石破茂首相と読売新聞グループ本社・山口寿一社長が“極秘面会”していた!2025‐8‐19
お盆休みを挟んでも、自民党内の“石破おろし”の熱気は一向に冷める気配はない。両院議員総会で、臨時の総裁選実施の是非について、総裁選挙管理委員会に対応を申し入れることになるなど、さらに石破首相は追い込まれている。だが首相は周囲にこう語っているという。
「こんな人たちには負けない。だいたい私に辞任を求めてる議員は自民党のことを思っているのではなく、自分たちの保身を考えてるだけだ」
何で被害者面をしてる?恥を知れよ! お前が総理になってから、無為無策で国民生活を放置していたから大事な3度の選挙に大敗して、多くの優秀な人材を落選させてしまった。
その責任を取るべきだろうと言っているだけだ。
アンケートは、これ以上ないほど作為的で、オールドメディアしか見ない高齢者ばかり選んで、30代以下の若者をアンケートから外している。
私は髪結いの亭主だが、その女房に言わせると、「石破さんは優しい物言いで良い。とても良い人だと思うよ」という答えばかりで、唖然としたとの事。
まあ、自宅の美容院は、近所でも有名な老人集会所だったようで、朝来たら夕方まで皆帰らない。これに困った女房が、前日までの予約制で午前中のみ営業に変えて、ようやく、普通の生活が出来るようになった。
元老人集会所だから、お客様は全て65歳以上で、一日TVしか見ないし、買い物以外に2~3日は人と喋っていないって人ばかり。
髪結いは情報のルツボとはよく言ったものだけど、マスゴミの垂れ流す嘘に、寸分の疑いも持たないオバちゃん連中って、逆に怖い。
さあ、総裁選挙はまともに行われるのか。。 広島県の自民党県連代表は、おそらく岸田ベッタリの中本議長なのかな?
岸田は当然、再選を狙っているから、石破に票が入る事はないと思うけど、何が起こるのか一寸先が闇というのが政治の世界ですからね。
いわゆる,「絶対やめたくないマン」ですね.
いや,この上なくはた迷惑ですが・・・
私の中では,石破首相と昨今話題の広島県某野球強豪校の
「絶対やめたくないマン」ぶりが,完全に重なって見えて
しまいます.
あと,「優しい見た目」・・・ですか.
だとすると,女子アナなどに手を出して騒がれている
某タレントも,多くの人の目には,いかにも「優しい見た目」に
映っていたに違いありません.
ええ,人は見た目に弱いのです.最近「ルッキズム」だとか,
チャラい言い方が出てきて,それで分かったつもりって
感じなのかも知れませんが,私はちょっと違和感がありますね.
単なる見た目に引っ張られる・・・,というより,むしろ,
「現代は雑多な情報が多すぎて,処理できなくなって」
結局見た目に引きずられているというのが実感です.
この現象,個人的に「情報ロンダリング」と呼んでいるの
ですが,AIだか何だかが出てきてますます拍車がかかっていますね.
「AIは,正しい情報ではなく,あなたが望む情報を出してくる」
のだそうです.何か情報を得たくて,AIに質問をする.
そのとき,
自分の望んだ答えが出てこない限り,繰り返し,少しずつ
質問内容をかえながら,繰り返しますよね.
そして,満足する答えが提示されると,やっと,そこで終わり.
こうした行為を繰り返していくうちに,AIは世の中の雑多な
情報から,できるだけ正しい情報を選択するというよりも,
「この質問者がどういう答えが気に入るのか」
の方を学習して,
心地いい答えを出してきてくれるようになるってわけ.
いやはや,素晴らしい!
って考えると,戦後長らくマスコミがやってきたことも,
ある種AIのそれと類似したシステムだったのでは
ないでしょうか,ねぇ.
これまでも,現在も,マスコミはとにかく視聴率至上主義です.
視聴率を稼ぐために,
いわゆる「平均的日本人(庶民)」に受ける顔のアナウンサーや
タレントを出演させて,平均的日本人が喜びそうな話題を
平均的日本人に向けて投げかけ,ある種の「ルッキズム」を
増長させてきたっていうわけ.
言い換えると,
マスコミは,図らずもこの手の自学習を繰り返しながら,
平均的庶民の思考を,ある種,制御してきた・・・となる.
ご名答!
あまりこういう書き方をすると,平均的日本人をB層と見下す,
自分だけが分かっているつもりのスノッブだと揶揄される
かも知れませんが,
いいえ,私はなーんも分かっちゃおりません.ただ,
「人のいうことに素直に乗りたくない,アマノジャクの偏屈」
ですばい.でも,
偏屈ぶりも,これも少しはいいところあるかもしれませんな.