自民党崩壊が近い

>悔しいのは,石破氏に首相としての資質がないのがここまで明白なのに,そのことをしっかりと伝える大手メディアがないこと. 

以前、何処かのブログに書いてありましたので、記憶をたどって書いてみます。

いつも消費税反対の論調で、政府を糾弾していた朝日新聞に、ある日突然、国税庁から査察が入ってきた。

そして、何年前のあの領収書について疑義があるとか、何年も前からの交際費の精査などを、忙しい新聞社の社内で多量の書類を広げて、何日も帰らないし、それに付いている職員もたまらない。

ようやく帰ったと思ったら、また何度も来て、同じように嫌がらせを続けるので、朝日も流石に気付いて、消費税の論調を変えたら、いつの間にか来なくなった。

そして、いつか朝日新聞は消費増税やむなしという記事を書くようになり、大手新聞社が、右ならえで財務省の言いなりになったら、新聞販売の消費税だけは8%に抑える得点を貰えた。

今、財務省の忠犬である石破を、マスゴミが叩けないのは以上の理由のようです。

財務省のアメとムチのお話でした。

 

石破は、やはり辞めないの一点張りのようですね。そんな奴を総理にした国会議員の罪も重いです。

昨年の総裁選で高市さんに入れた広島県内の国会議員は、石橋林太郎議員1人だけですよ。

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