次はアメリカが相手だ~

朝鮮戦争

歴史的事件に対する被害補償はどこまで拡大していくのだろうか。
仁川市(インチョンシ)議会が15日、仁川上陸作戦で被害を受けた「月尾島(ウォルミド)原住民」または相続人に生活安定支援金を支給する内容の「過去事被害住民生活安全支援条例案」を通過させたことが政界の論争イシューに浮上した。

仁川市議会は1950年9月15日に起きた仁川上陸作戦時当時、国連軍の爆撃によって月尾島住民が死亡もしくは離郷を余儀なくされたために、彼らに対して補償が必要だという立場だ。

「月尾島原住民帰郷対策委員会」は2011年2月、仁川地方法院に「国防部と仁川市、米国政府、国連は月尾島原住民1世帯当たり300万ウォン(約29万円)ずつ合計1億3500万ウォンを賠償せよ」と求める損害賠償請求訴訟を起こし、敗訴した。

ソース:中央日報/中央日報日本語版<仁川上陸作戦被害補償推進…韓国与党「壬辰倭乱も補償するのか」>
https://japanese.joins.com/article/556/251556.html

>一体全体どうなるのか? 言葉が悪いですが,「行くところまで行ったらどうですか?」と,正直楽しみにしている黒い心を・・・,私も持っています.

なぜって? そりゃ,「ストーカー被害者として,そう思う心があってもおかしくない」ですからね.

 とうとう今度は、アメリカと国連を相手に賠償請求ですか。しかも、今の韓国をギリギリの処で助けた連合軍を訴えるとは。本当に訴える相手は、あの金豚とシナとソ連だろ?キムチの食い過ぎで、完全に気が狂ってますね。ここまで真性馬鹿なら、日本も経済制裁をかけやすい。国際世論は完全に日本の味方になるでしょう。

 

 

コメントは受け付けていません。