の各都道府県連では意見の集約が進んでいて、「要求する」としているのが半数近い20団体、「要求しない」としているのが9団体で、残り18の団体が「あす決定する」などとして態度を保留している。
この結果、FNNの取材では、国会議員と各都道府県連のうち「要求する」と答えたのは、合わせて151にのぼった。
過半数の172まであと21にまで迫っていて、態度保留などとしている117の議員と18の県連の動向がカギを握る。
自民党は8日、午前10時から午後3時までの間に前倒しを要求する議員からの書面の提出を受け付け、夕方には総裁選の前倒しが実施されるかどうか、結果が公表される見通し。
石破は記名式にして、総裁選前倒しに躊躇させようとしたが、逆に総裁選前倒しを要求する議員達や、地元支持者らに火を付けた。
そして、総裁選が決定する間際に「解散」するぞと脅かしたが、結果は火に油を注ぐ形になった。
現総理としての解散では、議員個別の自民党公認や比例復活の有無等が、森山幹事長の判断1つで出来てしまう。
「記名投票じゃ、誰が賛成したか丸わかりだ。総裁選前倒しには反対しろよ。そうしないと公認しないぞ」等という脅しが有効になる。
とは言え、解散総選挙の結果は又しても衆議院選大惨敗になるのは目に見えている。
比較第一党なんて言葉は今まで聞いた事が無かったけど、その選挙後は、国民民主党と参政党の議員が議席を伸ばした「多政党混成内閣」が誕生するだろう。
そうなれば、新石破弱小政権が発足しても、内閣不信任案可決で又しても解散総選挙。この次には、比較第二党くらいになるかもしれないよ。
>「AIは,正しい情報ではなく,あなたが望む情報を出してくる」
なるほど、言い得て妙ですね。
最近の子供は、文章題の宿題などを、AIを使って済ますと聞きましたが、それだと、正論に近い回答より、大衆に迎合(ポピュリズム)した内容になるのでしょうか?
私は、勇気が無いので、AIを使用したことが無いのですが、こなさんに傾向と対策を聞いてみたいです。
先日の8月6日早朝3時40分頃、原爆ドーム前に数人の仲間と行きました。
今年も200人くらい 徹夜した極左中核派と世間知らずの馬鹿どもがタムロしておりました。
その廻りを、県警と市の職員、市から派遣された警備員の約400人が鉄柵で取り囲み、中のアホどもは、まるで動物園のサルのように不安そうに丸まっていました。
公園内は5時から、一時立ち退きという決まりですから、私は警備の方々に小さな声で「入ります」と断って、鉄柵が3mくらい開いている所に立ちました。
「お前らのチラシに、今朝は原爆ドーム前で反核集会をすると書いとったが、広島市の公園条例じゃあ、集会は市長の許可が要る事になっとる。市長の許可証を見せてみいや」と、彼らに問いかけましたが、無言でニヤニヤ笑うばかり。
「許可を取っとらんちゅう事か。そんなら5時にゃここを出て行けよ。5時以後は、公園内の不法占拠で逮捕されても知らんぞ」
「そこのニヤニヤしとるお前ら、わざわざ広大と中核派ってヘルメットに書いて、真正の馬鹿左翼か。5時過ぎて、そこにおったら、マスコミや県警なんかに顔写真撮られて、お前らせっかく大学を卒業しても、まともな就職先は無いど。この親不孝もんが」
などと、大きな声で言ってみましたが、なかなか話し合いになりません(笑)
5時過ぎても公園から出る奴はいないし、公園条例違反の拡声器までガンガン始めやがって、こちらも、品悪く「おどりゃあ!すどりゃあ!」になってしまいました。
7時前になって、機動隊が100人くらい追加されると、「機動隊は帰れ~」と拡声器。それに重ねるように我々は「機動隊頑張れ~」と大声を上げていると、座り込みで抵抗する馬鹿どものゴボウ抜きが始まり、この日は、大体30人のゴボウ抜きと2人の逮捕者が出たようです。
その日は、少しガラガラ声になりました。でも、機動隊との変な連帯感もあり楽しかったですよ。皆様も体験してみませんか(大笑)
次期首相、トップは21%で石破氏 2位は高市氏 毎日新聞世論調査
毎日新聞は23、24の両日、全国世論調査を実施し、次の首相に誰がふさわしいと思うか尋ねたところ、石破茂首相が21%で前回の7月調査に続きトップだった。2位以降は、自民党の高市早苗前経済安全保障担当相が14%、自民の小泉進次郎農相が9%で続いた。
おお、毎日変態新聞も石破君を応援しているんですね。共産党赤旗なんかも石破君大人気になってます。それなら、堂々と総理を辞任して、総裁選で再選された方がカッコ良いのでは? 選挙と言う民意は無視しても4年間は安泰ですよ。たぶん。
石破茂首相と読売新聞グループ本社・山口寿一社長が“極秘面会”していた!2025‐8‐19
お盆休みを挟んでも、自民党内の“石破おろし”の熱気は一向に冷める気配はない。両院議員総会で、臨時の総裁選実施の是非について、総裁選挙管理委員会に対応を申し入れることになるなど、さらに石破首相は追い込まれている。だが首相は周囲にこう語っているという。
「こんな人たちには負けない。だいたい私に辞任を求めてる議員は自民党のことを思っているのではなく、自分たちの保身を考えてるだけだ」
何で被害者面をしてる?恥を知れよ! お前が総理になってから、無為無策で国民生活を放置していたから大事な3度の選挙に大敗して、多くの優秀な人材を落選させてしまった。
その責任を取るべきだろうと言っているだけだ。
アンケートは、これ以上ないほど作為的で、オールドメディアしか見ない高齢者ばかり選んで、30代以下の若者をアンケートから外している。
私は髪結いの亭主だが、その女房に言わせると、「石破さんは優しい物言いで良い。とても良い人だと思うよ」という答えばかりで、唖然としたとの事。
まあ、自宅の美容院は、近所でも有名な老人集会所だったようで、朝来たら夕方まで皆帰らない。これに困った女房が、前日までの予約制で午前中のみ営業に変えて、ようやく、普通の生活が出来るようになった。
元老人集会所だから、お客様は全て65歳以上で、一日TVしか見ないし、買い物以外に2~3日は人と喋っていないって人ばかり。
髪結いは情報のルツボとはよく言ったものだけど、マスゴミの垂れ流す嘘に、寸分の疑いも持たないオバちゃん連中って、逆に怖い。
さあ、総裁選挙はまともに行われるのか。。 広島県の自民党県連代表は、おそらく岸田ベッタリの中本議長なのかな?
岸田は当然、再選を狙っているから、石破に票が入る事はないと思うけど、何が起こるのか一寸先が闇というのが政治の世界ですからね。
毎日暑いですが、皆様、大丈夫ですか? 水分取ってますか? 用もないのに外に出ては駄目ですよ。 仕事? そんなものはサボりなさい。 こなさんのように、エアコンの効いた屋内のお仕事なら関係ないけど。
と、言いながら、我が畑の雑草と格闘中のわたくしです。
今年は連作続きだから、畑の土を休ませようと、何時もなら5、6月から植えるナス・トマト・パプリカ等の植え付けをやめたのですが、それが油断のもと。
瞬く間に、畑一帯が雑草で埋まり、7月は唖然としたまま終えました。しかし、雑草に負ける訳にはいきません!【昭和天皇様(植物学者)は、「雑草と言う植物は有りません」と、側近を戒めるお言葉を述べられましたが・・】
しかし、敢えて雑草と言わせて頂きます。(今、「食べられる雑草」という本を読んでます。サバイバル本ですよ。)抜きに強い、根が深い、大きい、多いんですよ(泣)。。。
昨日、決意し、万全の装備で朝5時15分(5時だとまだ暗いから)に雑草取りを開始。昨日と今日とも約1時間で半分ちょっと完了。。。うん、完了にしておこう。
その後、シャワーを浴びて、カルピス飲んで、一人で達成感に浸りました。
年齢からして、明日ぐらいから体中に痛みが出るんでしょうね。
今日は昼から、国際会議場で講演会があるので、もうすぐ、家を出ます。
世耕弘成氏の石破首相“退任要求”に国民総ツッコミ…自民「選挙連敗」のきっかけに旧安倍派“裏金疑惑”指摘する声2025‐7‐29
世耕弘成衆院議員(前参院幹事長)が、7月29日放送の『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)に出演。自身と萩生田光一元政調会長、西村康稔(やすとし)元経済産業相、松野博一前官房長官の旧安倍派幹部4人と会談した際に「(首相は)もう交代しなければいけないということは一致した」と明かした。4人は7月23日に会食していた。
旧安倍派をめぐっては、派閥のパーティー券収入を政治資金収支報告書に記載していなかった、いわゆる“裏金疑惑”が社会問題となり、のちに自民党の政権基盤を揺るがす状況へとつながった。
もう一度言わせて頂くが、これは「裏金問題」ではなく、ただの「収支報告書不記載問題」だという事。
各議員が、自身の後援会等で派閥のパーティー券を売り、その収入を派閥に納めたら、規定ノルマより多い金額分を返金された。そして、その返金に付いては、政治資金収支報告書に記載しなくてよいと指示されたので、記載しなかったら、後に問題となった。。という事です。
確かに、収支報告書に記載しなかったのは「記載義務違反」ですから反省は必要です。しかし、その程度の事なら、指摘された時点で追加記載すれば良いだけのお話。
もう一度言いますが、議員が自分で集めたお金を派閥に納めたら、多すぎるからと幾らか返金された。これが何故「裏金」なのか? 多くの有権者が、その議員の為に寄付してくれたお金であり、収支報告書に記載してあれば、全く問題の無いものだったのです。
それを、マスゴミを使って大問題にしたのが、安倍派潰しを狙っていた岸田総理だった。「裏金問題」などというマスゴミが泣いて喜びそうな名前にしたのは、財務省の知恵だったのでしょう。安倍派には良識ある減税推進派が揃っていましたからね。
次に、派閥解体という、又してもマスゴミが喜ぶ事をゴリ押しして、「逆らう者は反改革派だ」と、麻生派を孤立させた。
そして、支持率の低迷等を理由に岸田は早々に退陣、どうせ長くは続かないと判断した上で石破政権を宏池会の票で作りあげ、石破批判の混乱を鎮める為にと、再度総理の座を射止めるという「シナリオの通り」に、世間が動いているのです。
3連戦3連敗の弱小自民党の責任者は、勿論、能無しの石破ですが、その石破政権を生んだのは、「裏金問題」を作りあげて安倍派を一掃し、LGBTで保守層を完全に引き剝がした「岸田」だと理解して頂けると思いますが如何?
石原伸晃氏 石破首相の“過去”持ち出し批判「総理が自らやってるんだから。総理もやってたでしょ!」2025‐7‐29 (要約)
今度自民党の中から、石破総理の下じゃやっていけないって言って(不信任案に)賛成する人が出てきますよ。総理が自らやってるんだから。総理もやってたでしょ!」と話し、石破氏が1993年の宮沢内閣の不信任決議で賛成票を投じたことを持ち出した。
1993年6月、野党から宮沢改造内閣不信任案が提出された際に自民党の羽田孜議員らが同調し可決。石破氏も賛成票を投じ、その後離党して新生党に参加、新進党を経て97年に自民党に復党した。
「小選挙区制」は二大政党政治を目指し、共産党などの少数政党を排除する為に小沢が提案したものです。
今の日本のように、国会の過半数を超える政党が存在せず、少数政党乱立の状況では、「中選挙区制」に早急に移行すべきと考えます。
上記のような状況で「内閣不信任案」がでれば、与党内部から再び造反者が多数出て離党し、参政党や国民民主党などに合流するか、新党を結成する可能性が出て来ます。
現内閣トップには、決断力・指導力・調整能力などが全く無く、自民党解党か?とまでこじれてしまった今、党内分派では収まりませんから。
8月1日には、「議席を決めるためだけの臨時国会」があるようですが、その時に野党から「内閣不信任案」が出されたら、過半数に満たない与党では防ぎようがないのです。その上、自民党から造反者が出れば確定的です。
1993年に石破氏が行った「宮沢内閣への不信任」のが、そのまま、「石破内閣への不信任」となる事ぐらい、予期されてますよね? 恥かく前に辞めたら? しげる君
>悔しいのは,石破氏に首相としての資質がないのがここまで明白なのに,そのことをしっかりと伝える大手メディアがないこと.
以前、何処かのブログに書いてありましたので、記憶をたどって書いてみます。
いつも消費税反対の論調で、政府を糾弾していた朝日新聞に、ある日突然、国税庁から査察が入ってきた。
そして、何年前のあの領収書について疑義があるとか、何年も前からの交際費の精査などを、忙しい新聞社の社内で多量の書類を広げて、何日も帰らないし、それに付いている職員もたまらない。
ようやく帰ったと思ったら、また何度も来て、同じように嫌がらせを続けるので、朝日も流石に気付いて、消費税の論調を変えたら、いつの間にか来なくなった。
そして、いつか朝日新聞は消費増税やむなしという記事を書くようになり、大手新聞社が、右ならえで財務省の言いなりになったら、新聞販売の消費税だけは8%に抑える得点を貰えた。
今、財務省の忠犬である石破を、マスゴミが叩けないのは以上の理由のようです。
財務省のアメとムチのお話でした。
石破は、やはり辞めないの一点張りのようですね。そんな奴を総理にした国会議員の罪も重いです。
昨年の総裁選で高市さんに入れた広島県内の国会議員は、石橋林太郎議員1人だけですよ。
「自公+野党」政権望む声26・3% どの野党かは意見が分散、国民民主が最多27・5% 2025‐7‐28
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が26、27両日に実施した合同世論調査で、今後の望ましい政権の枠組みについて尋ねたところ、「自民・公明両党に野党の一部が加わった政権」が46・3%と、新たな連立を望む意見が最多を占めた。「現在の野党中心の政権に交代」が34・1%、「自公による政権の継続」は13・9%にとどまった。
新たな連立がよいとした回答者に対し、政権に加わってほしい政党を尋ねたところ、国民民主党が27・5%、日本維新の会が21・7%、立憲民主党が21・3%と、主要野党がほぼ並んだ。参院選で躍進した参政党は11・7%で、「その他の政党」は9・8%だった。
現衆議院議員総数465で、過半数は233。自民党191、公明24、国民28、参政3を合計すれば246で過半数を維持できて、積極減税政権が出来る。
現参議院の総数240で、過半数は121。自民101、公明21、国民17、参政14で、合計153で政権維持できる。
国民の圧倒的な声は減税政策を求めるものであり、これ以上、増税政権を続ければ、政権維持は不可能である。
維新や立憲共産党など、腰の定まらない党は、容易く財務省に篭絡されて、現在の自民党の積極増税派と、同じ没落の道を選ぶ事になる。
宮澤洋一は「減税ポピュリズム」だと言うが、国民からの減税要求は安易な「大衆迎合」ではない。
毎日値上がりする生活用品に、国民は悲鳴を上げている。
多少余計に働くと「税や社会保険料を取られ」、その働きたい職場では逆に慢性的な人手不足で、物が作れず売れずの経営不振。
これは、明らかに政治の責任であり、政治家なら即刻変えていくべき問題なのである。
これを「減税は大衆迎合」「減税ポピュリズム」などと言う宮沢は、日本経済の悪化が分っていながら、国民を裏切って、財務省OBとしての職務を全うする国賊だと断言できる。
昨年も、史上最高の税収75兆円を超えたようだ。しかし、隠れ税収の社会保険料収入も120兆円を超えた。合計195兆8480億円。
これらにより、現役サラリーマンの収入の約半分は国に取られている。日本国民はなんて大人しいんだ。
そんな中でも、今回トランプに80兆円を貢いだ。昨年、岸田は、ウクライナ支援の名目で150兆円もの出資を約束したのをもう忘れたのかな?
財源は何処にあるんだろうな? 国債に決まっているだろ!