万引き犯

>「架空」の予約をした上で報道したことが議論を呼んでいます。

この件については、国の安全保障と、報道の役割との2面を別々に考える必要が有ろうかと思います。

適当な数字を羅列しても予約が取れるシステムになっていたことは、どう考えても国の落ち度です。しかし、他国との違いを見ると一目瞭然。日本には、国民一人一人を識別する方法が確立出来ていない。これが、そもそもの原因なのです。

「日本は男女格差が酷く、世界の120位だ~。世界標準を目指せ」と叫ぶなら、日本人の個体識別システムである世界標準のマイナンバーを完全義務化しろよ。

このシステムが早くから出来ていれば、年金の支給間違いなども起こらなかった。それを「国民総背番号化」だと、夜盗と一緒になって強烈に反対していたのは、お前らマスゴミだろ。先進国の常識である「スパイ防止法」も、憲法改正も同じ事です。

報道の役割ですが、国の安全保障を第一義に考えると、システムの不備を公にしないで、水面下で政府に知らせるべきでしょう。証拠固めとして、適当な数字を並べて予約し、鬼の首を取ったように、ほら見てみろ不備が見つかったぞ~と国民に知らせるのは、安全保障上を含めて報道のあるべき姿ではありません。

その1つの疑似予約は、予約が取れなかった1人の高齢者を苦しめた訳です。それなのに、「予約は後日キャンセルしたから」と自己正当化するのは間違いです。正に、「万引きはしたけど、後から返したから良いじゃないか」という理屈と同じで、返品しても、取ったという罪だけは消えないのですから。

明日は、男女格差世界第120位の話でもしましょうかね。笑えますよ。

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