今回の選挙は

>岸田先生も、苦しい立場ですね…。県内にとどまらず一波乱ありそうですね。溝手先生も黙ってはいないでしょうし… 

今朝の産経に出ていました。

次期総理の声も高い菅官房長官が、広島の公明党に手を回し、兵庫県などの公明支援のバーターとして、河井を応援するよう要請したので、広島県の公明票がほとんど河井に行ったと。

 今回の全国公明票合計はフレンズ票を含めて、3,913,359票。

 全国の投票者の合計は、50,363,770票ですから、公明比率は7.77%です。

 それを、単純に広島県に当てはめると、県公明党票数は91,158票。

 今回はフレンズ票が使えないので、3割減としても63,810票です。

 これが、仮に7河井:3溝手として公明党票を引き算すれば、

河井295,871票―44,667=251,204票。

溝手270,183票―19,143=251,040票。

見事に、自民票は二分されていますから、これに公明票を半分ずつ足せば、河井31,905+251,204=283、109票。溝手282、945票。

確かに僅差の結果になりますが、それでも森本329,792票には届きません。

岸田さんの恨み節ですが、公明党票が2つに分かれたとしても、結果的には、自民党は一人しか当選しなかったという事です。

その時の自民党2人の票差は、164票。

溝手さんは遊説中にTV中継で、「あんた、安倍さんの悪口ばっかり言いんさんな!」と、おばさんに怒られていました。

きっと、前回の衆議院選挙中の一コマでしょう。溝手さんは、「安倍さんはもう過去の人だ」と批判し、岸田氏が次期総理に相応しいと演説しました。

しかし、その自民党広島県連会長の岸田氏は、安倍総理との個別会談で、安倍総理から「次期総理として立候補するのか?」と尋ねられ、「どうすれば良いですか?」と聞き返したという報道がありました。

これは、安倍総理の側近からも、溝手氏からしても非常に腹立たしい発言です。

現在は、宮沢氏が県連会長ですから相当に苦労されているとは思いますが、昔からこの県連を仕切っている幹事長は、自民党員のはずなのに革新系のように平和一筋で、「憲法改正」などに全く関心が無い。

私の地元の国会議員も、「角田さん、広島は憲法より平和を語らにゃ当らんよ」と、ご親切に忠告して下さいます。

3期の安倍政権の間に、政府は何度も全国の都道府県に、「憲法改正」に対する働きかけをしていますが、全て県連が無視して政府から来た通達を市町村に流さないから、広島県は未だに各市町から「憲法審議の意見書」も出せない状態です。

だから、昨年の5月3日の憲法フォーラムなんか、一地方議員の分際で、自民党県連幹事長と電話で大バトルしましたよ。

今回の溝手さんの廿日市市街宣でも、溝手さんが憲法改正に消極的だから応援しないという声が日本会議で多いので、日本会議一押しの衞藤晟一さんの応援演説を組み込んだのに、県連から横やりが入り、地元の県議会議員が板挟みで苦しむことになった。

仕方なく、溝手候補の街宣車が居なくなってから衞藤氏の演説を始めることで妥協はしました。

私や幹部は溝手氏に投票しましたが、これで、日本会議広島は、ほとんど溝手さんから離れたと思います。関連団体を入れたら2000~3000票はあるんですがね。

こんな広島県連ですから、自民党本部からサジを投げられるのも仕方ないかも知れません。

 

 

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