何だか毎日忙しい~

でも今日は、ようやく雨が降ってくれて、少しは時間が取れます。

小市民さんの都市伝説的推論の結果は、どうやらもう少し持ち越しのようです。 マスゴミの静かさからすると、それ相当な事件かもしれませんが、永久にそのまま無視って事もあり得ますからね。

 

>これを,戦後レジーム的な用語に直すと,「戦争をも辞さない」行動をとられている.

こなさん、面白いです。  私としては、もう少し、アメリカ側のジグソーパズルが埋まりません。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131210/frn1312101810011-n1.htm

御存じのように、朝鮮半島では来年末、米軍から韓国への軍事統制権が移管しますから、このままだと、一年後の北朝鮮の暴発は明らかです。

おそらく、それに付随する形で、シナは大々的な軍事行動をとるでしょうから、アメリカの本気度が、私には今一つ理解できずにいます。

日本は、この時期を見据えて、集団的自衛権の行使容認を急いでいるのだと思います。

>その混乱を,自分達自身で平定する力がないのであれば,朝鮮半島には,そもそも独立国家たるだけの素養が無いと言うことになる.そういう匕首を,眠れる獅子の日本から,突然突き付けられた南北朝鮮・・・,一体どの様に感じているのでしょうかね.

戦争も辞さない行動とは、どのような事が起ころうと、絶対に国家国民を守れる体制を創る事ですから、その覚悟も無い半島人は、日本併合以前の混乱が起こる事は当然でしょう。

その時を想定して、アメリカはどう動くのか?

今の安倍政権が、核兵器保持か貸与を睨んで行動しているとしたら、ジグソーパズルの残りもほとんど埋まります。